お気に入りや評価はふえないですが泣かずにがんばります!
それと二代目様は開戦の前に金銀兄弟にやられていたということを思い出しましたがそのままの設定でいきます。
ハヤトとレイは遠くから聞こえる音により戦闘が始まったことを悟った。
「?!まだ宣戦布告はされてねぇだろ!!!腐った野郎共だ!!」
とハヤトが怒りを露にする。それにレイも頷きながら
「まったくだ・・急ぐぞ相棒。」
と言いながら走るスピードを速める。
そして30分後ついに円卓に到着すると
「いくぜ相棒!」
とレイが言いながら戦場へと突っ込んでいく。そしてハヤトもそれに続きつっこんでいく
レイは突っ込むと同時に術を発動させる。
「火遁!鳳凰演舞!」そうすると20mはあろうかという巨鳥が現れる敵へと向かっていく。
それをみたうちはカガミは
「やっと来たか!レイ、ハヤト!」といいながら術者のもとへ走っていく。
そんなカガミのことなど知らないレイは
「もういっちょ!雷遁・雷狼特攻!」というと20匹はいるであろうかという雷の身体をもつ狼が炎の巨鳥とともに敵に突っ込んでいく。
敵はさすがは精鋭というべきかなんとか確個雷狼を撃破していき、水遁を使えるものがなんとか巨鳥に水遁をあてて動きをとめていた。
しかし、鳳凰演舞の威力が高すぎるため水遁が得意なものが少ない岩の忍たちでは動きはとめられても消滅させるまでとは行かなかった。また、水遁で動きをとめている間にも今度はハヤトが術を発動させていく。
「水遁!漠水衝破!」
というと共に口から大量の水を吐きあたりを大量の水で満たす。ハヤトのチャクラ量により普通の忍よりも数倍の量の水のためあたりが池のようになってしまっている。
続けて
「水遁・大津波」
術を発動させるやいなやあたりいったいの水が高さ15mはあろうかという巨大な波になり岩の忍達のほうへありえない速度で押し寄せていく。
岩の忍たちは土遁でなんとか防いでいくが間に合わなかったものから巻きこまれていく。
また、なんとか土の壁をつくっても威力が高すぎたためにそれを防ぎきれずそのまま波に飲み込まれていくものいた。
ちなみにこの波のせいで足止めされていたレイの鳳凰演舞で生み出された巨鳥と雷狼達は消滅してしまった。
そしてレイとハヤトが合流したところにカガミも合流しカガミから
「やりすぎだ!仲間達も巻き込まれるとこだったぞ!!」
とお叱りを受けてしまった。
実際にはレイがだした巨鳥をみた途端木の葉の忍たちは退避行動をしていたため被害はなかったのだが・・・
とお叱りをうけたレイは
「でも、俺達の戦い方はみんなしってるだろうし合図もだしたじゃないですか」
と反論する。
そう・・レイとハヤトの戦い方は派手なのだ。特にこのような乱戦では。
実際にはレイは体術も得意であり1対1ではこのような派手な戦い方はしないのだがハヤトはレイほど体術は得意じゃないので忍術中心になるうえチャクラ量も多いので大技でさっさとかたずけることが多い。一応暗殺術や静かに殺すこともできる
うえ体術もレイには勝てないだけであり上忍のなかでは上のほうだ。
反論を聞いたカガミが「はぁ・・まあいい。俺らはお前らに巻き込まれないよう撤退していく忍たちを逃がさないよう周りを囲んでいくからお前らは敵の本態を蹴散らしてくれ」
と言われる。
それを聞いたハヤトは
「りょーかい。俺らもそのほうが戦いやすいしな・・それにまだ30~40くらい残ってるな・・・腕がたつやつがいりゃいいが。」
続いてレイも
「そーだな相棒。このままじゃ期待はずれもいいとこだ」
と呑気に話してる間に敵は残った忍達で隊列を組みなおしこちらに向かってくる。
呑気に話はしていたが警戒を緩めていたわけではない二人はすぐに印を結び始める。
そしてレイは
「向かってくるとはいい度胸だ。お返しに切り札をみせてやるよ。」といいおわったすぐ後に
「氷遁・双龍弾」
術を発動させるとともにあたりの水が凍り二匹の巨大な龍が現れ向かってくる敵へと襲いかかる。
そしてそれをみたハヤトも
「沸遁・蒸気流」というと大量の蒸気が敵に向かっていく。そしてそれが敵の目前にきたところでハヤトは
「さてでけぇ花火といこうか!火遁・豪火滅却」というとありえない密度の火遁がさきほどの蒸気にむかっていく。そしてその蒸気に触れる前に大爆発をおこしていく。
これを見ていた木の葉の忍達が
「あいつらほんとに同じ人間か?あんな大技ばかりつかってチャクラ切れを起こさないなんて・・・」
それに答えるようにうちはカガミがいう
「あいつらは早坂一族と山坂一族の中でも特殊らしいからな。それにしてもあいつら二人と戦うなんて敵に同情するぜ・・」
というと他の木の葉の忍達もうなずく。
一方岩隠れの忍たちも先ほどの攻撃で生き残ったもの達が再度物陰に隠れながら集まり話す。
「なんなんだあいつら?!それにあの金髪は『片羽』じゃねぇのか!生きてやがったのか!!」
というと周りも
「そっちもやべえがもう片方も化け物だ!最初の火遁といいさっきの氷の龍といい!あいつらは鬼かなんかかよ!!!」
「鬼ですら生易しい・・・ああいうのはな『鬼神』っていうんだ・・。」
「そんなことよりどうすんだ?こっちは隊長も戦死。70人いた攻撃隊も既にここにいる5人とどこかでいきてるかもしれない連中が多く見積もっても2~3人だろう。」
「そうだな・・撤退するしかないだろうがあいつら二人以外の忍がおそらくあたりを囲んでるだろう。それにあいつら二人の攻撃からも逃げながらの撤退だ。散会してイチかバチかで一斉に飛び出すぞ。全員生きて里で会おう。では散!」
といったとたん物陰から5つの影が飛び出す。それをみていたレイとハヤトは
「どうする?相棒。追うか?それともこっからぶっ放すか?」
とハヤトがいうと
「ほっときゃいいだろカガミさんたちがあたりを囲ってるだろうし俺らの任務は円卓を守りぬくことで敵を皆殺しにすることじゃない。それにどうせ今夜あたりまた敵が部隊を送ってくるだろう。それも数を増やして少しでもチャクラは温存しときたい。」
とレイは答える。
そうするとハヤトも
「そうだな。しかし後何年で戦争が終るかわからんが毎日奇襲を警戒するなんて気が滅入るな全く。」
と軽口を叩く。
そしてそんな軽口を叩きあって二人は臨時拠点であるキャンプ郡へと歩いていく。
そしてキャンプで1時間ほど話あっているとうちはカガミとこの駐留部隊の人間達が戻ってきた。
それをみたレイは
「カガミさん全員狩れました?」ときくと
「2人ほど逃したがまぁいいだろうあまり深追いしすぎてこっちの守りが手薄になってもいかんしな」
とカガミが答える。そして言い終わった後一呼吸おいて
「レイとハヤトはあとで話があるから隊長キャンプにきてくれ。それと負傷したものはただちに手当てを受けろ。では解散する。」
というと部隊員たちが各々離れていく。そしてレイとハヤトは言われた通り隊長キャンプへと歩いていく。
そして隊長キャンプにつくと「失礼します」といいながら中へと入っていく。
それを見たカガミはなにやら今後の作戦について話し合っている最中だったのかほかの幹部とおもわれる3人と机の上の地図と睨めっこしながら話していたが話を中断しレイとハヤトにこちらにくるように促した。
「それで話ってなんです?カガミさん」と聞くとカガミは口を開く。
「あぁ・・・今後の方針なんだが基本的には今日と同じような戦い方をしていくことになると思う。ここは百眼や普通の感地タイプの忍では敵を感知することは出来ないから交替制で見回りを行う。そこで敵と遭遇した場合の合図は発炎筒で行う。そしてお前らは煙が見えたらすぐに円卓に直行できるよう見回りには加わらない事になる。」
それをきいたハヤトとレイは顔こそ不服そうにしているが内心ではガッツポーズしていた。
(よっしゃーこれで大技使い放題だな。文句言われることもねぇ・・)とハヤトが思えば
(相棒と2人きりってのは楽でいいな。やりやすい。)とレイも思っていた。
そしてうちはカガミはというと・・・
(こいつら二人の戦い方からみて下手なやつがいくと足手まといになりかねない。情けない話恐らく俺がいっても足手まといだろうしな。)などと考えていた。
ちなみにカガミは決して弱くない。それどころか上忍の中でも上のほうである。それに 写輪眼もあるのでけっして弱くは無いのだがハヤトとレイは長年二人でやってるので連携が抜群なのである。もしそこに二人の連携を知らないカガミがいったら連携が崩れ逆に戦力が低下する可能性がある。それにチャクラ量が化け物レベルのハヤトとレイと違いカガミのチャクラ量は一般的な上忍と同等かわずかに多いくらいである。とてもではないが二人のように大技を使っていたらよくて3時間悪ければ2時間も戦っていられないのである。
それらの理由から円卓の守備は基本的にハヤトとレイの二人が担うことになる。
とここでハヤトがカガミに訪ねる。
「もしもなんですけど俺らがピンチになって救援を呼ぶ場合どうやって呼べばいいんです?」
そこでカガミは不意を疲れた顔をしつつ笑いながら
「そ、それは・・・・お前らなら救援なんていらないだろ・・?」
などと笑えない冗談を言った。
それを聞いた二人は
((絶対考えてなかったな・・・))
と同じ事を思った。
5話目です。
レイの1つ目の血界限界の登場です。
2つ目はいつ登場させようか迷い中です。