♪ 桜 咲く 舞い落ちる 何も無い ぼくの手の上
儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花 ♪
今日は、花見をしなければ!! という使命感に追われ お花見に来た 俺こと雲雀恭弥デス。
今は風紀委員に桜並木一帯の花見場所を全て占領させ、静かな中で花見中。
今回以降 、桜をゆっくり見ることができなくなるかもしれないからさ、、
本当に残念だ… 桜は好きな方だから。 散っている時が1番ね・・・フフフ
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雲雀恭弥side
桜見中 ガヤガヤ 声が聞こえてきた。
(「ハァ、厄災どもが来たみたいだね。」)
声が聞こえる方に向かうと 沢田綱吉、獄寺隼人、山本武の後ろ姿を見つけた。
どうやら 風紀委員(モブ)がやられた後みたいだ。 桜の木に背を預け 3人に声をかける。
「 何やら騒がしいと思えば君達か。」
3人がこちらに気づき 沢田綱吉が俺の名を叫ぶ
「ヒバリさん!! あ、この人 風紀委員だったんだ!」
「(今気づいたのか…)僕は 群れる人間を見ずに桜を楽しみたいからね。 彼に追い払って貰っていたんだ。」
そう言いながらモブに近づく
「 でも、君は役に立たないね。あとはいいよ、自分でやるから 」
「い…委員長」モブは顔を青ざめさせ震えながら俺のことを見上げている。
(「いつも通りにやるだけだ。」)
「 弱虫は、、、土にかえれよ。」
ガッ! 「がはっ」 トンファーで殴りつける。
「! 仲間を 」
トンファーに血が付着してしまった。
「 見てのとおり、僕は人の上に立つのが苦手なようでね。
そう 無表情で言うヒバリに 3人は軽い恐怖をおぼえたようだ。
するとそこに CV
「いやー絶景!絶景! 花見ってのはいいねー♪ っか〜〜やだねー男ばっかっ!」
桜の木の陰からデロンデロンに酔っぱらったシャマルが現れた。
(「雲雀が桜を嫌いになる原因! 」)
「Dr.シャマル!」「まだいやがったのか‼︎ このやぶ医者 ヘンタイ! スケコマシ! 」
「オレが呼んだんだ。」「リボーンも!」
桜の木の枝の上に、花咲爺さんの変装をしたリボーンも現れた。
「 赤ん坊 会えて嬉しいよ。 (そういえば、アッディーオ使いが来た時に作ろうとした貸し、あれ 無しになったんだよね。わかってはいたけどさ、、 )」
「オレ達も花見がしてーんだ。 どーだヒバリ、花見の場所をかけてツナが勝負すると言ってるぞ」
「なっ なんでオレの名前出してんだよー‼︎ 」
「 ゲーム… いいよ、どーせ
「ええ!それってケンカ⁉︎」
沢田綱吉達が色々話しているのを聞き流していると、シャマルがこちらに近づき話しかけてきた。
「へー おめーが暴れん坊主か、、おまえ姉ちゃんいる?」
「(酒臭い)消えろ 」バキッ 「ふぎゃーっ‼︎」
トンファーでシャマルを殴りつける。
そして、 プ〜ン(「!」)
俺は小さな羽音に気づいた。
(「トライデントモスキート…桜クラ病…。か、かかりたくねぇ… 」)
「てめーだけはぶっとばす!!」
獄寺隼人がダイナマイトを持ちながらこちらへ向かってきた。
「 いつもまっすぐだね。わかりやすい (あれ?今
ビッ! トンファーを上から叩きつけるように攻撃するが、避けられる。
「!」 獄寺隼人はトンファーを避けながら、俺の周囲にダイナマイトをバラまく。
「果てな」!!ズガアン!!
ダイナマイトが爆発する。
俺はその爆風をトンファーで防ぐ。
(これで完全に防げるのが不思議なんだよな… )
「 で…? 続きはないの?」
声をかけトンファーを使い煙をちらす。
「なっ トンファーで爆風を⁉︎ 」
「 二度と花見をできなくしてあげよう(できなくなるのは俺だけども・・・言って悲しくなった… )」
獄寺隼人に走り近づき、勢いよくトンファーで攻撃をする。
獄寺隼人はその攻撃をしゃがみこむことによって避ける。
「獄寺はヒザをついた。 ストップだ」
「 やだよ 」
リボーンが止めるが、俺は攻撃することをやめない。
続けて獄寺隼人に攻撃しようとすると、 キィン!
「次、オレな 」「山本!!」
山本武がその攻撃を刀で防いでくる。
「……! (防がれた・・力が入らなくなってきている。 原作力か、病気のせいか…)」
「これならやりあえそーだな 」 「 ふうん 」
防がれたトンファーを押し返す。
「どーかな?」攻撃を続け 打ち合う
ギッ! 山本武の攻撃をトンファーで防ぐ
「(ここかな?) 僕の武器にはまだ秘密があってね。」
「? 秘密…⁉︎ 」
「(桜を見に行く時はこのトンファーも持ち運ぶようにしてるんだよね。)」
ガキ! 仕込み鉤を使用し刀をとらえ、 ブンッ! 勢いよく押し飛ばす。
「ぐわっ」
仕込み鉤を元に戻す。(「俺は山本武を倒した。 経験値は貰えなかった。 よわーい 」)
〔ディスるな!〕
ズガン!! 銃声が聞こえた。
「
死ぬ気タイムになった沢田綱吉が、“はたき”に姿を変えたレオンで攻撃を仕掛けてきた。
それをトンファーで防ぐ。 バチッ!ぽふっ
「うおお!!」
沢田綱吉は大声をあげながら“はたき’’で攻撃してくる。
「 君は変わってるね。強かったり弱かったり。よくわからないから・・・殺してしまおう。」
激しく武器を打ち合う バチ!バチ!バチ!ぽふぽふぽふ 互角に打ち合い続ける。
(「
シュウウウウゥ「い’’⁉︎」
5分が経ち 沢田綱吉の死ぬ気タイムが終わったが、かまわず攻撃する。
「わっ ちょっ まって! ひいっ!」 どさっ! 「!」
(「・・・今か…… 」)
俺は足の力が抜け、両ヒザを地についてしまった。
「い’’っ‼︎! えー⁉︎ うそっ⁉︎ オレがやったの〜⁉︎」
(「イラ俺は今のお前にやられるほど弱くない」)
「ちがうぞ 奴の仕業だぞ」
(「そうだぞ あの呑んだくれのせいだぞ」)
(「あ’’〜 ふらつくんじゃぁ’’〜」)
ふらつきながらも立ち上がる。
「ヒバリさん!」
「 約束は約束だ。 せいぜい桜を楽しむがいいさ(俺が楽しめなくなった桜をなぁぁ!!)」
フラフラフラ… 俺はふらつきながらその場を離れる。
(「今日はもう家に帰ろう…桜が無い道はリサーチ済みだよ。」)