「 座ったまま死にたいの?」 骸に問う
「クフフフ 面白いことを言いますね。立つ必要がないから座ってるんですよ。」
ム 「 …… 君とはもう口をきかない(この頃の骸は
「どーぞお好きに ただ、今 喋っておかないと二度と口がきけなくなりますよ。」
ぞく… 「 ‼︎ (きた…! )」
「んーー? 汗がふきだしていますが どうかなさいましたか? 」
「 黙れ (よく言うよ、、)」
「せっかく心配してあげているのに、ほら しっかりしてくださいよ。」
フラ… 「僕はこっちですよ。」
「 !!! (……スゲーグラグラする、、)」
「海外からとりよせてみたんです。 クフフフ 本当に苦手なんですね・・」
カチッ 六道骸がボタンを押す 。
パアアッ 部屋が明るくなり周りが見えるようになる。
「・・ 桜 ・・」 部屋の天井付近には 沢山の桜が咲いていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガッ!! 攻撃され 体が傾くが、
「おっと」 髪を掴まれ 倒れることを阻止される。
顔も体も構わず攻撃される。
外傷は見た目だけで それほどでもないが、骨や内臓に響く攻撃ばかり。
ヒザをつき、体を腕で支えなければ、体が横になってしまう状態。
「なぜ、桜に弱いことを知っているのか? って顔ですね。」
(「 … 」) 無言で 六道骸を睨みつける。
「さて、、なぜでしょう 」
「 ……… 」
「おや? もしかして、桜さえなければと思っていますか? それは勘違いですよ。 君レベルの男は何人も見てきたし、幾度も葬ってきた 。 地獄のような場所でね 。 さあ、続けましょう 」
ゴッ! ドカッ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(「 …ぅ… ッ! 」) 目が覚めた。
六道骸にボコられた後、四方を壁に囲まれた場所に閉じ込められたらしい
体の具合を確かめてみる。 まだまだ全然動ける、この調子でも今の六道骸を倒すのに1分も要らないな 。
・・俺は骸にやられたんじゃない、原作力のせいだ。
さっきは何度言葉を訂正しようかと思ったか…
桜を海外からとりよせた? あの桜は幻覚だろ、元からそこに有ったのならあの部屋に入った時にフラつくだろうよ。
あと、お前に俺の心が読めるわけないだろうが、てか 誰にも読めねーよ! 原作力のおかげでな!
ハァー それとこの部屋、壁の一つに横長方形の覗き穴らしきものがあるが、、
この壁、幻術か? 違和感がある。
獄寺がダイナマイトでこの壁を壊したときは 普通に壊れたけど、
城島犬は雲雀が此処にいるってことを知らなかったみてーだが、今の骸に有幻覚が使えるとも思えないしな……
ま、どうせ原作力のせいで此処から出ることができねーし バーズの鳥が来るまで座って待つことにするか…
ああ、そうだ 俺の携帯電話がお陀仏になったから ここから出たら新しい携帯電話買わねぇ・と・な・・