仮面ライダージオウ~Crossover Stories~ 作:壱肆陸
・今回の補完計画は今までで一番酷いです。
・そのくせ一番文字数が多いです。
・いないと思うけど小中学生はご遠慮ください。
・二次作家仲間を頼った結果、奴らがやらかしました。
・というか大体の事を許せる人だけが進んでください。
ウィル「祝え…!ネタ切れであるッッ……!」
壮間「第一声が酷い」
2005年での激闘を制し、無事に響鬼の力を継承した壮間。
そしてやってきた、お決まりの補完計画だが…ウィルは本を放り出して突っ伏していた。
ウィル「これまで数々の補完を行ってきた補完計画だが、今回は本当にやることが無い…当初は男女に分かれて打ち上げで焼肉でもするつもりだったが、冒頭で3000字を越えて泣く泣く没にしたとか…」
壮間「いつも大して補完してないじゃん…
でもどうすんの?今回は休みにしちゃうとか?」
オゼ「ううん。その必要はないよ」
台本を持たずに空間に割り込んできた人物。
タイムジャッカーのオゼである。
一応補足しておくが、彼女は今回の響鬼×いぬぼく編で起こったほとんどの事件の元凶。それでいてタイムジャッカーの紅一点かつ屈指のド狂人である。
壮間「タイムジャッカー!?お前何しに来たんだ!」
オゼ「そんなに拒絶されると、わたしも寂しさを禁じ得ないよ。
ネタ切れと言ったよね、ウィル。だったら、わたしの知的探求心に付き合って欲しいな」
ウィル「私は君のことが嫌いだが…ネタ切れ回避のためなら已むを得まい。では、君が持ってきた企画とやらを聞かせてもらおうか」
壮間「え?二人って知り合いなの?」
オゼ「嬉しいよウィル。じゃ、今回の補完計画は題して…『教えて!補完計画!』」
『教えて!補完計画!』とは、
読者の方々から質問に答え、あとは作者が個人的に補完したい設定を垂れ流す企画である。
オゼ「いくつか質問を受け取ってきたよ。わたしも知りたいことだらけだし、早速この溢れ出る好奇心を満たしにいこうか」
壮間「うーん…なんかこの子に仕切られるの釈然としない…」
※質問をくれた方々に大分アレな人もいたため、一部センシティブな質問も含まれます。ご注意ください。
ウィル「それでは、まず一つ目だ」
Q:この物語の猛士ってどうなってるの?
オゼ「猛士は、仮面ライダー響鬼に登場する組織だよ。異なる物語と交わり、その設定にどのような化学変化が生じたのか…実にとてもすごくっ!興味深いな」
壮間「このテンション苦手…」
ウィル「私もだ、我慢したまえ我が王。これに関しては、レジェンドに話を聞いてみよう」
ウィルが運んできたモニターに映るのは、ヒビキの顔。
ご時世に配慮し、一部リモート補完計画でお送りします。
ヒビキ『猛士の話?あぁ…今回そんな感じなのか。
えっとな、猛士の構造は大体原典と一緒。まぁ発足時期は江戸時代以降だから、原典より遅めかな』
壮間「ヒビキさんが響鬼になった後、ってことですか?」
ヒビキ『そーそー。2005年では関東に鬼は十一人…これは原作の威吹鬼んとこに藍ちゃんが入ってる形ね。原典と違うのは、そのうち俺と藍ちゃん、バンキが『妖館護衛班』に配属されてるってとこ』
オゼ「先祖返りは半妖の性質上、妖怪ベースの魔化魍に狙われやすいんだね。それを守るために全国の妖館に鬼が配置される…理に適った仕組みだ、ありがとうヒビキ!」
ヒビキ『ちょっと待ってなんでその女!?てゆか、もしかして俺の出番これだk』
A:『妖館護衛班』が存在します。
壮間「レジェンドなのに扱いが不憫」
ウィル「では次だ。次の質問は…」
Q:ビルド×バンドリ編の、名前だけ出てきた「弥生北斗」って何者?
壮間「俺、その人知らないんだけど」
ウィル「裏話として名前は明かされてた、仮面ライダーグリスに変身する青年のことだ。今回は彼についての詳細情報を作者から預かって来たよ」
オゼ「いいねウィル!早く見せてよ!」
弥生北斗
仮面ライダーグリスに変身する青年。22歳。通称「パスパレオタク終末期」「パスパレで生命活動を維持する男」「パスパレ公式ストーカー」。2017年では人気イケメンタレントだが、実は田舎育ちの元暴走族の頭。両親と喧嘩して家を出て、そのまま東京に行くはいいが、路頭に迷う。そんな時に研修生時代の丸山彩に出会い、心奪われ、半ストーカー行為をしているうちに芸能事務所の人間に見つかり、無駄にいい顔と才能でいつの間にか人気タレントになっていたという驚きの男。その後パスパレが結成してからはメンバー全員にゾッコンであるが、何故か全く共演が出来ないため血涙を流す日々を過ごしていた。パスパレの人気も軌道に乗り始めたころ、夢にまで見た共演が決定。しかし、その北海道ロケの最中に、赤羽大地が「スカイウォール計画」を実行してしまい…
壮間「これが仮面ライダーグリス、弥生北斗か…ビルド勢なんか変な人多くない?」
ウィル「ちなみに、彼のライドウォッチはビルド×バンドリ編ラストで令央という男が持っている。彼の登場シーンの描写を鑑みるに、恐らくは…」
オゼ「あのヘンな落書き男のことだよね?わたしアイツ嫌いなんだよ。だってそもそもアイツが…」
ウィル「おっとネタバレはやめてもらおうか」
A:パスパレ狂いの元ヤン人気タレントです。
壮間「割と真面目に補完してるじゃん。ネタ切れとか言ってたけど、これ前回より大分まともだよ?」
ウィル「この調子で行こう。次の質問は…」
Q:片平さんの好きな男性像は?
壮間「言ったそばからこれだよ!」
オゼ「うん。とっても気になる話題だね」
壮間「嘘ぉ!?」
オゼ「彼女はわたしに新しい価値観を与えてくれた。そんな彼女が、何を感じ!何を生き!何を愛したのか!それが人生をどう構成し、どんな変革をもたらしたのか!まさしく人格創造の命題!これほどまでに知欲が刺激されることは滅多やたらと存在しないんだよっ!きみは幼馴染なんだよね、何か教えてよ!」
壮間「えー…!?そんなこと言われても、俺だってあいつの事そこまでは…」
オゼ「……使えない」
壮間「おい今なんて言ったこのクレイジーサイコロリ!?」
ウィル「彼女にはきつく言っておくから、落ち着きたまえ我が王。それはそうと、この質問に関しては私が本人から答えを預かっている。姫君曰く…
A:『優しくて、いい人で、何よりすっごく頼りになる人!あとできればイケメン』
だそうだ。残念ながら我が王、君は『イケメン』という点では…うん」
壮間「うっさいなぁ!俺は悲しいよ、幼馴染が面食いでさ!正直なのはいいけど!」
ちなみに、他の女性陣からも回答を貰っております。
アマキ『聡明で誠実かつ、真面目で、努力を怠らない方が好ましいです。逆に、才能に胡坐をかいて女なら誰彼構わず手を出そうとするチャラチャラした留年間際の自称ロック男なんかは出会いがしらに首をへし折ってやりたいですね』
九十九『え…好きな…男性…ですか…?それは……その………彦匡……です…っ』
オゼ「わたしは異常な精神状態及び体質の人間が好きだよ。人間という規格から外れた存在であればあるほど良し」
壮間「理想の実験材料の話はしてない!てか誰もお前の好みなんて興味ないでしょ!」
オゼ「そんなことは無いよ?ほら、こんな質問もあるし」
Q:オゼちゃんのスリーサイズを教えてください。
壮間「誰だこんな奇特な趣味持った奴!」
オゼ「スリーサイズっていうと、胸・腰・尻の数値だよね?測ったことないけど、細い方だと思うよ。正直自分のことには興味ないかなぁ」
ウィル「これに関しては作者が答えを用意したらしい。以下の数値だ」
A:79・57・81です。(優秀な考察班が算出)
壮間「考察班って何!?怖い!」
※言い遅れましたが、ここから一気に質問がセンシティブになります。
Q:オゼちゃんって性的興奮を覚えることってあるんですか?
壮間「これ質問したの同一人物だろ!誰この特殊性癖のド変人!」
ウィル「この本によれば、現在ウルトラマンとラブライブのクロスオーバー、『タイガ・ザ・ライブ!〜虹の向こう側〜』を連載している、蒼人氏らしい。彼は他にも『ビルライブ!サンシャイン!!〜School idol War〜』などの作品を生み出しているが、ハッキリ言って彼は変態だ。類は友を呼ぶというやつだよ」
壮間「素直にヤバい人じゃんか!」
ウィル「それがどうして、彼の作品は素晴らしい物揃いだ。是非一度見ていただきたい。彼は絵も描けるし、かなり才能に満ちた男なのだが…」
壮間「嘘つけ!この人絶対性癖丸出しの小説とか絵書いてるって!」
※書いてます。
オゼ「それで、わたしへの質問だったよね?性的興奮…というと発情から生じる本能的快楽のことかな?わたしの全ては知りたいという欲求に帰結する!新たな世界が脳髄を通り!全身に注がれる!あの!快楽!悦楽!愉悦に!!勝るものなんてあるはずがないんだよ!」
A:この子は知識に欲情します。
壮間「ヤバイわ。この子ヤバい」
ウィル「だから嫌いなんだ彼女は。今日は会話が成り立つだけまだマシだよ。気を取り直して次の質問だが…」
Q:オゼちゃんと香奈ちゃんは処女ですか?
壮間「おい蒼人ぉ!!お前いい加減にしろよ!」
ウィル「落ち着くんだ我が王!これは一見彼のようだが…また別の人物からの質問だ」
壮間「はぁ!?こんなトチ狂った質問送る人、他にいるわけ…」
※います。かつてハーメルンで「ラブドライブ!~女神の守り人~」や「BanG Dream!〜異形の仮面と〜」などを連載されていた、希ーさんです。
ウィル「かの大魔王はpixivで連載を続けているという。作品は相当面白いので、こちらも全員読むように」
壮間「大魔王て…俺ジオウなんだけど。俺差し置いて魔王ですか。いや間違いなく普通の思考回路はしてないんだろうけど…」
オゼ「つまり交尾経験があるか否かという質問だよね」
壮間「仮にも女の子がそんな言葉を使うんじゃありません!
言っとくけど香奈は彼氏いたことも無いからな!まぁ中学の時は知らんけど!多分そういう話も無い!…と思いますぅ!」
ウィル「なぜ最後に自信無くしてしまったんだい」
オゼ「わたしに関しては…ふふ、秘密にしておくよ。そっちの方が魅力的じゃないかな?ウィルもそう思わない?」
ウィル「私に話を振らないでくれるかな」
A:香奈は処女。オゼは秘密。(暫定回答)
ウィル「さて最後の質問だ」
壮間「まだあるの…?かなり胃もたれしそうなんだけど」
ウィル「これもさっきの質問と同じく、希ー氏の質問だね」
Q:壮間とミカドは処女ですか?
壮間「待って無理意味わからんどゆこと!?怖い怖い怖い怖い!」
オゼ「なるほどね、それは興味があるよ。普通に×××の話ならば男性視点の体験談はわたしじゃ知り得ないし、質問の内容的にこれは男性同士の×××のメタファーの可能性も…×××を×××に×××したとしたらそれに伴う×××の×××は…いいよっ!その話詳細に明確に綿密に克明に!知らないなら今ここで記憶に焼き付けてっ!今すぐわたしに聴かせてよ日寺壮間!」
ウィル「彼女の台詞に不適切な表現があったため、一部伏字とさせていただきました。それでは今回の補完計画はここまで。またお会いしましょうさようならー」
壮間「挨拶いらないから助けてウィル!待って帰らないで助けて!ちょっと待て何持ってんのお前!いやぁぁぁっ変人女に襲われるぅぅぅぅ!」
A:童貞で処女です。(暫定回答)
to be continue…
壮間「もうマジで質問コーナーなんてやらないからな!ぎゃあぁぁぁぁぁっ!!」
お目汚し失礼しました。本当に。
ネタ切れした時、このコーナーは蘇ります。