仮面ライダージオウ~Crossover Stories~ 作:壱肆陸
※本編に一切登場しない怪人が多数入ってます
※裏設定書き殴り集です
ー2018ー
『アナザーライダー』
タイムジャッカーによって選ばれた王の候補者が変身する、仮面ライダーに似た姿をした怪人。元となったライダーの力でしか撃破できないが、アナザーライダーの前ではオリジナルの歴史の存在は力が弱まるルールがある。オリジナルのライダーから「主人公」の座を略奪することでその歴史は消滅し、歴史の残骸「プロトウォッチ」が修正された時間の何処かに生成される。条件を満たすことで「ハイクラス」に進化できる。
アナザービルド
2017年の四谷西哉が変身したアナザーライダー。改変された歴史ではビルドを倒し、一年に渡って60人の人間をボトルにし続けた。ラビットの跳躍力、タンクの破壊力といった基本能力に加え、ボトルの中に人間を才能ごと閉じ込める能力を持つ。また、ベストマッチと組み合わせることで、その才能を行使できる。2017年でジオウ ビルドアーマーに倒された。
耐久:C 攻撃:C 防御:B− 速力:B
練度:E 特殊能力:B+ 危険性:C
覚醒条件:ボトルを60本取り込む
特記事項:真価はハイクラスの条件の緩さ
アナザービルドジーニアス
アナザービルドが60人の才能をボトルとして取り込むことで進化した姿。ベストマッチに関わらず、強化された才能を幾つでも同時に発動できる。理性は無いが知能は異常に発達しており、能力以上の破壊や予知を可能にしている。身体のチューブからはネビュラガスが常に漏れており、近付く人間を無条件でスマッシュ化させる。
耐久:A+ 攻撃:A+ 防御:A+ 速力:A+
練度:E 特殊能力:S 危険性:S+
特記事項:ハイクラスアナザーの標準スペック
アナザードライブ
2014年の相場連二が変身したアナザーライダー。改変された歴史ではドライブを抹殺しており、木組みの街の4分の1を静止させた。重加速、記憶と容姿のコピーといったロイミュードの能力と、シフトカーの力や高速移動といったドライブの能力を併せ持っている。ドア銃を模したシールドは、仮面ライダーの必殺技さえも耐える強度を誇る。2014年でゲイツ ドライブアーマーに倒された。
耐久:C 攻撃:D 防御:B+ 速力:A−
練度:D 特殊能力:B 危険性:C+
覚醒条件:一定の力を持った状態で死亡する
特記事項:重加速に対処されたら並の強さ
アナザー響鬼
2005年の槌口九十九が変身したアナザーライダー。改変された歴史では響鬼を倒し、妖怪「守り鬼」として13年間先祖返りを過激に守護し続けた。音撃、鬼爪、鬼火などの鬼の能力を備え、条件次第で『オロチ現象』を発動させることができる。変身者の九十九はヒビキの元弟子であり、極めて優れた才覚を持っていたため、戦闘能力は他のアナザーライダーを圧倒するレベル。2005年で妖館の先祖返り、4人の鬼、ジオウ 響鬼アーマーの連携を受けて倒された。
耐久:A 攻撃:A− 防御:B+ 速力:B
練度:S+ 特殊能力:D 危険性:B
覚醒条件:一定の力を得た状態で『刀』を持たせる
特記事項:2018年時点で未覚醒のアナザーライダーなら最強
アナザーゴースト
2015年の桜内梨子が、火兎ナギの思念を内包したウォッチで変身したアナザーライダー。改変された歴史では浦の星女学院の元生徒たちの魂を集め、過去の浦の星を再現していた。幽霊らしく浮遊、壁抜けなどが可能で、魂を操る霊能力も備えている。変身した時点で強制的に自我が失われる。2015年でジオウに敗れるが香奈を取り込んで逃走。その後、ゲイツ ゴーストアーマーに倒された。
耐久:C(回避能力を含めればB+) 攻撃:D 防御:D 速力:D
練度:D 特殊能力:B 危険性:C
覚醒条件:自我の完全覚醒
特記事項:ダメージを受けるほどナギの意識が強まり、戦闘力が上がる
アナザーダブル
2009年の火兎ナギが変身したアナザーライダー。改変された歴史ではダブルを抹殺していたが、高坂穂乃果がスクールアイドルからの離脱と引き換えに動きを止めていた。火兎ナギの精神が宿ったウォッチを『スクールアイドルと関連がある女子高生』に埋め込むことで変身する。ダブルの基本6メモリのハーフチェンジが可能であり、多彩な能力と体術で敵を圧倒する。2009年で「想像力」に覚醒したジオウ Wアーマーに倒された。
耐久、攻撃、防御、速力:肉体に依存、総合値はA−
練度:S 特殊能力:C 危険性:A+
覚醒条件:肉体と精神の一体化
特記事項:ナギ一人の方が強い。ハイクラス化していたらヤバかった。
ガンマ・キメラアナザー
令央がガンマイザー・ウィンドを依代に、ギルス、ゾルダ、カリス、スペクター、ネクロム、クローズのライドウォッチを融合させて生まれたアナザーライダー。攻撃には高い格闘能力と大型銃火器を併用。再生と液状化で敵の攻撃を受けて学習し、急速に成長する性質を持っている。アナザーライダーの特性は失われており、条件に関わらず撃破可能。ゲイツを圧倒する力を見せたが、Aqoursの想いで復活したゴースト ムゲン魂に倒された。
耐久:S+ 攻撃:A+ 防御:A 速力:C
練度:− 特殊能力:A 危険性:B
特記事項:コンセプトは耐久特化。壮間たちをジワジワと追い詰めるために生み出された。
アナザー電王
令央が2007年で奪った電王の歴史で変身したアナザーライダー。他人の記憶にアクセスして時間を遡る能力、イメージを具象化する能力を持つ。デンガッシャーを模した4本の短剣を武器とし、その刃先は遠隔操作で狙った敵をどこまでも追尾する。先制攻撃から一気に攻め切る短期決戦が得意。Wと互角の戦いを繰り広げた末、CJXの力を前に敗北。電王ウォッチを失い、退散した。
耐久:SS 攻撃:S 防御:B 速力:A
練度:A+ 特殊能力:A− 危険性:S
特記事項:令央が一番重宝していた力。これを真っ先に失ったことで令央は大幅に弱体化した。
アナザーファイズ
2003年の樋下美鶴が変身したアナザーライダー。改変された歴史では喰種「ファイズ」として謝肉祭を開き、喰種と人間を長きに渡って大量に殺害していた。人外であるという条件を満たせば誰でも変身が可能。アナザーライダー形態でもオルフェノクや喰種の力を使えるが、他のアナザーライダーと違って敗北時に還元される負担が大きい。このデメリットにより、ゲイツ ファイズアーマーに倒された樋下美鶴は死亡、灰化した。
(樋下美鶴が変身した場合)
耐久:C 攻撃:A 防御:B 速力:B
練度:C 特殊能力:D 危険性:A
覚醒条件:負担に耐える肉体。樋下美鶴の場合は赫者形態の獲得。
特記事項:肉体の成長が止まるアナザーライダーの性質と覚醒条件の噛み合いが悪く、活動期間の割に強化幅が小さかった。
アナザーウィザード
2012年の皇=ルシフェル=セイントが変身したアナザーライダー。改変された歴史では絶望した人間から奪った魔力でファントムの軍勢を生み出し、天界へ戦争を仕掛けていた。自他の魔力と精神に干渉する能力を持ち、それによって自身の魔力を変質させることで属性を問わず様々な魔法を操ることができ、他人の魔力をファントムに変えることもできる。『エクリプス』の魔法でサバトを起こし天界に攻め込んだが、再起したゲイツ ウィザードアーマーに敗れた。
耐久:B 攻撃:A− 防御:B 速力:B+
練度:A 特殊能力:A+ 危険性:B+
覚醒条件:魔力の喪失と再獲得
特記事項:能力の副次効果で戦闘力を測ることや、敵の考えを読む事ができる。
ー2017ー
スマッシュ
秘密組織『ファウスト』によってネビュラガスを注入された人間が変異した怪人。元は素体が高確率で死亡するリスクがあったが、羽沢天介の研究をもとにより容易に、かつ強力な個体を量産可能になった。撃破後、成分を採取して精製することでフルボトルとなる。
バレットスマッシュ
銃撃戦に特化したスマッシュ。戦闘時は体中の銃口から弾丸を乱射して広範囲を抉り取る。ただし弾丸を撃ち切った後は銃弾の再生成に時間を要する。バレットスマッシュの成分を取り込んだスマッシュボトルは、後にガトリングボトルへと浄化された。羽丘女子学園付近で暴れていた所を、ビルド ラビットタンクフォームに倒された。この事件をきっかけにビルドの存在がつぐみ達に知られることになる。
耐久:D 攻撃:C 防御:D 速力:E
練度:E− 特殊能力:E− 危険性:C
特記事項:本編未登場。第1話怪人。
シェルスマッシュ
両腕および両肩、胴体に『リフレクトシェル』と呼ばれる甲殻を備えており、特殊な構造によって衝撃や熱・毒などを遮断する。素体は羽沢つぐみで、裏切り者の天介への報復のため生み出されたが、ビルド ホークガトリングフォームの一点照射に敗れた。シェルスマッシュの成分を取り込んだスマッシュボトルは、後にダイヤモンドボトルへと浄化された。
耐久:D 攻撃:E 防御:B 速力:E
練度:E− 特殊能力:E 危険性:E
特記事項:本編未登場。犯人はまたしても何も知らない四谷さん
エッジスマッシュ
肥大化した両腕は凄まじいパワーを持ち、戦闘時は巨大な爪『スラッシュクロウ』を振り回すことで鋼鉄だろうと容易く斬り刻む。素体はファウストの事件に巻き込まれた奥沢美咲。経堂東馬とビルド マグゴーストフォームの活躍によって倒される。エッジスマッシュの成分を取り込んだスマッシュボトルは、後にクマボトルへと浄化された。
耐久:D 攻撃:B− 防御:D 速力:C
練度:E− 特殊能力:E 危険性:C
特記事項:本編未登場。同時にガスを吸った経堂は何故かスマッシュ化しなかった。
ブレイクスマッシュ
ガーディアンの技術に高濃度ネビュラガスを組み合わせて作られた素体の無い特殊個体。対ビルドを想定した兵器で、その戦闘データを全てラーニングしており、全ての形態に対応できるようにあらゆる兵装が搭載されている。ビルドを追い詰めるが、経堂東馬が変身したクローズに倒された。ブレイクスマッシュの成分を取り込んだスマッシュボトルは、スタークの手によってロボットボトルへと浄化された。
耐久:B+ 攻撃:B+ 防御:B+ 速力:B+
練度:A+(対ビルドに限る) 特殊能力:D 危険性:C
特記事項:序盤の強敵。天介はコイツを倒せる出力を想定し、スクラッシュドライバーを開発した。
デッドアナーク
北都の改造兵士、
耐久:S 攻撃:S 防御:A 速力:C
練度:A+ 特殊能力:E 危険性:S
特記事項:ハザードレベル4.8。後にF1ボトルとエボルドライバーを獲得し、スピードの弱点を克服した仮面ライダーアナークに変身する。
ー2014ー
ロイミュード
軍の科学者、リース=リング・モーゼル・シューベルトの発案によって製造された107体の機械生命体。人間の姿や悪意をコピーする性質と空間の速度を低下される『重加速』を操る。一度はドライブの手で殲滅されたが、コアとして生き残ったロイミュードたちは木組みの街に隠された『進化態プログラム』を発見し、活動を再開する。
スタチューロイミュード
ロイミュード011が進化した姿。人間態はやせ細った30代後半くらいの男。東京では複数の女性を誘拐して彫像に変えるという事件を起こした。触れた物の材質を変化させる能力を持つ。進化に必要な感情は『収集欲』であり、彫像の名前の頭文字で50音を揃えようと犯行を重ねていたが、ドライブ タイプスピードフレアにコアを破壊された。モチーフは『彫刻家』『美術学芸員』。
耐久:C 攻撃:B 防御:B+ 速力:D
練度:C 特殊能力:B 危険性:B
特記事項:シングルナンバーに近いため強いのだが、行動を焦り過ぎて進化態に慣れる前に倒されてしまった。
リペアーロイミュード
ロイミュード019がネオスパイダーバイラルコアを通じて指名手配犯の高尾とシンクロ・融合進化した姿。高い修復能力を持っており、破損を前提とした細長い副腕による長いリーチを活かした戦闘を得意とする。シンクロした感情は『生存願望』。ジオウが介入した時間ではジオウとマッハに、本来の時間軸ならデッドヒートマッハによって倒され、コアを破壊された。モチーフは『メカニック』。
耐久:A 攻撃:C 防御:E 速力:B
練度:D 特殊能力:B 危険性:B
特記事項:再生能力と融合進化の相性が良いので、それだけで結構厄介。マッハの速度以外で対応が困難。
ガイストロイミュード
ロイミュード002が進化した姿。人間態は蒼いコートを羽織った大柄の青年で、リース=リングの妻の弟をコピーしている。人間に対する敵対心は少ないが、ロイミュードを家族として愛しすぎているため、ロイミュードの世界を作るために人間の支配を目論む。自身の生命エネルギーを武具や攻撃力に変える能力を持つ。進化に必要な感情は『怒り』で009の死によって超進化へと至った。『約束の日』で離反したトーヤことダークドライブと対峙。死闘の末、001を倒す力を授けて消滅した。モチーフは『骨』『魂』『仮面ライダーゴースト』。
耐久:SS(能力行使に応じて減衰) 攻撃:SS 防御:A 速力:A
練度:S+ 特殊能力:A 危険性:B
特記事項:強い。ロイミュード誕生の真実を知った怒りで最初に進化を果たすが、同胞にはそれを明かさなかった。
バーンロイミュード
ロイミュード006が進化した姿。コピー元はロイミュードの製造を命じた軍の少将。多数のロイミュードに加え、コンバットやガンズといった進化態も複数従えて軍隊を編成しており、ロイミュード随一の兵力を誇る。進化に必要な感情は『勝利』。熱や炎、爆発を操ることができ、そのエネルギーでミサイルや機関銃の連射が可能。超進化を目前にドライブ タイプフォーミュラーに倒され、コアの状態で敗走した所を003に処分された。モチーフは『将校』『銃火器』『仮面ライダービルド』。
耐久:A+ 攻撃:S 防御:S 速力:A−
練度:A− 特殊能力:C 危険性:A+
特記事項:最初に死亡したシングルナンバー。対決の様子は名もなきAさんの「仮面ライダーロワ 〜歴史を守護する仮面の王〜」をどうぞ。
エックスロイミュード
ロイミュード004が進化した姿。コピー元は津川駆の兄、津川銀次の幼少期。未知数を意味する『X』を名乗っており、その名の通り進化に必要な感情は『知識欲』。収集した情報を模倣して出力する能力を持つが、常に使用する能力が変質し続ける性質(本人にも制御は不能)から対処は不可能。ロイミュードの真実、自身の全てを知ったことで超進化へと至るが、『約束の日』にてマッハチェイサーと相討ちになり、コアを破壊された。モチーフは『ハッカー』『仮面ライダーエグゼイド』。
耐久、攻撃、防御、速力:未知数、総合値はS
練度:A 特殊能力:SS+ 危険性:A+
特記事項:令央の出現をいち早く感知し、その正体に近付きつつあった。2014年で令央が動かなかったのはコイツに粘着されていたから。
シャンティロイミュード
ロイミュード005が進化した姿。コピー元は海外のある活動家の青年。黒い液体を介して精神世界に干渉・接続・改変する能力を持ち、撃破には精神と肉体の同時破壊が必要。進化に必要な感情は『平和』であり、木組みの街を愛する一方で、平和を乱すロイミュードや人間を殺し続けていた。街の人間全てを殺し自身の精神に吸収することで、自分自身が『真の平和』になろうとしたが、精神世界で復活した走大が変身したドライブ タイプトライドロンと、現実に唯一残されたトーヤが変身したダークドライブ タイプネクストライドロンによって倒される。モチーフは『求道者』『バリスタ』『仮面ライダーゼッツ』。
耐久:A(能力を加味すればSS) 攻撃:A+ 防御:B 速力:A+
練度:A 特殊能力:SS 危険性:SS
特記事項:本編未登場。香風智乃と融合することで一時的な超進化に至った。ドライブとダークドライブ、最強フォーム初戦相手。
ー2005ー
魔化魍
自然界で発生する『妖怪』に生物の遺伝子を組み込むことで作られた魑魅魍魎の類。何度も生まれ変わる人間と妖怪のハーフ『先祖返り』を模しており、一度作れば倒されても一定条件下で同種個体が生まれるようになる。姫と童子によって育成され、人間や先祖返りを襲う。
カラカサ
爬虫類の胴体が生えた鮟鱇のような姿をした魔化魍。目とエリマキの付いた疑似餌に妖怪『からかさ小僧』の面影があり、暗闇に潜んでこの部分のみを伸ばして獲物を探し、一気に捕食する。発光による目眩ましと巨体による押し潰しを戦闘に用いる。裏山にからかさ小僧が出ると噂になり様子を見に行った卍里と凛々蝶が遭遇。襲いかかった所に駆けつけた響鬼の『火炎連打の型』を受けて爆発四散した。
耐久:B− 攻撃:D 防御:E 速力:C−
練度:− 特殊能力:E 危険性:B
特記事項:本編未登場。響鬼と妖館の面々が出会うきっかけとなった魔化魍。
ヒダルガミ
シャコの甲羅を纏った巨大芋虫に、オケラの前脚を付けたような魔化魍。普段は地中に潜んでおり、身体から空腹状態を誘発する特殊な毒ガスを散布し、衰弱死した人間を腐らせてから喰らう。甲羅も相当に硬い。その性質上、出現自体が明るみに出ることが少なく、長寿の個体
が多いと考えられている。ジオウが介入した時間軸ではジオウ マッハアーマーが倒し、本来の時間軸では響鬼が倒した。
耐久:B 攻撃:C 防御:A− 速力:E−
練度:− 特殊能力:C 危険性:A−
特記事項:前世でヒビキが取り逃した魔化魍。本編ではウワン共々、アナザー響鬼の怒りに共鳴して出現した。
ソラナキ
アナザー響鬼紅が、『千年桜』の影響下で、妖怪「野槌」の能力を以て他の魔化魍を喰らった状態でウォッチを砕くという、極めて特殊な生育環境で生まれた魔化魍。巨大魔化魍をも遥かに凌駕する深紅の巨躯を持ち、四本の腕が振るう棍棒は大地を砕き、触れた生命を無に還すと言われる。正真正銘最強の魔化魍。オゼの手によって生み出されたが、被害を出す前に装甲響鬼の『鬼神覚声』を受けて瞬殺され、槌口九十九に戻った。
耐久:SS+ 攻撃:SSS 防御:SS 速力:S
練度:− 特殊能力: S 危険性:SS+
特記事項:事実上のハイクラスアナザー。響鬼以外だとミツバ(エターナル)ならいい勝負できるんじゃないだろうか、多分。
ヌエ
妖怪『鵺』に数十種の生物の遺伝子を組み合わせて作られた人型魔化魍。陸海空全てで活動可能かつ、特殊な周波数を持つ声は人間の感覚と精神を乱し、音撃を相殺する。災害の如く定期的に現れ、多数の人間を食い殺して逃走する習性を持ち、アマキの両親も犠牲になった。ヒビキの留守を狙って妖館付近に現れ、アマキに片目を失う重傷を負わせるが、野ばらと凛々蝶の妖気を帯びた蛮鬼
耐久:B 攻撃:A+ 防御:S 速力:S+
練度:A 特殊能力: B 危険性:S+
特記事項:本編未登場。数百年前に作られ、一度も倒されず現代まで生きており、先祖返りも多数犠牲になっている。
ー2015ー
眼魔
地球外の異次元『眼魔世界』の住人が人間界侵攻に用いる戦闘用アバター。人間の眼には見えず、英雄眼魂と同様に偉人の遺品を取り込むことでその能力を纏うことができる。階級によってアバターの種類は『コマンド』『アサルト』『スペリオル』『ウルティマ』と変化する。
アサシン眼魔
眼魔アサルトと幕末の人斬り『岡田以蔵』の刀が融合して生まれた怪人。カマキリのように刀を右手と一体化させており、敵の虚を突く素早い斬撃を繰り出す。影と一体化する能力も持つ。宮本武蔵の遺品を狙って十千万と千歌を襲うが、現れたゴーストに阻まれ、ゴースト ムサシ魂に撃破された。
耐久:E 攻撃:C 防御:D 速力:B−
練度:D 特殊能力: C 危険性:C
特記事項:本編未登場。肉眼で見えない癖に隠密能力を持ったよくわからないやつ。
眼魔スペリオル・スピア
五王眼のジャレスが串刺し公『ヴラド・ツェペシュ』の魂を模倣して作られた眼魔眼魂を使用し、変身した姿。戦闘技術が一般兵とは比べ物にならない上、触れた場所から時間差で棘を生やす能力、与えた痛みだけ体力を回復する能力を操る。アリオスの護衛として幾度となく朝陽たちに立ち塞がった。アリオスが離反し、ウルティマ眼魂を使用して奪還を試みるが、ディープスペクターに敗北してスピア眼魂を完全に破壊された。
耐久:A 攻撃:B+ 防御:B 速力:B
練度:S 特殊能力: B 危険性:B+
特記事項:本人は強いが、切り捨てる予定だったアリオスの護衛という役割上、強い眼魂を与えられなかった。
眼魔スペリオル・クリエイト
五王眼のイーザルが江戸時代の天才『平賀源内』の魂を模倣して作られた眼魔眼魂を使用し、変身した姿。戦闘力は並だが、デザインしたものを具現化する能力であらゆる状況に対応する。また、倒された眼魔の能力を復元して自身の能力と併用することもできる。メガウルオウダーを作った後は表舞台に姿を現し、自身の興味のまま英雄眼魂を狙う。スペクター フーディーニ魂に負けてから立て続けに敗北し、眼魂の破壊を恐れて引き篭もるようになった。
耐久:C 攻撃:C 防御:D 速力:C
練度:A 特殊能力:S+ 危険性:B+
特記事項:本編未登場。いたずら好きのクソガキなため、朝陽以外全員の怒りを買ってボコボコにされた。
眼魔ウルティマ・ジェネラル
五王眼のジャグレンが三国志の飛将『呂布』の魂を模倣して作られた眼魔眼魂を使用し、変身した姿。大帝の側近を務めるだけあって、ガンマイザーを凌駕する非常に高い戦闘能力を持ち、能力で呼び出す馬型眼魔に騎乗することで更に力を増す。一度は眼魔世界を裏切って朝陽たちを手助けするが、機を見計らって再び裏切り、ガンマイザー4体と全ての英雄眼魂、それに紐付けられた千歌たちの魂を吸収し進化。ゴースト ムゲン魂の『イカリスラッシュ』とトリプルライダーキックを受けて敗北し、反動で肉体もろとも消滅した。
耐久:S 攻撃:S 防御:S 速力:S(いずれも騎乗時)
練度:S 特殊能力:C 危険性:S+
特記事項:本編未登場。半端に再現された呂布の魂に精神が負け、裏切りに走った。
ー2003ー
オルフェノク
一度命を失い蘇った、人類が進化した姿。他のオルフェノクの力で覚醒した『使徒再生』の個体と、自らの素質で死から蘇った『オリジナル』の個体がいる。死亡すると灰化することから喰種にも狙われず、生態系の頂点に立っている。
ラットオルフェノク
ネズミの特性を備えたオルフェノク。俊敏さに優れており、前歯のような部位からオルフェノクエネルギーを注入する。武器は丸みを帯びたナイフ。喰種を従えて捜査官を誘き出し、ファイズギアを探していた。極秘でファイズギアを輸送していた土岐を襲うが、偶然同行していたミナトが変身したファイズに敗れ、灰化した。
耐久:D 攻撃:C 防御:E 速力:B−
練度:D+ 特殊能力:E 危険性:C
特記事項:本編未登場。ミナトの旅の始まり。
ネペンテスオルフェノク
ウツボカズラの特性を備えたオルフェノク。喰種『ランタン』こと三波麗花の友人だった少女が変化する。蔦のような触手と人間を数秒で溶かす溶解液を操る。三波麗花を殺した捜査官を探し、香賀から受け取ったファイズギアを使って暴れていた。ゲイツが介入した世界線ではカイザに、本来の時間軸では有馬貴将に敗れ、灰化した。
耐久:D 攻撃:B 防御:E 速力:D
練度:D 特殊能力:D 危険性:B−
特記事項:ミツルに殺された使徒再生個体。イメージした戦う姿はカボチャを被った喰種『ランタン』。
スクイラオルフェノク
シャコの特性を備えたオルフェノク。レートはA+。ラッキークローバー候補のレストランオーナー、強羅が変化する。筋力と瞬発力、防御力を兼ね備える。武器としてトマホークを使用し、持ち前の瞬発で刃を叩き付ける攻撃は不可視の速度で鋼鉄を粉砕する威力を放つ。捜査官のガサ入れに対して本性を現しカイザと交戦するが、ファイズ アクセルフォームに成す術なく灰化した。
耐久:B 攻撃:A− 防御:B+ 速力:B
練度:B− 特殊能力:D 危険性:B
特記事項:一般オルフェノクにしては強く、アクセルフォームの相手にしては弱すぎた。
キャラビットオルフェノク
オサムシの特性を備えたオルフェノク。ラッキークローバーの一人、真桑木亜嵐が変化する。レートはS+。鎧とも呼べる硬い甲殻を、凄まじい突進力と怪力で押し付け、敵を轢き潰す戦闘スタイルを取る。また、吐き出すガスを一定量吸わせることで人間にオルフェノクエネルギーを注入可能。ファイズギアとカイザギアを奪還すべく迫り、上等捜査官を蹴散らしてファイズとカイザを圧倒するが、ファイズとカイザが連携し叩き込んだ同時『グランインパクト』によって灰化した。
耐久:B+ 攻撃:A 防御:A+ 速力:B+
練度:B+ 特殊能力:C 危険性:A
特記事項:オリジナル個体で『剛殻態』という形態を持っていたが、直情的な性格が災いして使わずに死亡した。
カメレオンオルフェノク
カメレオンの特性を備えたオルフェノク。レートはS+。ラッキークローバーの一人、香賀雪哉が病で衰弱死した際に覚醒したオリジナル。包帯のような帯で斬りつけ、人間にオルフェノクエネルギーを注入する。オリジナルの特権である形態変化に特化しており、特定の人間の姿に化けることもできる。アクセルフォーム戦から欲望が抑えきれなくなり、4区の病院で無差別殺人を行っていたが、ファイズと彼に協力した四方とウタによって討伐され、灰化した。
耐久、攻撃、防御、速力:形態によって可変、総合値はA
練度:A+ 特殊能力:A 危険性:S
特記事項:姿形を変えるだけなら無限のバリエーションを持つ。
コンドルオルフェノク
コンドルの特性を備えたオルフェノク。レートはSS。ラッキークローバーの一人、馳間錬道が所属していた暴力団に処刑された際、覚醒したオリジナル。羽根をマッハ4で撃ち出し、人間にオルフェノクエネルギーを注入する。戦闘にはスナイパーライフルのような銃を用い、卓越した視力と射撃制度で5㎞以内の獲物なら決して外さない。飛翔態になることで自在に飛行するとが可能。実質的なラッキークローバーのリーダーとして暗躍していたが、喰種、人間、オルフェノクの三つ巴の抗争の末、翠が死亡したのを見て希望を失い、戦いから退き無意義に生きることを選んだ。
耐久:A 攻撃:A+ 防御:B 速力:S+
練度:S 特殊能力:C 危険性:A+
特記事項:仕事ができすぎる人。彼が脱退したことでラッキークローバーという組織は私欲殺戮集団になった。
マーレイオルフェノク
ウツボの特性を備えたオルフェノク。レートはSS〜。ラッキークローバーの一人、翠が生まれて間もなく死亡し覚醒したオリジナル。常に激情態を維持しており蛇龍の姿に見えることから、『レヴィアタン』と呼称される。戦闘スタイルは口の付いた触手での噛み千切り、異常な筋力と跳躍力での抉り取りに叩き潰し、亜音速の触手による切断など、鱗赫を使う喰種に酷似している。ミナトに興味を持ち、彼と分かり合うことで徐々に狂気を薄めていくが、三つ巴の抗争で敵を殺す事に躊躇し、負傷。その状態で『隻眼の梟』と有馬貴将に遭遇し、本能のまま勝負を挑んで死亡した。
耐久:A− 攻撃:SS 防御:A 速力:S+
練度:SS 特殊能力:D 危険性:SS
特記事項:普通に最強だが水中戦ならレートSSSに届きうる。登場時点でオルフェノクとしての寿命が迫っていた。
グラスホッパーオルフェノク
キリギリスの特性を備えたオルフェノク。ラッキークローバーの龍厘が変化する。細剣とバイオリン型の斧を武器とし、聞いた者の精神と肉体に感応する音色を奏でる。極めて特異なオルフェノクで、オルフェノクエネルギーを注入する術を持たない。その正体は人間と喰種の混血が覚醒したオルフェノク。オルフェノク態と赫者形態を掛け合わせた『灰赫態』は切り離した赫子で全てを喰い尽くす能力を持ち、SSSレート喰種『蝗害』と呼称される。実年齢は40歳以上でオルフェノクとしては異常な長寿であり、3つの種を混ぜることで安定した生物になると考え、その新たな種を繁栄させるために活動していた。種の共存を理解する者を選別しており、特に喰種とオルフェノクの特性を併せ持つミツルに着目し、自身の伴侶とすべく執着。ミナトの死で喪心したミツルとしばらく行動を共にし、彼女にファイズギアを与えるなどして暗躍するが、最後はミツルと交戦し灰になることなく喰い殺された。
耐久:B 攻撃:S+ 防御:SS+ 速力:SS
練度:S 特殊能力:A+ 危険性:SSS
特記事項:第2部ラスボス。赫子は『甲赫』。喰種集団『ピエロ』の古参で、ドナートの孤児院で演奏会を行い、自身の能力でオルフェノクの素質を見出した子供を優先的に『出荷』させ、覚醒を促していた。
シャークオルフェノク
鮫の特性を備えたオルフェノク。荒木湊が変化する。レートはA。空中を泳ぐように高速移動し、ヒレ状のカッターからオルフェノクエネルギーを注入する。また、鋭敏な嗅覚を持ち、喰種やオルフェノクを判別できる。逆立った全身の鱗は硬いだけでなく、触れるだけで敵の身体を抉り取る。ブラスターフォームに変身したことで寿命を大幅に削り、最期は義父であるドナートとの面会で自身の思いを吐き出し、直後に灰化した。
耐久:C− 攻撃:B 防御:B 速力:B+
練度:A+ 特殊能力:C+ 危険性:B
特記事項:使徒再生個体なのでそこまで強くはないが、殺害本能が特に高い。
アントオルフェノク
蟻の特性を備えたオルフェノク。喰種に似た姿と能力を持っており、Aレート喰種『パラポネラ』と分類されていた。樋下美鶴が変化する。赫子のような触腕を出す『捕食態』という形態を持っている。小柄だが怪力を備え、優れた聴覚や触覚で獲物を索敵する。フェロモン状のオルフェノクエネルギーは経口で撃ち込まれ、オルフェノクに対しても理性を奪う劇薬として作用する。死線を潜るたびに再生能力の強化など喰種に近付いていき、ファイズ ブラスターフォームに敗れたことをきっかけに食人衝動にも目覚めてしまう。そして、龍厘との戦いでファイズギアを破壊されたことで、赫子を自己生成して『喰種態』に覚醒。龍厘を食い殺し、彼に代わってSSSレート『ディノポネラ』としてラッキークローバーに名を連ねた。
耐久:C− 攻撃:A− 防御:C 速力:B
練度:B 特殊能力:B 危険性:S
特記事項:2016年、樋下美鶴と龍厘の子に『地のベルト』が渡り、金木研と双璧を成す『隻眼の王』として君臨する。
ー2012ー
ファントム
魔界に封印されていた魔獣の一種で、竜峰家が代々管理していた。とある不可解な事故によって6体が下界に逃走し、絶望した人間に受肉。全てのファントムが人間の魔力を変換して仲間を増やす能力を持ち、『ゲート』の精神を挫くことで新たなファントムが現界する。魔力以外でダメージを与えることができない。
デュラハン
赤黒い甲殻を纏った幹部級ファントム。スキャンダルで全てを失った俳優に受肉した魔界のファントムの1体。首より上が不定形の幻影になっており、胸部分に虫のような顔がある。魔剣『デッドリーシン』を操るが、最大の武器は魔力量に応じて効果が強まる毒。悪魔であるヴィーネを絶望させ、その魔力を取り込もうとしたが、ウィザードの炎の魔力に毒を焼き尽くされ、3連キックストライクを受けて倒された。
耐久:B+ 攻撃:B 防御:A− 速力:E
練度:D 特殊能力:B+ 危険性:A−
特記事項:本編未登場。1話登場怪人で幹部怪人。ダン曰く『四天王の最弱を地で行く雑魚』。
シービショップ
戦略眼に優れたファントム。イカのような姿をしており、三叉槍を用いた戦闘を用い、影の中を泳ぐ能力で神出鬼没の戦法を得意とする。チェス用語を多用した言い回しを使い、まるでゲームのように冤罪の脱獄囚のゲートを追い詰めたがウィザードの16連斬を受けて倒された。
耐久:D 攻撃:C− 防御:D+ 速力:C−
練度:B+ 特殊能力:B− 危険性:C
特記事項:本編前登場怪人。水の魔力には強く、ウォータースタイルになら勝てたかもしれない。
アルミラージ
分身能力を操るファントム。通常時は4体の分身体限度だったが、レヴァナントに強化された際は19体の分身を生み出した。戦闘には専用剣『スパイクホーン』を用いる。ガヴのクラスメートの木村を絶望させようとしたが、ウィザード ウォータードラゴンの『ブリザード』と『スペシャル』で分身もまとめて凍結・粉砕され倒された。
耐久:D 攻撃:C+ 防御:C 速力:B−
練度:C 特殊能力:B 危険性:C+
特記事項:デザインのイメージはリザードマンのスーツ改造。
レヴァナント
魔を束ねる死霊使いの幹部級ファントム。死刑囚の男に受肉した魔界のファントムの1体。その肉体は魔石で構成されており、雑兵のファントム『グール』を魔力の限り生み出すことができる。死したファントムの魔力を自在に操る能力を持ち、その魔力を使う事でファントムの蘇生すら可能。人間界でサバトを引き起こした主犯格であり、人間界侵略のためゲートを絶望させファントムを増やそうとしている。暗躍の末に、十数体のファントムの魔力を取り込んで『リッチ』に進化するが、ビーストハイパーに『究極の美食』として魔力ごと捕食された。
耐久:− 攻撃:A− 防御:− 速力:C
練度:A 特殊能力:SS+ 危険性:S
特記事項:魔力に干渉されなければ不死身。ほぼ無敵の能力を持つ、ビースト以外には。ダン曰く『全部テンプレ。面白くないクソカス』。
バジリスク
孔雀の羽と極彩色の鱗を持つ幹部級ファントム。絶望して命を絶つ寸前だった女子高生に受肉した、魔界のファントムの1体。一人称は『ボク』。右掌の瞳で動きを封じ、左掌の瞳で魔力を封じるほか、鎖鎌『マース』を操り予測不能な戦闘を行う。ファントムらしくまともな道徳は持ち合わせていないが、ファントムの増殖にはモチベが無く気ままに行動し、特に正体を隠さずガヴリール達とは親交を深めていた。ガヴや周囲の人間とは仲良くする約束を交わしたが、無関係な人間は平気で殺めたことで激怒したダンと衝突。死闘の末、オールドラゴンの能力で打ち消しきれない魔力攻撃を受け死亡した。
耐久:A 攻撃:A+ 防御:C 速力:S−
練度:S+ 特殊能力:S+ 危険性:S+
特記事項:彼女の死はガヴたちに知られることなく、ダンの胸に留められた。