「恭さん! クローム髑髏が!」
「 ! 」
〜〜〜〜〜〜
パリ ン
「ク……クローム!!「あぁ‼︎」
ガラッ
中が騒がしい部屋の扉を開ける。
「ヒバリさん!」「
青い顔をした沢田綱吉を押しのけ、クローム髑髏に近づく
口もとは吐き出した血が付着し、その腹はベコりとヘコんでおり中に何も無いことがわかる。
彼女に 僕のことを認識させるため、頭を支え 上半身を少し起こさせる。
「 死んでもらっては困る 」
後ろの方で
始めよう
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クロームをヒバリに任せることになり、綱吉達は
その部屋に草壁が入って来た。
「クローム髑髏は
「本当!? よかったー!!」
その言葉を受けて皆ほっとした。
「どーやってあの状態から持ち直したんだ?」
リボーンが問う
「ボンゴレリングです。雲雀がクロームに
「そっそんなこと…可能なのかよ⁉︎」
「ですが、今の彼女の力では 幻覚は不完全……生命維持がやっとの状態だ…」
「あの…じゃあ… 骸はどーなっちゃったの⁉︎」
「・・・ 骸の行動については、我々よりも ヴァリアーにいた笹川氏の方が詳しいのでは?」
「骸からヴァリアーへの指示は
「クロームへの力が
「!!」 ちっ
「そんなぁ‼︎」
「10代目! あのしぶとい骸です。まだわかりませんって」
「だが、どっちみち5日後にクロームは戦えそうにないな」
「…痛いな」
「心配するな。クロームの不足分はオレが補う」
そのラルの言葉にリボーンが口を挟む
「そんなこと任せられるわけねーだろ。お前、今 座ってんのもしんどそうじゃねーか」
「「「!!」」」
「リボーンッ」「何を言っている!!」
今の体の状態を当てられ、焦る
「無理すんな。顔を見れば、お前の体調ぐらいわかる。お前の体は
「黙れ! 過去から来たお前に何がわかる!」
「オレだって地上に充満してる
「だが、
その決めつけている言葉にジャンニーニと草壁が現在の情報を口にする
「え〜と、それについてなのですが… どうして
「我々も同じく…」
「いや!! 奴らの仕業だ!!」
少年達は、その強い物言いに気圧される
「コロネロもバイパーもスカルも… 奴らに殺されたんだ!!」
ズキ ン…
「ぐっ う」
興奮しすぎたラルは倒れてしまう
「ラル・ミルチ‼︎」
「大丈夫ですか!」
「さわるな!! 立てるっ」
駆けつけようとしていた綱吉はラルの言葉で立ち止まってしまう
その綱吉に了平が近づき、話しかける
「沢田…5日後だが… これだけ戦力に悪条件がそろっては、おまえが何というか見当がつく… 作戦中止は オレが上に伝えに行こう」
「ただの貧血だ!!」
「無理するな、ラル…」「いえ、やりましょう」
その言葉に皆、綱吉に注目する
「敵のアジトに行けば、過去に戻ることだけじゃなくって、骸の手がかりも何かつかめると思うんです。 それに、そのノン・トゥリニセッテのことも わかるかもしれないし・・・・・でも、どっちもゆっくりしてると手遅れになっちゃう気がして」
「うむ」
「それに・・やっぱりオレ…こんな
「並盛の仲間はもちろんだし、クロームやラル・ミルチだって・・・・こんな
はっ「えと…あのっ オレはそんな感じです……けど……」
「よく言ったぞ!男だ沢田!!」
「・・・・ガキが」
「とにかく」
綱吉は死ぬ気
「5
「はい!!」「だな‼︎」