いやですね?今実家なんですが、家族の目があるとこで執筆はね……。大学の用事もありまして、あとFEの新作もありまして、まあここまで伸びました。すみません。あと、今回は原作から大きく話を変えてないのもありまして、悩んでたのもあります。
「面目ありませんわ……」
オウルギルディとの戦いの翌日、ツインテール部の部室に集まって早々、慧理那は総二達に謝罪していた。総二は慌てて頭を上げさせるが、彼女は納得していないようだ。
「せっかく、皆さんから提案していただいたのに……。これでは縁談の妨害も、皆さんへの恩返しも出来ずじまいで……。自分が恥ずかしいですわ」
不甲斐なさげにそう言う慧理那のツインテールを、総二はそっとすくい上げ、口を開いた。
「慧理那。俺たちはもう十分、慧理那のことを認めてるよ。習の厳しい特訓にもめげずについてきてくれるし、家の事情も顧みずに協力してくれてるんだから。それでも距離を感じてるなら、ツインテールを思い出して。これがいつも、俺たちを繋いでくれてるだろ?」
「観束君……」
「習! 離しなさい! 大丈夫ちょっとオハナシするだけだから!」
「落ち着け愛香!」
総二と慧理那の間に形成される、少し甘酸っぱい雰囲気。慧理那の従者である尊も眉間のシワを険しくさせるなか、トゥアールは白衣のポケットから箱を取り出すと、慧理那と総二の間に割り込んだ。
「慧理那さん、これを」
「これは……?」
「トゥアルフォンです。私たちのツインテイルズが用いる連絡端末ですよ。慧理那さんのぶんができましたから、これを仲間の証としてお渡しします」
「仲間の、証……」
「不服でしたか?」
「いえ! トゥアールさん……ありがとうございます!」
わかりやすく『トゥアルフォン』という証を貰い、心中に抱いていた不安を払拭できたようで、慧理那は満面の笑みを浮かべていた。その笑みに毒気を抜かれたのか、愛香も甘い空気に当てられた凶暴性を収め、優しげな顔を見せる。
「全く……。そーじにばっかり頼らなくたっていいからね! あたし達だって、会長の味方なんだから。ね、習?」
「うむ。日々の特訓にもよくついてきておる。それにまだ若い! 悩みも惑いも時間が解決する。焦らぬ方が良いぞ」
「皆さん……!」
ツインテイルズの面々からの励ましに、思わず涙ぐむ慧理那。
こうして、慧理那の縁談をめぐる騒動はひとまずの収束を見せた────かのように思われたが……。
♢
「あっ、ああ…………!」
今、総二は人として生まれ、ツインテールを愛するその生の中で、もっとも深い絶望を味わっていた。
全身から力が抜け、目の前が真っ暗になるような感覚──ドラグギルディとの戦いやリヴァイアクラーケとの戦い、そしてダークグラスパーとの対峙でも味わったことなどないような深淵。
闇というものがこれがそうなのだと──総二はそう確信するほどに、その思考を真っ白に染める衝撃を味わっていた。
「俺は……俺は、大切な人を守れなかった……!」
無力さに打ちひしがれ、床に膝をつく総二。その視線の先にあったものは────
────髪をほどき、ロングのストレートにした慧理那の姿だった。
「おい、観束がまたおかしなことになってるぞ」
「会長の髪型が変わったからじゃないか? ツインテール好きを拗らせて、とうとうツインテール部まで作ったって話だしな」
周囲から浴びせられる奇異の視線にも気づけないほどに、総二は衝撃を受けていた。仲間のツインテールが解かれる────総二にとってそれは、決して想像したくない光景だった。体育館の床に膝をつき、地を叩き涙するほどに悔しさをにじませる総二。ちなみに現在は一限目。中間テストを目前にした全校集会の時間である。
「慧理那」
だが、総二の精神は突如として響いた声を耳にした瞬間、復活した。
いや、正確には声そのものを聞いたからではない。その声が伴う
「あれは──」
総二の視線の先には、金髪の和服美女が立っていた。その髪型はツインテール。総二は彼女に見覚えなどなかったが──彼女のツインテールには既視感を抱いていた。
「下がりなさい、慧理那。今のあなたに壇上に立つ資格などありません」
「お母様……!」
神堂
「理事長、ツインテールにしてる〜テイルレッドの影響かな?」
「意外とかわいいとこあるんだね〜」
「人妻にツインテール……ギャップがいい!」
(みんな、何を言ってるんだ……!? あのツインテールは一朝一夕で結べるものじゃない!)
生徒達は感じ取れていないようだったが、総二にははっきりと理解できていた。人が人であるように、慧夢は人でありながら、同時にツインテールでもあったのだと。
悠久の時を流れる大河のように、風に流れるツインテール。そこから総二は自身の網膜を通じて理事長の
「すげえ……」
まるで幼い頃に戻ったかのようにその目を輝かせる総二はよそに、彼から視線を向けられている慧夢は厳しい視線を慧理那に向けていた。
「何故、ツインテールを解いたのですか、慧理那」
「わたくしは何度も怪物に襲われています。ツインテイルズに迷惑をかけないためですわ」
「それらしいことを! 母の目は節穴ではありませんよ、慧理那!!」
声をそれほど荒げているわけではない。しかし、体育館全体が震えるかのような怒声に、慧理那よりもむしろ生徒達の方が押し黙る。
「お母様……」
「百歩譲って、怪物の脅威に心底怯えたのだというのなら、良しとしましょう。母として、娘の安全を願うのは当然。しかし慧理那、あなたがツインテールを解いたのはそんな理由ではないでしょう!」
「…………家の事情を、ここで話すわけにはいきません。お母様、二人きりで話がしたいですわ」
「いいでしょう。……皆様、不肖の娘のことで失礼をおかけいたしました。どうか、良き夏を過ごしてくださいね」
先ほどの雰囲気からは一転、朗らかな笑みを浮かべると、慧夢は壇上を退出。慧理那も足早にその後に続いて退出していった。
その背を見つめながら、総二は静かな怒りともどかしさを感じていた……。
♢
一限目終了後の体育の授業は、尊の担当だった。
彼女はすぐさま体育の時間を男女混合のゲートボールによる自習時間にすると、総二達ツインテール部の面々を部室に集める。要件は、朝の慧理那と慧夢の言い争いについてである。
「尊よ、慧理那の縁談の妨害は失敗したのか? だから……」
「いいや。一昨日のは密偵の調査で相手がロリコンと判明してな。奥様に報告し、円満に破談になった」
「なら、どうしてです? 特に問題になる行動など、慧理那さんは犯していないでしょう?」
「いや、慧理那様がエロ本を求めているのが奥様の耳にも入ってしまったようでな。半信半疑だったらしいが、一昨日の慧理那様のパソコンでの検索履歴を見られてしまってな……」
「うわあ……」
パソコンの検索履歴を見られるということ。それはこの現代社会においては、自身のパーソナルデータをほぼ全て公開するに等しいことである。
「じゃあ、それが原因で慧理那は……」
「いや、奥様は怒ってはいないのだ。その件ではな」
「え……? でも…………」
「ヒーロー番組ばかり見て、性に関心の無かった娘がやっと興味を持ち始めたと、むしろ喜んでいたよ。お館様……父君、神堂栄華様は過保護気味だが、奥様は家の最も大事な掟さえ守れているならば、慧理那様に関しては放任主義にも近いからな」
「最も大事な掟……って、まさか!」
ここで総二は気づいた。慧理那がツインテイルズに加入する前、あれだけツインテールを嫌おうとしていたのに、ほどかなった理由に。
それは、確かに潜在的なツインテールへの思い入れもあったのだろう。しかし、それだけではない。単純に、『掟』だったからなのだと。
「そうだ。神堂家の者は、家訓として皆ツインテールだ。私がこの歳でこの髪型なのも、神堂の家に仕える者だというのが理由だ。そして神堂の家では、ツインテールを解くことは親の顔にグーパンするよりも重いことなんだ」
「そ、そんな家訓が本当にあるなんて……」
「待ってください。慧理那さんも当然、その家訓の重大さは理解しているでしょう。では、何故ツインテールを解いたのですか?」
「…………検索履歴を見られた奥方様が、そんなに性への興味があるならば、実際に結婚相手と
「これまで溜まった鬱憤が、ついに吹き出した、と……」
習の言葉に、尊は重々しく頷いた。経緯だけ見れば、反抗期の子供と親のよくある仲違いである。しかしそれも家が大きくなれば、その分だけ重大さも大きくなるというもの。神堂の家は地域のみならず、日本有数の名士であり、古くから続く家系である。その家で最も重い家訓を犯したというならば、家を支える慧夢の怒りは相当なものだろうというのは、総二達にもすぐに理解できることだった。
だが、理解したからといって、納得はできない。慧理那ともっと交流すべきだったという後悔もすぐに断ち切り、総二は親子の争いを止めることを決意する。
「……今、二人は理事長室にいるんだよな」
「総二……考えることは一緒か」
「ああ。理事長室へ急ぐぞ!」
♢
『わたくしの態度が悪いから結婚を早めるなど! 相手方にも失礼ですわ! わたくしは今すぐ結婚する気など、全くありません!』
『あれも駄目これも駄目が、通ると思いますか! あなたが母と約束したのは、二年間生徒会長の任を務めあげること! それが何です、今の体たらくは!!』
『それは……っ、やることが…………』
理事長室の中での慧理那と慧夢の言い合いは、いよいよ激しさを増してきていた。その声は理事長室の分厚い扉からすら僅かに漏れ出るほどだったが、今は授業中である。二人の諍いを聞いている者など、総二達以外にはいなかった。
「すごい剣幕ね……どうするの、そーじ。ホントに突入する?」
「勢いづけて出てきたはいいけど、この雰囲気は流石に尻込みするな……」
『それに、性交に興味が出てきたというなら、丁度いいではありませんか』
『なっ……! その言い草はあんまりですわ、お母様!』
『他にどう言えというのです!』
総二達が扉前で手をこまねいている間にも、両者の言い争いは更に白熱したものになっていく。そしてとうとう、慧夢は決定的な一言を言い放った。
『いいから素直に母の言うことを聞きなさい! 結婚は断じて覆しません!! ツインテールを解いたのは許されざることですが、今のあなたの未熟なツインテールでは、御先祖様に顔向けができません。そこだけは、不幸中の幸いとでも思っておきましょう!』
「──四人とも、絶対に入ってこないでくれ」
「そーじ、あんたまさか!?」
「やめい愛香! ……男には、引けぬ時がある。今この時が、総二にとってそうなのだろう」
今から理事長に刃向かおうというのだ。この諍いに介入するというなら、怒りを買うどころか、退学処分すら覚悟しなければいけない状況……しかしそれでもなお、総二のツインテール魂は主人の背中を押す。
「────慧理那!!」
「誰です、ノックもせずに!!」
突然の総二の闖入に対して、慧夢は鋭い叱責を飛ばす。しかし総二の目に映るのは、行かれる慧夢の姿ではなく、涙を目の端に湛える慧理那の姿だった。
「一年の観束総二です。娘さんのツインテールのことで話があります!!」
「ほう!?」
話を聞かれることもなく、追い出される……。そのような展開すら覚悟していた総二にとって意外なことに、慧夢は彼の話に耳を傾ける姿勢を見せた。それを見ていくばくか冷静さを取り戻した総二は、姿勢を改めて、しかし自身の心に素直に言葉を紡ぐ。
「すみません、先ほどのお話、聞いてしまいました。理事長が慧理那のツインテールを未熟だと言ったことが、どうしても納得できなくて」
発言の最中にも、総二はその視線を慧理那に向けていた。髪を下ろし、ツインテールを解いたその姿は、総二の目にはとても痛々しいものに見えた。
「……慧理那、お前らしくもない。自分の感情をツインテールにぶつけるなんて」
「観束くん……。以前お話したでしょう。神堂の家ではツインテールこそが家訓。こうすることこそが、一番の意思表示なのです」
「慧理那、彼には家の事情を話すほどに、信を置いているのですか?」
「あっ、そ、それは……」
母からの追求に、頬を赤らめて慧理那は黙ってしまう。対する慧夢は、すでに総二に対して値踏みするような視線を送っていた。
冷静になった総二にだからこそわかる、百戦をくぐり抜けてきた視線。数多のツインテールと、ツインテールを愛する者を見定めてきたその視線が、物理的な圧力さえ伴って、総二の身を打つ。
「……なるほど、気骨はあるようですね。ですが、あなたのような若者に言われるまでもありません。慧理那はわたくしの娘! 彼女のツインテールは誰よりも見ています。そのわたくしが未熟だと言ったのならば、事実慧理那のツインテールは未熟なのです!」
「違う!!」
「むっ」
しかし、総二は慧夢に対して真っ向から勝負を挑む。今まで相対した誰よりも濃厚な、歴史あるツインテールの気配。だが総二にとってそれは活力になりこそすれ、怖じけの材料にはなり得ない。
「俺は、慧理那のツインテールをあなたよりも知っている!」
「な、何と……!?」
「慧理那のツインテールは、この一月の間にその輝きを増したんだ! それこそ太陽のように激しく強く! 誰よりも彼女のツインんテールを知っているというのなら、その輝きだって見れているはずだ! だけどあなたが見ていたのは些細な生活態度ばかりで、彼女のツインテールは見えていない!」
総二の叫びに、慧夢は一歩後ずさる。
「今慧理那はとても大切なことをしています! それは彼女の人生の中で、何よりもかけがえのないものになると断言できることです! そのために学業や生徒会活動は少し疎かになってしまうかもしれません。ですが、少しだけでいいから、目を瞑ってくれませんか。慧理那ならきっと、今の活動を自分のものにして、今よりすごい生徒会長になってくれますから」
一気にまくしたてた総二の言葉には、躊躇も後悔も一切感じられなかった。対する愛香や尊、トゥアールなどは総二の言葉を聞いて青ざめているが、習は内心総二のツインテール愛に対して感心していた。
(ツインテールのためとあらば、どんな相手にも怯まず立ち向かう……。大した男よ。だが、その愛の行く先を失えば、戸惑いの中に迷い込むことになる。これだけは。ワシも気にかけてやらねば)
だが、その心中には不安もあった。確かに総二のツインテールへの愛は誰よりも大きい。だが、彼も思春期の青年である。何かのきっかけで、ツインテールへの気持ちを何かと混同する可能性があるのではないか……そう習は感じていた。
しかし、今の総二は紛れもなく揺るぎないツインテールの使徒。彼の真っ直ぐな気持ちを受けて、慧夢は嫋やかな笑みを慧理那へ向けた。
「すでに大和男子は潰えて久しいと思っていましたが……知らぬ間に、こんな近くにいたとは、思いませんでした」
「お母様?」
「ツインテールを愛する心……
怒りを収め、先ほどまでの剣幕とは打って変わって、穏やかな顔と口調で慧理那に語りかける慧夢。その顔に浮かぶのは母としての笑顔であり、本心から総二と彼の言葉を認めたようだった。
「口先だけのツインテール愛ならば、誰にでも言えます。心からのツインテール愛も、しかしその考えに難があれば意味はない。慧理那、あなたの見合い相手もツインテールへの好意は本物であっても、その性癖などに難のあるものばかりでした。母はそれでも、あなたが性に目覚めたのならば良しと、そう思っていましたが……。どうやら、怒りでツインテールが曇っていたのは、母の方だったようですね」
「! じゃあ……」
「ええ。あなたの心意気に免じて、慧理那への縁談話は取り下げましょう。自らの存在そのものをかけてツインテールを愛する者……なるほど、こんな殿方が近くにいたのであれば、慧理那が憤慨するのも無理はありません」
慧夢の宣言に心の中で喜んだのもつかの間、総二は慧夢の発言の端から、なぜか不穏さを感じていた。より具体的に言えば、尊と相対した時に感じる気配と似たような不穏さだ。
「慧理那、必ずや彼と添い遂げなさい」
──だが、身構える余裕もなく。唐突に慧夢はそう宣言した。
「「ええええええええええ!?」」
慧理那と総二の驚愕の絶叫が、理事長室に鳴り響く。
慧理那にとっても総二にとっても予想外、まさに晴天の霹靂である慧夢の一言は波紋を呼び、外で待機していた愛香達さえも動かした。
「ちょ──────っと待ったあ!!」
「馬鹿お前達! 今はこらえろ、台無しにするつもりか!?」
「何者です、騒々しい!」
慌ただしき闖入者にも動じず、一喝する慧夢。しかしトゥアールも黙ってはいない。
「私の名はトゥアール、総二様の婚約者です! 慧理那さんとの婚約、待ってもらいましょう! いくら友達相手とはいえ、我慢の限界があります!」
「ほほう、すでに妾持ちとは……。ですが側室など男の甲斐性。慧理那、あなたが一番であれば良いのです」
しかし慧夢はトゥアールの勢い任せの言葉にも動じない。人生経験の差というものが大きすぎるのだろう。ただ単に親バカなだけという可能性もあるが、それでもトゥアールが真正面から女として勝てる相手ではないのである!
「……妾でもいいので、私も観束と結婚させて下さい…………うへへ」
「許しましょう、尊。あなたも、慧理那のために色々と動いていてくれたようですから」
「……そーじ…………」
「な、なんだよ愛香……」
「ふむ……ワシも何か言うべきか?」
「習まで……勘弁してくれ〜』
便乗して妾の座に滑り込もうとする尊と、総二を所在なさげに見つめる愛香。そしてこの状況を面白がって、珍しく総二をからかう習。複数の美少女達に囲まれている総二だったが、今の彼に成り代わりたがる者などいないだろう。
「ふむ……? あの愛香という少女、既に殿方に尽くすツインテールをあの域まで……。いえ、それにしても観束……まさか」
「え? なんです……?」
「いえ。フフ、わたくしとしたことが、どうやら過去に囚われていたようですわね……。それに、あの方は子供を産んだら
慧夢の口ぶりから生じた感じてはいけない予感に、総二は背筋を凍らせる。
『藪蛇を突く』という諺の意味そのものを思い知った日は過ぎ、嵌ってはいけないピースが嵌る感覚に怯えながら、総二は一難の後にまた一難が来たことを感じていた……。
♢
数日後、学園での授業が終わってすぐにトゥアールがエレメリアンの反応をキャッチ。総二と愛香、習は部室から基地へと転移し、生徒会の会議がある慧理那に先んじて出撃していた。
そして、そこで彼らが見たものは──
「CDの初回特典の三つ編み券よ〜! 購入者全員もれなく三つ編みにしてあげるっ!!」
──三つ首のエレメリアンが、全身をくねらせいかにもなオカマ口調で話す、奇妙な光景だった。
前書きの続きですが、原作の筋書きをなぞりがちなところは、もう開き直ることにしました。というかそれも4巻ラストまでですし、5巻は話の前提部分の設定に本作独自要素が加わり、バトルもさらに激しくなります。
なので、個人的に3〜4巻は足早に駆け抜けたいですね。しかし本作を執筆してて思ったことがひとつあります。
師匠と俺ツイの相性やっぱ良すぎるわ。特にダークグラスパーやケルベロスギルディみたいなのの主張と。その良さを伝えるためにも、本作がタイトルとインパクトだけの一発ネタと受け取られてないことを、祈りたいですね。
習と総二のデートって(番外編以外で」見たい?
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構わん、やれ
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断固として拒否する
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メス落ちまだ?
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習側が記憶失ってたらいいよ
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トリニティ!