前回にも言いましたが今回はバトル描写がありますが作者は
バトル描写が下手くそです。(;´д`)
優しい瞳で読んで下さい。
※因みにオリ主のISのイメージはガンダムアモンというイラストをイメージしております。
気になる方は検索してみて下さい。
アモン
ヨーロッパの伝承あるいは悪魔学に登場する悪魔の1体でありソロモン72柱序列7の悪魔の名である。
その容姿はヘビの尾を持つ狼の姿や 口から犬の牙が覗くワタリガラスかゴイサギか梟みたいな頭を持つ男の姿などあるが他にも様々な諸説があり、正確な姿はっきりしない。
悪魔の君主の中でも最も強靭と言われ、高い戦闘能力を持つとされており、口から吐く炎から『炎の侯爵』の異名をとる。
悪魔の中でも珍しく義侠心があるといわれており、ルシファーが神に反旗を翻した時に、義勇軍を引き連れ駆けつけたという。
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「・・・・・」
了子達に連れてこられた明の前には異様なISが立ち尽くしていた。
全身装甲(フルスキン)のそのISはまるで生きているかのようで今でも勝手に動きそうに明は感じてたいた。
「明、第一世代型のISはどんなモノか知っているか?」
了子の問いに首を振る明。
「・・・第一世代型は兵器としてのISの完成を目指した試作機段階だ。その為、現在はほぼ使用されていない。
そしてこのアモンは“兵器”としたISの言わば完成型になる。
いや・・・なる筈だった。」
了子の説明に首を傾げる明に今度は千冬が話だした。
「このアモンはな、明・・・兵器としての完成を求めたために操縦者に対する保護機能というモノが存在しない。
その為、体に掛かる不可は相当なモノで私ですら五分も操縦できなかった“欠陥品”だ。」
「ハァッ!?なんだそりゃ!!」
自分に渡される機体がまさかの欠陥品だと知り焦る明をみて千冬は了子に話しかけた。
「了子・・・悪いが私は明にこの機体を扱わせるのは反対だ。
明の専用機は学園で決めさせてもらう。・・・行くぞ明。」
そう言うと千冬は明の手を掴み部屋を出てエレベーターへ戻ろうとした時だ・・・
「なぁ・・・お二人さん。オレたち以外に誰か呼んだか?」
突然の明の質問に了子が答えた。
「いや・・・安全のために外で待たせている運転手以外はいない。ましてやこの建物に入る為のパスワードは私しか知らない。」
「・・・じゃ・・・なんで・・・」
“この地下で停まっている筈のエレベーターが上から降りて来ているんだよ”
その言葉に千冬は素早く明を連れ、了子と共にアモンが置かれている所まで下がる。
了子は持っている拳銃を取り出しエレベーターに向け構えた。
そして・・・
チーン
エレベーターが地下に到着した。
次の瞬間!
ドオォォォン!!
「うわッ!!」
「くっ!?」
「・・・チッ!?」
エレベーターは扉が開く前に中から爆発した。
爆発の衝撃に怯む三人の前に何かがゆっくりと向かってくる。
「ミツケタゾ・・・」
向かってきたのは異様な化物だった。
体長が三メートル程あり、頭は山羊だが身体は爬虫類のような皮膚をした人型なのだ。
「ミツケタゾ・・・ウラギリモノノドウホウヨォ!!」
化物が叫んだ瞬間・・・突如として此方に襲いかかってきた。
「下がれ明!!」
千冬は明を了子の方へ突飛ばし持っていた第二世代型ISである“打鋼(うちがね)”を装着した。
千冬はブレードを展開し化物の攻撃を防ぐ。
「ッ!!?(な、なんて力だ!!このままでは・・・)ぐぅ!!」
「ジャマヲスルナ!!」
化物は千冬を凪ぎ払おうとするが千冬はその攻撃を素早く避けカウンターの斬撃を放つが・・・
「ウットオシイワァッ!!」
化物の皮膚にキズをつけれなかった。
「(マズイ・・・このままでは・・・)」
了子は唖然としている明とアモンがある部屋を交互に見る
「明!来い!!」
「えっ、了子!?」
咄嗟に手を引っ張られ焦る明に対し了子は部屋にあるアモンの前に立つと明の右手をアモンに触れさせた。
「明、思い出せ!オマエの心は何か!!オマエの身体に眠る“あの力”を!!!」
「オレの・・・力・・・?」
その瞬間、アモンから溢れんばかりの情報が明の脳内を駆け巡っていく。
ISのこと・・・
人間のこと・・・
“悪魔”のこと・・・
そして・・・
「ウガァァァッ!!」
大丈夫だ。
◯◯がいる限り、オレは悪魔にはならない。
オレは・・・人の心を持ち、悪魔の身体を持つ者。
オレは・・・
オレは・・・・・!!!
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
「グゥオォォォ!!」
「くっ、この化物めェ!!」
化物と千冬の攻防は千冬に不利な状態だった。
持っていたブレードは既に2本も折れ最後のブレードも刃がボロボロであった。
「(万事休すか・・・どうすれば・・・)」
その時であった。
ズッ!ドオォォォン!!
「グゥオォォォ!!」
アモンがある筈の部屋の壁が砕け、そこからは人とは思えない咆哮が響く。
そこには先程まで静まっていた筈のISが動きだしたのだ。
「まさか・・・了子の奴、明を・・・!?「アラワレタナアモン!」なっ、待て!!」
千冬が目を離した隙に化物は千冬を通りすぎ明に襲いかかった。
しかし・・・
「ウオォォォッ!!」
「グハッ!!」
明は尋常ではない速度で化物の顎にアッパーを放った。
その威力に化物は数メートルもの距離を吹き飛んでいた。
吹き飛ばされた化物はよろめきながら明を見る。
「コ、コノチカラハマサカ!ワレラガアクマノチカラ!?」
「違う。」
明は化物の前に立ち化物を睨み付けいい放つ。
「オレは悪魔の身体持ち・・・人間の心を持つ者・・・」
“デビルマン(悪魔人間)”だ!!
To Be Continue
いかがでしょうか?
遂に明がデビルマンを名乗りました。
次でオリジナル回が終了となり原作開始となります。
思いつきで書いたこの作品も多くの方に読んでいただき本当にありがとうございます。
できたらで良いんですがこの作品をどう思うか感想を頂けるととても助かります。
では、ここまで読んでくれてありがとうございましたm(__)m