忍の円卓の鬼神と片羽の妖精   作:三本線

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今回は『円卓の鬼神』こと速坂レイと『片羽の妖精』こと山坂ハヤトの逸話と能力についてと二人の過去について少し書いていきたいとおもいます。
なんとかNARUTO側の登場人物も登場させていきたいとおもいます。
ちなみに『円卓』の場所については滝隠れと木の葉の国境付近、ギリ木の葉側の場所であり
技術の発展により開戦前に大量の資源が発見された・・・という設定です。
あまりNARUTOに詳しくないのでボロがでるかもしれません。
それとレイとハヤトの基本情報です。

速坂レイ 15歳 男 身長175cm 体重70kg 火雷土風水を操る。血界限界を持つ。
相応に整った顔をしており髪色は黒であるが目の色は澄んだ青。

山坂ハヤト  17歳 身長180cm 体重75kg 火風雷水を操る。 血界限界を持つ。
普通にかっこいい。 金髪であり目は茶色の目をしている。


地獄の戦場と伝説

「さぁ!ここは『円卓』死人に口無しだ!死にたくなければ逃げるんだな!!!」

とハヤトが大声で叫びながらも既に3人の岩隠れの忍を忍術も使わず殺していた。

そしてもう一方ではレイが

「ここは戦場だ!心揺さぶられたやつから死んでいく!」と殺気を出しながらも忍術を使っていた。

 

「火遁・鳳凰演舞!」術が発動すると同時に口から大量の火を吹くとその炎が20mはあろうかという炎の巨鳥になりその巨体からは想像もできないほどの速さで敵に向かって飛んでいく。

その鳥が向かう先にいた敵の忍達は「くっそ!なんなんだこの技は!!」と口々に叫びながらも懸命に逃げていく。しかし逃げ遅れた忍び達から巨鳥の超高温の炎の餌食になっていく。

「おいなんなんだあの『鬼神』とかいうのは!」と叫びながら必死で逃げる忍に一緒に逃げていた忍が応えた。

「この戦争が開戦した直後に岩が周りの小国や隠れ里の忍を傭兵として雇い自国の精鋭たちと共にこの円卓を強襲したことは知ってるよな?」

「あたりまえだ!!そして強襲下側が全滅目前で数名のみ生還・・・それも数では圧倒的に勝っており強襲でさらに有利を確実にしていたというのもな。」

「あぁそれで間違いない・・・・そして俺らの里では木の葉がこの強襲を予測しており大量の援軍を送り込んできた。と説明されているが事実は違う。このとき来た援軍というのはただの二人・・・それが目の前の『鬼神』と『妖精』だ・・・」

それを聞いた忍は目の前の圧倒的強さを見せる『鬼神』を見ながらもありえない。というように言葉を振り絞った。

「そんな・・・ありえねぇ!あれはうちの精鋭を含んだ70人近い部隊だぞ!それに対して事前情報では木の葉の守備隊はたったの10人・・・・いくらなんでもそれをたった二人で覆せるものじゃない!・・・それになんであんたがそんなことを知ってる!!」

「それは俺がその強襲作戦で生き残った一人だからだよ・・・そして『鬼神』の二つ名は生き残った俺の仲間がみていった言葉だ」と応える。

それをみたもう一人の忍は唖然とする顔で

「真実・・・・なのか・・・」と声を振り絞った。

もう一方は「あぁ」と短く応えただけだった。

 

そんな中レイは逃げる敵を追わずにまだその地に残った敵と相棒に向かって言う。

「そろそろ準備運動も終わりだ。本気でいくぞハヤト」

応えるハヤトも

「そうだな相棒。さぁ天使とダンスだ!」

と応えた瞬間に印を結ぶとレイも同時に印を結んでいく。

「口寄せの術!」とハヤト。

「土遁・岩山崩落の術!」とレイ。

叫ぶと同時にハヤトは呼び寄せた巨大な犬鷲に乗る。

そしてハヤトが離脱した瞬間土の中から巨大な岩山が突如現れたかとおもうと一瞬で崩れ敵を分担していく。

 

それをみたハヤトは下にいる一匹の犬鷲にしゃべりかける。

「よお、ヤハタ。もう片羽は大丈夫か?」と言うとヤハタと呼ばれた犬鷲が応える。

「あぁ・・・しかしもうあんな帰還はごめんだぜ?ハヤト」と応えた。

そういわれるとハヤトは苦笑いしながら「あぁ、もうしない。」と応えた。

そうこの話はレイより少し先にハヤトが各里を名を轟かせるようになった任務の話である。

内容はSランク任務であり戦争開戦前の単独での他里での諜報任務である。

途中までは順調にいっていたのだが岩隠れで当時最強といわれていた無に正体に気づかれてしまい無率いる精鋭と戦闘、そして撤退を余儀なくされていた。

無が率いてる精鋭たちは半分以上を殺しほかも大小さまざまながら傷をつけ負傷させていたがいかんせん無がいる以上これ以上は不可能と判断したハヤトは自身も傷だらけになりながらなんとか任務を成功させるためヤハタを呼んだ。

そして追う無とハヤトの撤退戦となっていた。

「塵遁・原界剥離の術」と無がいうとその術が放たれた空間にあったものが文字通り「無くなった」

ハヤトは「は、噂にはきいてたがとんでもない術だな!」と軽口を叩く。

(しかし・・・あの術がやべぇのはたしかだしヤハタに乗っているからスピードではこちらが上だが俺もさっきからの連戦で体はボロボロだし戦うほどのチャクラもねぇ・・どうすっかねぇ)などと考えていたため一瞬ではあるが隙ができてしまった。

無が「もらった!塵遁・原界剥離の術!」と術を発動させるとそれがヤハタの片羽にあたってしまいヤハタが「ぐうぅぅ・・・」と血を噴出しながら失速してしまった。

とハヤトは一瞬頭に血が上ってしまうも冷静になりなんとかヤハタには情報だけはもって帰ってもらわねばと思いヤハタに情報を託し近接戦と無に挑むと同時にヤハタの口寄せを解いていた。

無は「いい忍だ。任務に徹し自らの命を捨てるに等しい行為を情報を逃がすためだけに迷い無く行えるとは」

だかハヤトは無と体術の応酬を行いながら(俺はレイほど体術が得意じゃねぇからなぁ・・)などと考えつつも「こっちにも奥の手ってのがあるんでね!」と言うと印を結ぶ。それに無は一瞬隙ができるがすぐさま距離をとる。それに対しハヤトはニヤリと笑うと「いくぜ・・・蒸遁・大蒸気発破」

そういうと無とハヤトどちらも吹き飛ばされる。この術は大量の蒸気を利用し起爆札を着火元に大爆発を起こすという術だ。だが無は直前に距離を取りながら体勢を整えていたためダメージは少なくないながらまだ戦えた。

もう一方のハヤトはなんとかたつことはできるがもう戦うことは無理だろうとおもわれるほどのダメージしかし先ほどの術で無とはかなり距離を取ることができた。そしてそれこそが狙いだった。

ここで先ほど帰らせたヤハタを再び口寄せした。

「おいヤハタ俺がチャクラで翼を生やす・・・それで飛べるか?」と聞くと

「くっそ片羽が痛ぇしやりたかねぇができる。」とヤハタは応える。

それをきくとハヤトは「じゃぁ木の葉に帰るぞ」と苦笑いしながら言う。

そしてその日無は遠く離れた場所から片羽が青色のチャクラでできた巨鳥を目撃した。

そして岩隠れ最強の忍が『片羽の妖精』の名づけ親となった。

 

 

 




はい 二話目です
一応レイもハヤトも血界限界持ちにしようとおもっています。
レイは元から2つの血界限界持ちにする予定でしたがピクシーは1つにするか2つにするか迷っています。たぶん2つかな。
そしてすいません。木の葉の忍を出すのは次の話になりそうです。
ハヤトは大怪我をおっておりこの後の戦争では伝説の三人が生まれます。
みなさん最初に出る原作の人物にきづくとおもいます。

そしてすいませんコメントいただいてきづいたのですがオリ主を必須タグにしていませんでした・・・もうしわけないです・・・・
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