浮き雲に成り代わった者   作:白炉丸

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これが本当の未来編だ〜!!




未来編
浮雲 41


「 久しぶりだな……。並盛(なみもり)

 

 

 

 

 

数ヶ月ぶりに並盛に帰って来た

計画がうまくいっていれば、過去の沢田綱吉がこの時代に来てから3日目になる。

 

 

並盛に帰って来てすぐ、黒川花(くろかわはな)から 笹川京子に対する救援要請(きゅうえんようせい)の連絡がきた。風紀財団とボンゴレの取り決め通り、SOS(エスオーエス)信号を発する機械(発信機)を取り付けたヒバードを飛ばした。

 

僕自身は今、並盛神社に向かっている。今いる場所から1番近い風紀財団の施設への出入口が、並盛神社にあるためだ。

神社に着いた後に戦う事になるのは、ミルフィオーレ ブラックスペル 電光のγ(ガンマ)

死ぬ気の炎の属性は雷、匣兵器(ボックスへいき)は、エレットロ・ヴォールピ(電狐) 2匹の狐だそうだ。

 

 

僕が今持っているのは、リングが、雲系リング、ランクCが4つ、ランクDが9つ、ランクEの霧系カモフラージュリングが1つ。 (ボックス)は、トンファー、ポルコスピーノ・ヌーヴォラ(雲ハリネズミ)、レプリカの雲ハリネズミを2つ。

 

良いリングの殆どは ミルフィオーレが持っていってしまってね。結局、僕の手持ちは 全て原作通りのものになった。

 

 

 

 

あと少しで、並盛神社に着く。まだ小さいけど、戦闘音が聞こえる。

今、γ(ガンマ)と戦ってるのは、10年前の獄寺隼人と山本武のはず…

 

じゃあ僕も、そろっとγ戦開始といこうかな。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜

 

 

γ(ガンマ)side

 

 

ボンゴレの嵐と雨の守護者が若返っていたのには驚いたが、実力は聞いてたのより弱い…

それにこいつら、まだまだ甘ちゃんじゃねーか、1発くらわせただけ気を緩ませて…

 

 

それにしても、気になることを聞いた。ボンゴレ10代目は生きているのか?

・・・これは、教えてもらわねーとな…

 

だが、この嵐の守護者、ぜんぜん吐かねーな

それだけ忠誠心が高いってことか…

 

「そろそろ吐かねーと、とりかえしがつかねーぞ(こんなにボロボロになって… めんどくせータイプか…)」

 

だ…が………

「何か言ったか?」

 

「ペッ!」

血を吐きかけられた。

 

「…………(このまま死ぬってか)なるほどそうかい」

 

持ち上げていた嵐の守護者を投げ捨て、持っていたキューで殴りつける

 

「なら、ここで死んでいけ。おまえらをうちの白い連中にくれてやるつもりもないんでね」

 

オレの左右に電狐のコルルとピジェットが浮かび上がり、雷の死ぬ気の炎を発する

 

「雨の守護者も今楽にしてやる。あばよ」

 

 

 

シュッ !!右側から何か来る。 電狐でその飛んできたものを防ぐ。

 

 

!!!ドオンッ!!!オオ…ズウウ…バチバチ

 

(このパワー………何者(なにもの)……)

 

 

男の声が聞こえてきた

 

「 君の知りたいことのヒントをあげよう。彼らは過去から来たのさ。 僕は(おろ)かじゃないから、入れ替わったりはしないけどね 」

 

「(誰だ…)……何やらあんた、詳しそうだな…… だがドンパチに混ぜて欲しけりゃ名乗(なの)るのがスジってもんだぜ」

 

「 その必要はないよ。僕は今、機嫌が悪いんだ・・・・・君はここで… 咬み殺す 」

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