仮面ライダージオウ~Crossover Stories~ 作:壱肆陸
壮間「嫌だ」
前回までのあらすじ!
2003年の世界に付いて行けなかった壮間。知らないうちにミカドがボッコボコになって帰って来たぞ。無事に免許を取った壮間を待ち受けるのは、深刻な補完計画ネタ切れ! 今こそあのコーナーが復活する!
壮間「馬鹿か! 馬鹿の一つ覚えなのか! もういいよ何回やるんだよネタ切れのくだり! このコーナー最近やったばっかだろ!」
前回、2020年6月です
壮間「もう2年経つの!?……いやもっと更新しろ! 全然進んでないじゃん! ていうかやっただろ似たようなの、ヒロイン戦争とか!」
それはそれ。これはこれ。
壮間「どれがどれだよ…」
オゼ「てなわけでお待たせ。わたしも復活するんだよ」
壮間「ほらぁぁぁぁぁ! ほら出た! やっぱり! 本編通り寝てろよ!」
オゼ「実に9か月ぶりの復活。本編のわたしはまだスリープ中だけど、Twitterで絵まで描いてもらったら起きざるを得ないんだよ。あと、今回もあと一人いるみたいだね」
壮間「どーせいつもの預言者だろ…」
アヴニル「否ッ!!! 吾輩であるッ!! さぁ泣いて喜ぶがいい読者諸君!」
壮間「ウソでしょ……」
教えて補完計画ということでオゼ復活。更にアヴニル参戦!今回はこの3人で回していきます。
アヴニル「さぁ湧き上がれ群衆! スマブラでソラが参戦した時の外国人諸兄の如く!」
壮間「図に乗んなよ、お前の人気なんて皆無だ皆無!」
アヴニル「ふむ……そうか? ならばこれから人気になればいい! 違うか?」
壮間「天津垓かお前は」
ここでおさらい。
『教えて!補完計画!』とは、読者の方々から質問に答え、あとは作者が個人的に補完したい設定を垂れ流す企画である。
※今回はかなりまともな質問が多く集まりました。安心してお読みいただけます。
壮間「信じていいんだよなその言葉」
オゼ「今回はファイズ編直後ということもあって、そのあたりの質問が多かったかな。わたしも寝ててよく知らないから気になることだらけだよ。まずはこれから!」
Q:ラッキークローバーや五王眼、七幹部の着想はどこから?
オゼ「ラッキークローバーはオルフェノク四人衆。五王眼は今作オリジナルの眼魔の幹部団で、七幹部はドーパント組織の大幹部だよ。これは世界の裏側というか、構想段階の話だからわたしはイマイチ興味そそられないなー」
壮間「だとよ。ちゃちゃっと答えて作者」
A:はい。その辺の幹部団はまず「書きたいキャラ」を考えますね。ふと思いついた味方に置いておくにはキツいキャラを、置く世界に馴染むように調整して、その後に怪人態を設定します。主人公サイドとは違い、異物感を出すために原典キャラとの相性は考えてません。むしろ「原典キャラを殺しそう」を意識してるかもしれません。
アヴニル「いずれも王を支える柱たる存在! 相応しいエゴというものが必須条件というわけだな! 一人いるだけで胸やけを起こしそうなキャラ、それこそ悪の神髄である!」
壮間「そうそう、まさにお前らみたいな感じ」
オゼ・アヴニル「……?」
壮間「なんでわかんないかなぁ」
Q:ラッキークローバーや五王眼の他のメンバーは?
壮間「この辺お前らの方が詳しいでしょ、他所の世界にずけずけ侵入してるんだし」
オゼ「えー、これわたしの知識披露する場じゃないんだよ。確か眼魔世界の幹部は、侵略担当のジャレス(ヴラド眼魂)知能担当のイーザル(源内眼魂)思想担当のヒトラー眼魔と、あと呂布とかいたよ。はい次はアヴニルの番! はやく教えてよラッキークローバー!」
アヴニル「ふっ、よかろう」
オゼ「やったーアヴニル大好き」
壮間「可愛くねえ」
アヴニル「あの世界のラッキークローバーのモチーフは喰種の赫子であり、登場した香賀はカメレオン、則ち『鱗赫』。出てきたもう一人の馳間はSSレート『コンドル』で『羽赫』である」
壮間「確かに羽使ってたな……」
アヴニル「未登場のラッキークローバーも一挙大公開!…と行きたいところだが、さほど重要ではなかったのでよく知らん!作者よ、吾輩の後に補完する権利をやろう!」
A:喰種と人間両方殺す派の紅一点、SS~レート『レヴィアタン』(尾赫)と、穏健中立派の根暗、S+レート『グラスホッパー』(甲赫)がいます。
オゼ「使えない男二人はいいとして、久しぶりに有意義な知識を得られて喜ばしいことこの上ないんだよ。まさに今のわたしは水を得た魚、兎の上り坂、説明を求められたウィル、ウルトラマンセブンの字面とオーズ最強フォーム論争を見かけた特オタ、ミア・テイラー公式絵のバストサイズを指摘するラブライバー!」
壮間「唐突な絨毯爆撃やめろ」
一般人A「ウルトラマンセブンじゃなくてウルトラセブンですよ。間違えないでください」
一般人B「オーズ新作!タジャドルコンボエタニティが最強フォーム確定!」
一般作者「14歳B80は男の」
一般変態達『ロマンです!!』
一般変態達『B80は我々の言葉で100!!』
壮間「おい既視感のある気配がしたぞ今!!」
Q:ファイズの歴史が消えなかった場合、カネキがいる2012年にもオルフェノクはいるの?
A:2012年でもオルフェノクとの戦いは続いています。ファイズも変身者を変えて存続し、生存ルートのミツルは2012年でSS~レート『ディノポネラ』としてラッキークローバーの一員になってます。
壮間「急にトントン答えたな」
アヴニル「この辺りは活動報告で答えたので割愛である!」
オゼ「そもそも質問コーナー自体元からあったのに、補完計画用に新しく作った理由が分からないんだよ」
うっせぇわい。詳しくは活動報告の質問コーナーを参照してください。
Q:オリジナルオルフェノクの生物モチーフはどう決めてる?
A:キャラから作って、その背景とか過去からデザインとモチーフを決めてます。
オゼ「オルフェノクの姿は本人がイメージする『戦う姿』と運命のルーレットで決まる『動植物』で決定される! けど後者が完全なランダムかと言われるとそうでもないんだよ! 一説だけど人を減点式で評価する木場勇治が処女に懐くというユニコーン…つまり『馬』のオルフェノクだったり、小説版草加雅人は公式が『地を這う日陰者だからスパイダー』と明言しているね。つまりオルフェノクの姿はその隅々まで変身者の内面! 自分でさえも知り得ないブラックボックスが曝け出されているのと同義っ! なんだよ!」
アヴニル「ふはは! 久々だが相変わらず貴公の台詞は長いな! しかし吾輩、姿を見ただけではその内面とやらを読み解けぬぞ。吾輩にも理解しやすい展開にすることを許可しよう!」
オゼ「じゃあこれを使おうか。テレテッテテテー、『読解メガネ』~」
アヴニル「はっはっは、その眼鏡はなんだいオゼえもん?」
オゼ「これはかけるだけで視界の存在に込められた意味が分かる、とってもスグレモノなんだよアヴ太くん。これさえあれば知られたくない秘密も後ろ暗い過去も全部丸裸さ!」
壮間「圧倒的道徳不足…っ! それは駄目だろ、触れちゃいけないとこだろ…っ!」
オゼ「道徳なんて自分が異常だと理解していれば難なくパスできる、ただの一科目に過ぎないんだよ」
壮間「ゾルフ・J・キンブリーかお前は」
アヴニル「喧しいな。道徳操作機でも使って貴公も倫理観を捨てたらどうだ」
壮間「アラクノ・フォビアの実験か、って伝わるのかこの例え! 最近の読者さんは鋼の錬金術師とかソウルイーターとか読んでるのか!?」
アヴニル「普段こういうツッコミはウィルの担当なのだが、やはりいないならいないで少し不便だな」
ハガレンとソウルイーター、面白いから読んでね。
というわけで『読解メガネ』発動。オリジナルオルフェノクたちの姿の由来が判明した。
ネペンテスオルフェノク(ランタンを探す少女)
戦う姿は三波麗花こと『ランタン』、その鞭のような尾赫から蔦を連想した。彼女との接点が欲しいという考えから植物モチーフとなり、空虚な人生が危険な喰種への愛で満たされた過去から、内部の空洞に身を溶かす酸を蓄えるウツボカズラに。
ヒポポタマスオルフェノク(捜査官)
温厚に見えて凶暴性を秘めている。よってカバ。戦う姿は裏設定で彼の元上司にあたる伊庭特等。
カメレオンオルフェノク(香賀)
彼は家庭内暴力を受けて育ち、その異常な環境からDVで死に行きながらも生きようとする兄弟たちに『美しさ』を見出すようになった。その過去から戦う姿は『死の間際の人間』。生きるために己の性質を変えたことから『カメレオン』の姿を得た。また、香賀が美しさを感じるのは『生』であり死体では無いのと同じように、カメレオンは動くものにしか興味を示さない。
シャークオルフェノク(ミナト)
幼いころに自分のせいで家族が死んだ。また、孤児院の頃にドナートの悪事を知ってしまうが、止めることができず、せめて守ろうとしたミツルにも深い傷をつけてしまった。そういった背景から自分に関わった者は皆不幸になるという思考に陥っており、触れたものを傷付ける「鮫肌」として反映された。また、死ぬ瞬間まで誰かのために費やしたいという性分も、止まったら呼吸できず窒息死するサメと結びついている。
アントオルフェノク(ミツル)
幼いころ実の兄が学校で惨殺事件を起こして、行方を眩ませた。そのバッシングは全て家族に向かい、ストレスで父が粗暴に豹変し事件を起こして捕まった。加速したバッシングに耐えきれず母が自殺し、ミツルが取り残される。この過去からミツルは『人知れず平和に過ごす』『自分と同じ仲間が欲しい』『誰も裏切らないよう管理したい』という願いを抱き、それが群れを作って地下に巣を張り、女王の下で統制された国を築く蟻のイメージとなった。戦う姿は死の直前に目にした『喰種』そのもの。
ジェリーフィッシュオルフェノク(タスク)
彼の心情はミカドの推測通り。他の何を差し置いてでも生きたかった彼は、分裂で実質的な不老不死を体現するベニクラゲのイメージを姿に反映させた。戦う姿は『幽霊』。
壮間「重た……」
アヴニル「ふむ、つまりはやり方次第でオルフェノクの姿、能力を自由に決められるという事か!?」
オゼ「使徒再生の成功率は3~5%、強さを求めるなら0.1%未満のオリジナルを求めるべきかな」
アヴニル「よし! それらしい闇を抱えた人間をそれらしく殺せば何百回かに一回はオルフェノクになるわけだな! そうと決まれば、あの闇堕ち寸前の赤い仮面ライダーを連れて来るといい、吾輩の次の王にしてやろう!」
壮間「逃げろミカド!!! 超逃げろ!!!」
Q:ハイクラスアナザーに進化する条件は?
壮間「この辺からファイズ編を離れるんだな」
オゼ「えーまたわたしたちの情報?」
壮間「いいから吐けって。確かに最初のアナザービルドや、アナザー響鬼、あとはアナザーダブルも進化しかけてたけど…どれもシチュエーションがまるで違ったし俺も気になる」
アヴニル「そこまで言うなら教えてやらんでもないぞ未熟な王候補よ。まず吾輩たちがハイクラスアナザーを求める理由は、単に強い王を求めているからだ。2019年に現れた『王』と挿げ替えるためにな。無論、吾輩は大義無き者を王とは認めんが!!」
オゼ「……ハイクラスには段階があって、まずミドルフェーズ。これはアナザー響鬼紅やアナザーダブルファングジョーカーが該当するんだよ。で、次にファイナルフェーズ。これは最強フォームに当たる形態で、アナザービルドジーニアスが該当するね」
アヴニル「覚醒条件はそれぞれだが、原典の条件に準拠している場合が多い。例えばビルドは60の能力を集めることだったり、響鬼紅に力を纏った『剣』を持たせるだったりな!」
オゼ「火兎ナギは本来ソウル側だけど、自身で変身したことでファングジョーカーの覚醒条件を満たしたんだよ。あれはあれで興味深い結果だったけど……ちなみにミドルフェーズの経由が必要な場合と、そうでない場合の2パターンがあるよ」
A:原典の仮面ライダー準拠です。
壮間「俺もそのうちハイクラスアナザーと戦う事になるんだろうな……」
Q:仮面ライダーたちのヤバめの恋愛エピソードをもっと
壮間「あー、駆さん宛てのチョコで爆発物処理班が動いた的なアレね……まぁ俺には関係無いし。彼女いたこと無いし」
オゼ「そうだね、確か18年間一度も告白をしたこともされたこともない…だっけ? 逆にどういう人生送って来たのか興味深いんだよ! おっとごめん、リープしてるから18年+1年だったね!」
壮間「こいつグーで殴っていい?」
アヴニル「やめておくといい…手首を挫くぞ! ふははははは!!」
壮間「あーーーマジでコイツら出禁になんねぇかなー」
アヴニル「そして、それに関しては仮面ライダー達から手紙を受け取っている。読んでやろう!」
津川駆の場合
壮間くん、お元気ですか。彼女がいたことが無いと聞いて、大変不憫に思いこの手紙をしたためました。ちなみに俺はもう途中から数えてません。携帯見る?連絡先いっぱいあるから。
壮間「手紙貸せ。食うから」
オゼ「頭おかしいのかな?」
しかしどうも俺はヤバいのに好かれやすいようで、バレンタインの一件以外にも思想強めな彼女に変な恰好や謎のアイテム購入を強制させられたり、メールした後に少し目を離した隙に最新機種のスマートフォンが二つ折り(物理)になってたり、清楚そうな子と出会えたと思ったら男だったりロイミュードだったり……まぁ俺がモテてしまうのが罪なのかな(笑)
アヴニル「これはモテていると言えるのか?」
オゼ「わたしには態度と知能が軽薄なだけに見えるんだよ」
壮間「でも付き合えてるじゃん。それだけで羨ましいし妬ましいんだよ分かんねぇか? あーあの人、紗路さんに理由もなく蹴られたりしないかな」
オゼ「そこまで拗らせてると同情を禁じ得ないね。哀れ」
バンキの場合
背景、日寺壮間くん。彼女がいないと聞きました。彼女いない生き様もロックだと思います俺は無理だけど。
壮間「馬鹿にしてんのか。拝啓誤字ってるくせに」
オゼ「君って恋愛絡みになると他人へのリスペクト消えるんだね」
でも彼女いるからって良い事ばかりではありません。俺は先日、彼女に『修行と私どっちが大事なの!?』と問い詰められました。俺はその場凌ぎで『君だよ』と答えたら、『じゃあなんで修行で山ばっか行くの』と殴られました。
その後、師匠にも『お前は修行と女どちらを優先する』と聞かれたので、フラれたのをきっかけに心機一転しようと『修行』と答えたら『嘘をつくな』と殴られました。俺の何が悪かったんでしょう、教えてください。
壮間「日頃の行いじゃないすか知らんけど」
士門永斗の場合
壮間「嘘だろ永斗さん!? 俺、あなたは絶対こっち側の人間だと思ってたのに!」
アヴニル「凄まじく失礼だな」
オゼ「だねー」
お前も凛ちゃんを推さないか?
壮間「何の話!?」
オゼ「さて、こんな感じだね。もらった質問はこんなものかな」
壮間「結構長かったな…しかも疲れた…マジでもうやらんからなこのコーナー…」
アヴニル「しかし、そうだな…うむ…」
オゼ「分かるよ言いたい事。つまり何が言いたいかというと、そう……」
アヴニル・オゼ「おふざけが足りない」
壮間「足りてたよ!! もういいよ! 比較的まともな質問で終えられたんだから、それでいいだろ!」
オゼ「でも前回のカオスを期待してくれた人に、これでは少し失礼だと思うんだよ。何か無いかな。質問以外にも他に……」
アヴニル「む。あったぞ! 作者のツイッターを漁っていたらこんなものが!」
Q:ぬきたし×アマゾンズのクロスやんないの?
壮間「やらんわ!!!!!!!!!」
オゼ「なるほど…18禁ゲ―ム『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』とアマゾンプライム限定作品『仮面ライダーアマゾンズ』の組み合わせ、興味深いんだよ!」
壮間「食い合わせで食中毒起こすわ! 大体年齢制限バグるだろ有り得ない!!」
アヴニル「しかし、このコメント主の希ーという者が…」
壮間「待ってその名前…!!」
アヴニル「もしそのクロスを成し遂げたら、連載中断されている『ラブドライブ!~女神の守り人~』の連載を再開し完結まで持っていくと……」
A:やります。
壮間「おいコラ待てえええええええ!!!!」
※前言撤回。こっから下は18歳未満禁止です。
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予告
ここは『青藍島』、またの名を『性乱島』。
人口減少に歯止めをかけるため、島内でのセックスを町興しとして推奨する『ドスケベ条例』が適用された孤島。
「アナザーアマゾンズは無差別セックスで無限に増殖し、人喰いを繰り返し、いずれ世界を滅ぼすアナザーライダー。このパンデミック…いやパコデミックを止めたければ、その大元を叩くしかない」
ウィル(戦犯)の導きにより、壮間たちは過去の青藍島へ。
「青藍島にようこそハメ! お越しいただき顔射マンイキハメ逆レだパコ! ここではギンギンにちんこを伸ばして、思う存んふぅ♡ドスケベセックスで息ヌきしてイクといいパコォ!」
「何ここ、この世の終わり?」
「おい日寺どうなってる……島民が至るところで…その…セッ……ああああああああ!!!」
「純情なミカドが死んだ!! 香奈は見るな! 目を閉じたまま過ごせ!」
昼夜人目を問わずドスケベセックスする住民たち。
非処女・非童貞率100%と思われたこの島で、童貞2人と処女1人は反抗勢力と邂逅する。
「反交尾勢力…“
「セックスは愛する者とするべき…その理念を掲げて、俺達は戦っている」
「オナホとバイブで戦ってるぞなんだアレ!!?」
「コイツ強い…! 強いが……乳房くらい隠せ貴様ああああああッ!!」
「純情なミカドくんがキレた!!」
「包茎で悪いか! 日本人の7割は包茎だ!!!」
「ソウマもキレた!!」
これはクロスオーバーによって生まれた、『ぬきたし』の知られざるもう一つのルート。そのカギを握るのは、島に潜む人喰い怪人『アマゾン』。
「この島の住人は腐った頭でドスケベセックスに没頭している。本島の連中もよくて金づるか欲の捌け口くらいにしか思っていない。実験場としては最適だ」
「懸念すべきは例のNLNSと駆除班を名乗る連中……だが問題ない。ヤツ一人で、我らの目的は果たされる」
ただ一人、生殖行為によって『アマゾン』を感染させる能力を持つ少女。
「愛なんてあってもなくても、私と交わると不幸になるだけだ。お前も私に死ねって言うんだろ、なぁ!」
「面白いんだよ。根本的に貞操観念のコンパスが狂った領域! 渦巻く快楽の大気! 海を隔てて日常を侵食した幻想と混沌! その全てがわたしを満たしてくれる! どうか手を取って欲しいな、あなたがアマゾンズになれば、この島はもっと面白くなる」
タイムジャッカーが島に降り立つ。物語の先のマルチエンド、その中に希望はあるのか。
「蟲毒だよ。増殖と捕食を繰り返し、残った一匹が完全な生命だ」
「人は性的に食べてなんぼでしょ~? 本当に食べたら意味ないじゃん」
「おおおおっ…そんな、あれはまさか……! ホンモノのライダー!!」
「人を愛することができないからなんだ。それで幸せに生きちゃいけないわけないだろう!」
「無理かどうかなんて勝手に決めんなよ。俺には想像できる、皆の願いが成就される…バッドエンドの先の未来が! だから───」
「「俺達が、ドスケベ条例をぶっ潰す!!」」
「戦い抜く。私も…最期まで───アマゾンッ!!」
エロとグロ入り混じる前代未聞の新章、ここに開
壮間「やらねぇからな!!!!!!」
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アヴニル「何故邪魔をした。なかなか良い感じだったではないか」
オゼ「そーだよ、せっかくわたしも出てたのに」
壮間「なわけあるか!! いや確かにパっと見は熱い感じにまとまってる風だったけど!! 大体作者、お前『マダハメイト』(ぬきたし未プレイ勢)だろ! アマゾンズも見てない癖に雰囲気で書くな雰囲気で!」
だって…だってラブドライブの続き読みたいんだもん! 気になるだろまだ全然中盤だったのに! 謎に包まれたシングルナンバーロイミュードとか、明らかに怪しい先生とか、新しい七つの大罪のロイミュードとか、神とか、どーせろくでもなく鬱だろうユウキとセイナの転生前の過去とか!
壮間「諦めろ! ロックされて読めない作品の内容で駄々をこねるな!」
オゼ「ファック?」
壮間「言ってない!!」
A:おれは!!!弱い!!!
アヴニル「ということで今回の補完計画はここまでだ! また会おう諸君!! さぁ吾輩の帰宅だ拍手で道を開けろ!! 吾輩は帰ってポケモンLegendsアルセウスをやるぞ!」
オゼ「回収しきれなかったリクエスト等は追々書いていくらしいよ。『日寺壮間の免許取得』とか。とても気になるんだよ」
壮間「……それはちょっと遠慮したいというか、色々と微妙に恥ずかしいというか…」
オゼ「何言ってるのいまさら。さっきも嘘予告で包茎って……」
壮間「黙れ!! はよ帰れ!! 二度と来るな!!」
to be continue…
おまけ
Q:今話題のタコピーの原罪は扱わないの?
A:あれはわしらには救えぬものです。
あと対象年齢詐欺で報告するのだけは勘弁してください。