こんにちはっス!! この入り方、久しぶりな気がする。
俺は今、町の見回りをしている。
・・・いや、、な。 今日一度、学校を見に行ったんだけどさ・・・ほら、昨日の戦いでボロボロにされたからね。
ま、見た目は、チェルベッロの術士がコーティングしていたから 普通の人から見たらいつも通りの校舎に見えてるんだろうけど・・・俺が校舎を見たとき 何故か違和感が半端なくて、とても気持ち悪く感じたんだよね…
だから今、こうして見回りに出ているんだけども・・・・・・かれこれ6時間くらい……目が遠くの方を見てしまうよ・・・
そうだ、ついさっき、人気のない場所を歩いていたらチェルベッロが来てね。『今日の夜行われる戦いには、守護者は必ず並中に来てください』と言われた。 そのあと、すぐに去っていったから、そのまま見回りを再開した。
日が暮れる前に 一度学校に戻って、仕事が少しあったからそれを片づけてから、家に帰った。
(違和感や気持ち悪さは我慢したよ。早く直してほしいよまったく…)
それから、家では早めに夕ご飯を食べて、足の包帯を巻き直して、軽めの準備運動をしていた。
そういえば・・毒を、デスヒーターを注入されるんだよな・・・絶対、早めに解毒してやる、絶対にな!
あとは、時間が来るのを待つだけか、また ちゃんと戦えないのは不服だけれども。。
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夜、時間まであと少し… 俺は、並中にやってきた。
「 用件は何? 」
「ヒバリさん!! 用件?」 「オレ達と一緒だな。」
「守護者は必ず来るように、チェルベッロから…」
クローム髑髏がそう、沢田綱吉に教えると、チェルベッロが肯定する。
「そうです。 命ある守護者全員に、強制招集を発動しました。」
「強制招集……?」
沢田綱吉はよくわかっていないようだ。
「奴もいるぞ」
リボーンが 沢田綱吉に教えるように、ヴァリアー側を指差す。
そこに居たのは 鎖で雁字搦めにされた鳥かごのような檻に入れられているマーモンが・・
声が聞こえた方を見て見ると、そこにはベッドに縛りつけられたままのオカマが居た。
そして、ヴァリアー側の守護者が連れてこられているということは、こちら側もということで…
「沢田氏側の雷の守護者も来たようですね。」
「⁉︎ ランボ!! な…なんでランボまで⁉︎ 意識取り戻したばっかりなんだぞ!!」
移動用の酸素ボンベをつけられた仔牛も連れてこられていた。
「強制招集をかけたのは他でもありません。 大空戦では、6つのリングと守護者の命をかけていただくからです。」
「リングと、守護者の命をかける…?」 「そうです」
「ちょっ 何言ってんの⁉︎ ランボはケガしてるんだぞ!!? ランボを返せ!!」
「下がってください、状況はヴァリアー側も同じです。」
「そーよ。ガタガタ言わないの! 招集がかかったら、どんな姿だろうと集まる。 それが守護者の務めよ!」
「その通りだよ。僕もXANXUS様の怒りがおさまって、力になれる機会をうかがっていたのさ。 」
「ししし、よっくゆーよ。つかまったけど殺されずにすんで、饒舌になってやんの」
「ムッ」「お黙りベルちゃん‼︎」
山本武が おそるおそる問う
「スクアーロは……? いねーのか…?」
「雨戦の顛末はご存知のはずです。スクアーロの生存は否定されました。」
「…………」
「では、大空戦を始めましょう」
「えっ ちょっと待ってよ! まだ納得は…「できなければ失格とし、XANXUS様を正式なリングの所持者とするまでです。」
「ぐっ」「のやろー」
それからチェルベッロは 守護者のリングを回収し、守護者達にリストバンドを配った。
リストバンドを配られた守護者達はそれを装着し、チェルベッロの指示に従い、自身の守護者戦を行ったフィールドに移動することになった。
沢田綱吉側の守護者は、フィールドに移動する前に円陣を組むことにした。俺やクローム髑髏は円陣を組まなかったが、笹川了平の極限ルールによって円陣に入ったとみなされた。
その後、沢田綱吉側の守護者達も移動を開始した。いや…若いっていいね。アオハルしてるよ…