電光の
途中から来た彼らに振り向き、声をかける。
「 何してたんだい? 沢田綱吉 」
「ヒバリさん!!」
・・・うるさい……
やはり、若いな。 今の彼はこの頃より
「 山本武と獄寺隼人は その林の中だ 」
「! え!?」
過去の沢田綱吉は 林の中へと走っていった
僕と共に来た
背後から視線を感じ 目をやると、ラル・ミルチがこちらを見ていた。 ・・・・・アジトに入ろうか
「待て、負傷者もいる。今、彼らを抱え あの距離を引き返し ハッチに戻るのは危険だ」
「その心配はいりません。我々の出入口を使えば」
ラル・ミルチの言葉に哲が答える
指にはめていたリングを外し、
霧系のカモフラージュリング、もっと性能が良いものが欲しかったんだけど、精製度の低いものしか手に入らなかった。
だけど、精製度が低いものをいくつも手に入れて、使うときは 数個同時に使って効果を上げたから、簡単にはバレないように隠すことはできた。
それに 純度の高い僕の炎を使い その分も上乗せできたから 僕が張ったカモフラージュを見破れる者のは少ないだろうね。
・・・左腕、血はもう止まったけど服が汚れた。着替えて
〜〜〜〜〜〜
研究施設内・ヒバリの部屋
キズを消毒し、包帯を巻いた。
防御用に炎を集中させていたから、キズの深さは それほどでもなかった
動かしても問題ないね
するとそこに、
「恭さん、今よろしいでしょうか 」
「(その声は哲か、)開けていいよ 」
「はい、失礼します」
「 彼らは? 」
「山本武、獄寺隼人の両名の治療は終わりました。2人とも命に別状はありません。時期に目を覚ますと思います。沢田綱吉は その2人の様子を見に行きました。場所は
「 そう、わかった 」
哲の報告を聞き、立ち上がる
「 行くよ 」
哲にそう告げ、ボンゴレアジトに向かう
〜〜〜
ボンゴレ地下アジト・B13F 第二医療室
声が聞こえてきた。
「だが、今は死ななきゃそれでいいんだ」
「イタイ間違いにぶつかるたびにぐんぐん伸びるのが、おまえ達の最大の武器だからな」
この声、赤ん坊か…
・・・そうだね、今の彼らには 成長力という武器がある。
それをわかっていたからこそ、この時代の沢田綱吉は 過去の自分達を呼び寄せ、
「つーか、赤ん坊のおまえに言われたくないよ‼︎ 」
「 いいかな。
「ひいっ ヒバリさん!!」
「会いたかったぞ、ヒバリ」
「 僕もだ、赤ん坊( この時代の君はもう居ないから… )」
僕的には、その尻尾の生えたスーツが気になるよ。その尻尾、意味ないよね?
「あのー」
ひょこっ と、医療室の
「ちょっとよろしいでしょうか?」
「
赤ん坊が問う
「グッドニュースですよ!
「! フゥ太⁉︎」「アネキが⁉︎」
ニッ 「言っただろ? ピンチの次にはいいことがあるってな」
「リボーン!!」
医療室に、毒サソリビアンキとフータ・デッレ・ステッレが入ってきた
・・・・・・。
今この部屋には、僕、赤ん坊、沢田綱吉、獄寺隼人、毒サソリ ビアンキ、フータ・デッレ・ステッレの6人が集まっている
・・・・・・・・・・。
「ヒバリさんも何か知ってそうだし―「 ―これ以上
「ひいいっ!!」
プチッ
バキッ!
「 もういい! ( *`ω´) 帰る 」
無理・・・
情報提供は哲に任せ、僕は研究施設へ帰る。
他の施設から回収してきた