逃走中 エピソード1 ~ハンター始動!~   作:ロウキュー

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2話目です。
是非見てください。


#2 GAME START

正午、とある公園に集められた逃走者達…

彼らはこれから命を賭け、オープニングゲームへ挑む事となる…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリオ

「こんな真昼間からやんのかよ」

 

ルイージ

「まぁまぁ兄さん、楽しもうよ」

 

夜々

「広いねー!」

 

ナギ

「72万円はもらって帰るぞ」

 

明久

「ハンターかかってこい笑」

 

桐乃

「これでエロゲー買いまくるんだ♪」

 

 

 

『これよりゲームを始める』

 

 

 

ワリオ

「テレビで見たときよりも迫力あるな…」

 

ソニック

「nervous!」

 

 

 

『ハンターまでの距離は20m 逃走者達は1人ずつ前へ進み、鎖を引き抜かなければならない』

 

 

 

ガノンドロフ

「え?オレやんねーぞ?」

 

 

 

『しかし、20本の鎖のうち1本はボックスの扉を開放するハズレの鎖』

 

 

 

勇太

「ハズレは出したくないなw」

 

 

 

『それを引いた瞬間、ハンターが解き放たれゲームスタートとなる』

 

 

 

カービィ

「捕まりたくないなぁ・・・。」

 

 

 

『また20本の鎖のうち5本には髑髏マークがついており、誰かがそれを引くと2mずつ前進しなければならない』

 

 

 

ピカチュウ

「誰も引かないで~!」

 

 

 

『なお、鎖をを抜く順番はくじびきにより決定する』

 

 

 

ピット

「11番...半分か...」

 

小鷹

「やらせか?このクソゲーは。7番目なんて。捕まる確率が高いじゃんよ」

 

「うそだよね?こんなのうそだよね?3番なんて」

 

マリオ

「20番だ~!ルイージ、お前何番?」

 

ルイージ

「2番…」

 

ルイージ以外

「みんな~!逃げる準備しろ~!」

 

ルイージ

「みんな酷いよ~」

 

 

 

『最初にクジを引くのは…』

 

 

 

クッパ

「我輩なのだ~!」

 

亀だ。

 

クッパ

「はずれと髑髏は避けるのだ~」

 

ファルコン

「何色!?」

 

クッパ

「乳白色にしようと思う」

 

マリオ

「きも」

 

クッパ

「後で覚えとけよ。あ!こんな所にゲリ色が端っこにあるぞ、ルイージ」

 

ルイージ

「だまらっしゃい」

 

クッパ

「じゃあ引くぞ~!」

 

 

 

クリアか?それともハンター放出か?

 

 

 

クッパ

「ぐはっ!」

 

 

 

グイッ…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シーン…

セーフだ…

 

これで残る鎖は17本…

 

 

 

そして次に引くのは…

 

 

 

 

 

ルイージ

「僕だ!」

 

運の無い男、ルイージ…

 

マリオ

「皆♪逃げる準備♪」

 

ルイージ以外

「OK!」

 

ルイージ

「くっそ~」

 

マリオ

「ゲリ色引けよ笑」

 

ルイージ

「やだよ、マイカラー引くもん」

 

マリオ

「兄の忠告は聞いておいたほうが良いぞ」

 

ルイージ

「本当か?」

 

マリオ

「当然だろっ!大体オープニングゲームがそんな簡単なわけないだろ」

 

ルイージ

「兄さん~!」

 

マリオ

「さぁ、早く引くんだ!」

 

ルイージ

「うん!ありがとう兄さん!!早速引くね」

 

 

 

クリアか?それともハンター放出か?

 

 

 

ルイージ

「うっ!」

 

 

 

グイッ…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シーン…

セーフだ…

 

ルイージ

「んじゃ、お先に~!」

 

ワリオ

「ルイージがクリアしたのは良いが、その黒いの…」

 

ルイージ

「髑髏マークだ…」

 

ルイージ以外

「ちね♪」

 

ルイージ

「が、がんばって~」

 

 

 

鎖を引いたものは好きな場所からゲームを始める事ができる。

 

これで残る鎖は16本…

 

 

 

そして次に鎖を引くのは…

 

 

 

 

 

「おれか…」

 

ついていない甘草だ…

 

柚希

「何色にするんですか~?」

 

「そうでs…(選べ!)ここで絶対選択肢…」

 

①柚希ちゃんの胸を10秒間触りたいな、と言って柚色を引く

②みんなの前でパンツ一丁になって、俺は裸族ですと言ってピンク色を引く

 

「うわ、これはまじめに究極の選択だな、待てよ…」

 

(ツン)←頭痛の音

 

「はいはい、選べば良いんでしょ!選べば!」

 

柚希

「それでどうするんですかー?」

 

「柚希ちゃんの胸を10秒間触りたいなーあはははー」

 

柚希

「ひ、ひっ…キャアアア!!!!!!!」

 

「(うん、これは想定内だ。あとは柚色を引くだけ)じゃあ柚色引きまーす!」

 

「………」

 

 

 

ハンター放出か?それともセーフか?

 

 

 

「えい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガコーーーン!!!!!

 

 

 

圭一

「まじでふざけんなよ、あの変態男め!」

 

「これは絶対選択肢のせいなんだ~!畜生~!」

 

ハンターが視界に捕らえたのは…奏…ではなく…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガノンドロフ

「俺かい!」

 

鈍足で逃げ遅れたガノンドロフだ…!

 

ガノンドロフ

「くっそ~!あの変態が~!」

 

ポンッ

 

ガノンドロフ確保、残り19名 119:49 1,1000円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピリリリリー♪

 

夜々

「あ!メールが来た!」

 

確保情報はメールで知らされる…

 

桐乃

「【確保情報 ガノンドロフ確保 残り19人】ドンマイ!」

 

 

 

 

 

ハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得できる、それが…

run for money 逃走中




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