『お前はそういう奴だった』1   作:真貴

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殺人病な3ちゃんと普通のイトーちゃん

初めまして!真貴(マキ)と言います!初投稿です!!

今日から俺は!!の、伊藤真司の真と、三橋貴志の貴を取ってこの名前にしました!これから今日俺を小説を多く書いていきます、よろしくお願いします!

pixivでも活動しているので、見たことある作品がもしかしたら投稿されるかと思いますが、同一人物だと思っていただければ幸いです(このサイトとpixivのサイトでの名前は変えています)

リクエスト来たら他のジャンルも書くかもです!!

あ、あとこれ話が進むにつれて死ネタと奇病ネタがどんどんと出てくるので気をつけてください!!!あと本人はBL(腐)要素は入れてないつもりで書いているので、そう受け取れる描写があったらごめんなさい!!!

あと作者殺人病のことよく分かってないので、違う部分があっても目を瞑ってくださると嬉しいです!

ちなみに理子ちゃんと京ちゃんはいない設定にしているので、ご了承ください!

それでも良い方はどうぞ!!

 

 

 

 

三橋side

「ん....」

 

学校がある普通の平日の朝。いつもの時間に起きて、ピピピピピとうるさく鳴る目覚ましのボタンの部分を乱暴にガチャ!ガチャガチャ!!と複数回叩き押す。ようやく静かになった部屋の中で、俺は布団から起き上がる。

そして下からうるせぇ声で「貴志ー!ご飯ー!!!」と叫んでいるのが聞こえる。少しふらつきながら立ち上がって、階段を降り、席に座ってご飯を口に運ぶ。

 

「....ごっそーさん..」

 

そう呟いてまた自分の部屋に戻り、パジャマを脱いで制服に着替える。そして洗面所に移動して歯磨きと洗顔を済ませる。そしてそこら辺に投げておいたカバンを手に取ると、玄関のドアを開け、

 

「いってきまーす」

 

と言ってからドアを閉めて学校へ向かった。

外に行ってから俺は、はあぁ.....と大きなため息をつく。

 

「ぁ...っ...ぐっ...!!??」

 

やべぇ、今日こんなに早く来るとか聞いてねーゾ!?

とりあえず近くのガラスで自分の顔を確認する。

普通は黒目の部分が赤い目になっている。

 

「はっ...はぁ...はぁ.. 」

 

なんとか我慢すると、目は黒色に戻っていった。

そう、俺は殺人病に掛かっている。

こうして目が赤く光った時は、誰でもいいからとりあえず誰かを殺したい衝動に駆られる。

俺は人を殺したくなんてねぇから、頑張ってガマンしてきてたけど、回を重ねる事にその衝動は強まっていっている。

この病気のことは伊藤にも言ってねぇし、家族の誰にも言ってない。

この病気の治し方は、

 

【大切な人を殺すこと】

 

しかも、家族はダメだっていう意味のわからねぇルールまで付いてやがる。

全く厄介な病気だぜ、ほんと。

 

2へ続く

 

 

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