私は『我らが救世主を崇め讃える会』会長です   作:通りすがりの錬金術師

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キバ編は仮面ライダーギンガが杉田ボイスって聞いて、2杉田来るか!?って思ってたのに、キバット出ないでガルルだけって……
明日のジオウ見れそうに無いな……録画しないと。


アニメ、シンフォギアがYouTubeで無料公開キタ━(゚∀゚)━!
毎日見なければ……


特訓と告げられた事実

 風鳴 翼が二課の病院に運ばれ治療が行われている頃、私は二課本部にお邪魔していた。制服を着たままなので身バレを防ぐ為に変身したままで。

 

 

「それでは今回の件についてのブリーフィングを始める」

 

「今回の敵が扱っていた物は二年前に奪われたネフシュタンの鎧よ。翼ちゃんや響ちゃんの扱う聖遺物の欠片から出来たシンフォギアとは違う、完全聖遺物と呼ばれる物」

 

 

 モニターにその敵の姿が映し出される。

 彼女が我が救世主を拐おうとした敵……許すまじ、必ず痛い目見させなければ。

 

 

「ぶっちゃけて言うと翼ちゃんが抜けた今、勝ちの目はかなり厳しいわね」

 

「………」

 

「ウォズくん、空くん。君たちなら彼女に勝てるか?」

 

「わかりません。直接見たわけではありませんので」

 

『同じく』

 

「ですが、相対すれば容赦はしません。我らを敵に回したのですから」

 

『その通り!響ちゃんは渡さないよ(*`Д')』

 

「ウォズさん……空さん……」

 

 

 いくらか話をしていると、我が救世主がいきなり大声をあげた。

 

 

「あの!私を鍛えてください!」

 

「響くん?」

 

「このままじゃ、ダメなんです。私には守りたいものがあります。足を引っ張りたくないし、守られてばかりは嫌なんです!だから、お願いします!」

 

「鍛える……となると」

 

 

 我が救世主以外の全員が風鳴司令を見る。それにつられて救世主もそちらを向く。

 

 

「ふむ、響くん。俺の修行は厳しいぞ。覚悟はあるか?」

 

「はい!」

 

「よし、いい返事だ。……ところで、響くん。映画は見るほうか?」

 

「……へ?」

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

「どうでしたか、フィーネ。これで信用していただけましたかね?」

 

「ああ、非常に癪だが認めるしかあるまい。貴様が未来から来たという証拠をこうも見せられてはな」

 

 

 そう言いながらフィーネと呼ばれた女性が放り投げたのはクシャクシャになった一枚の紙。そこには事前に白ウォズが書いた、この前の襲撃の顛末が書かれていた。

 

 

「では、協力していただけますね?」

 

「いいだろう。だが、貴様の産み出した異分子(イレギュラー)は貴様自身で何とかしろ」

 

「ええ、元よりそのつもりですよ」

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

「さあ!まずは映画観賞だ、アクション映画から行くぞ!」

 

「わかりましたっ!」

 

 

「これが二課の誇るシミュレーターよ」

 

「凄い!まるで本物のノイズと戦っているみたいでした!」

 

「ふふふ、私の自信作よぉ~♪

響ちゃんもだいぶ動きが良くなってきてるわね。弦十郎くんの特訓のお陰かしら?」

 

 

「いいぞ!飯食って映画見て寝る!それが男の鍛練よ!」

 

「私は女です、師匠!後、シミュレーターも使ってます!」

 

「細かい事は気にするな!次はランニングとサンドバッグ打ちだ!ついてこい!」

 

「はい、師匠!」

 

「ふふふ、中々いい師弟コンビね」

 

『そうですね……なんであれで強くなれるのかは疑問が残りますけど(;´∀`)』

 

「「「それは気にしちゃダメ」」」

 

 

「そうじゃない!稲妻を喰らい、雷を握り潰すように打つべし!」

 

「言ってること全然わかりません!でも、やってみます!」

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

 

「はあぁ……疲れた~」

 

 

 自分でやると決めた事だけどハード過ぎるよぉ……。師匠からは電話が鳴ったから、ちょっと休憩しておけって言われたから休んでいるけど。

 

 

「お疲れ様です、我が救世主。スポーツドリンクをどうぞ」

 

「ああ、ありがとうございます………ってウォズさん!?」

 

 

 ものすごい自然に手渡されたからすぐに気づけなかった。え、なんでここにいるの?

 

 

「我が救世主のいるところに私ありです。影ながらのサポート、雑用、その他諸々お任せください」

 

「あ、そうですか。あはは……」

 

 

 あれ?ってことは宿題とか勉強も……。

 

 

「申し訳ありませんが、それらはご自分でお願いします。流石に筆跡を真似るのは無理です」

 

 

 心読まれた!?

 

 

「せいがでるな、響くん。む?君は……ああ、ウォズくんか」

 

「……確かにそうですが、何故お分かりに?」

 

「ここで修行をしているのを知っているメンバーで俺が素顔を知らないのは君だけだからな」

 

「そういえばそうでしたね。明るい為、目立たないようにとこの状態で来ましたが」

 

 

 いや、その服装って結構目立つと思うんだけど。ウォズさんって天然?

 

 

「しかし、タイミングがいいと言うべきか。ついさっき二課の病院から連絡が入って、アナザーシノビの変身者の意識が戻ったらしい」

 

「ッ!本当ですか!?」

 

「ああ。だが、実に言いにくいことなんだが……」

 

 

 助かったんだよね?だけど、何かあったの?

 

 

「聞き取りの結果、ここ二年ほどの記憶がないらしい」

 

「ッ!?」

 

「アナザーライダーに関する事、君たちに関する事等は一切覚えていないそうだ。それどころか初めて聞いたと」

 

 

 え、それって……。

 ウォズさんを見ると手を強く握りしめている。確か元々仲間……だったんだよね。その人が記憶を失うって、ツラいよね。

 私はウォズさんの手をとって優しく握りしめる。なんて言ったらいいかわからないから、そのまま握ってるだけだけど。

 

 そんな時、近くから悲鳴が聞こえて爆発まで起こった。師匠とウォズさんと一緒にそっちへかけてゆく。

 

 

「あれって……」

 

「アナザービルド……」

 

 

 白い方のウォズさんに操られているらしいアナザービルドさんが街の人を襲っていた。

 

 

「師匠は街の人の避難をお願いします!」

 

「響くん!?」

 

「狙われてるのは私です。だから、私がなんとかしてみせます!ウォズさんと一緒に!」

 

「……わかった。無茶だけはするなよ!それと、決して死ぬんじゃないぞ!」

 

「ハイッ!」

 

 

【ウォズ!】

【アクション!】

 

「 Balwisyall Nescell gungnir tron 」

 

「変身」

 

【投影!】

【フューチャータイム!】

【スゴイ!ジダイ!ミライ!】

【仮面ライダーウォズ!ウォズ!】

 

 

「よぉし、それじゃあ!」

 

「いきましょう、我が救世主!」

 

「ここでアナザービルドさんを助けましょうね!」

 

「ッ!ええ!」

 

 

 私とウォズさんはアナザービルドさんを助ける為に拳を構えた。今こそ師匠との修行の成果を見せる時!




すっかり、書くのを忘れてたけど倒されたアナザーシノビの変身者は今の今まで意識がありませんでした。


今の悩みはG編でセレナを出すかと仮面ライダーゲイツ出すかの二つがある。
割りとマジでどうしよ。
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