次の日の朝。沢田綱吉が未来に来てから15日目
忘れていたけど、そういえば昨日だったね。
まあ 彼の事は今考えても仕方がない、今そこに行ける訳じゃないしね。
10年前から来る沢田綱吉らと、(時間の差が広がっていないため)コミュニケーションを簡単に取れる様に、過去に戻った時に 彼との力の差が開き過ぎない様に、
そして、過去の彼らを未来に送るために動いているのは、過去の入江正一
計画が始まり、沢田綱吉達がその時代で行方不明になり、その彼らを
戦いの場をもうけるため、入江正一が時間などの計算をし、入れ替わる場所をフランスに決めた
あの頃の彼はもう 基礎が出来ていた筈だから、後は実戦での戦いを身につけてもらう、入江正一はそう言っていたっけ…
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赤ん坊との約束のため、沢田綱吉達が居るトレーニングルームに向かっている
哲にはやることがあるため、後から来ると言っていた。
エレベーターに乗りトレーニングルームに着いた。僕が来たことに
・・気配も消してないんだ、これぐらい気づいてくれないと…
赤ん坊が銃弾を放った。沢田綱吉は
ふうん、彼の
オリジナルの雲ハリネズミを使う
それを飛び上がり
!ドオン! と、大きな音を出しながらも、死ぬ気の炎を両手に纏い 雲ハリネズミを受け止めた。
僕は彼に話しかける。
「 気を抜けば死ぬよ 」「おまえは‼︎」
「 君の才能を こじあける 」
「赤ん坊から聞いたとおりだ。僕の知るこの時代の君には程遠いね 」
「くっ」
ボ、ボ、ボ、と、彼の額の炎がノッキングしだした
『死ぬ気の
彼は雲ハリネズミを凍らせる
だけど、それは予想通りの行動
完全に凍らされる前に、雲ハリネズミは
増殖した雲は球状に
彼は増殖した雲を凍らせようとするが、増殖するスピードは早く、追いつくことができてない。
そして出来上がった物は、均等に針が生えている球体
それを作るために多くの炎を灯した雲のリングが1つ、砕け散った。
壁に刺さっていたそれは、徐々に針が壁から抜けていき、音を立て、床に落ちる。
「ツ、ツナ‼︎」「10代目‼︎」
彼を心配する声。彼らは赤ん坊がどうにかするだろう
彼らには彼らの修行をしてもらうためにも この球体の説明をする。
「
球体の中にいる彼に聞こえるように話す
「
「ふざけんな!! てめーら10日ぶりに現れたと思えば 10代目を殺す気か!! 出しやがれ!! 」
・・・分かってないね
「
過去の沢田綱吉が死んだのなら、この計画はここまで。僕は僕として動き出すだけだから。
「んじゃあ、オレ達も修行始めるか」
「!!」
「ま、待ってくださいリボーンさん‼︎ このままじゃ10代目が‼︎」
「わかってるぞ、だからこそヒバリなんだ。 歴代ボスが超えてきたボンゴレの試練には、混じり気のない本当の殺意が必要だからな」
赤ん坊にたしなめられ、彼らはそれぞれの修行に向かった。
(獄寺隼人は引きずられてだけど…)
さて、彼の試練が終わるまで待とうか。
この彼はどうなるかな…
・・・・・・100% 原作通りになる気がするのは僕の気のせいかな……いや、そうだったらこれからどうなるかわかるから気が楽になるんだけど……