話し合いが終わり彼らは彼らのアジトに戻って行った。
そしてまた、入江正一から緊急メッセージが送られてきた。
急いでいたか、隙を見てたからか知らないけど、メッセージの文字が
読めない部分もあったけど、
増えた敵というのは
まあ、僕にとってそれは計算内だったから別にいいけどさ。
アジトバレの攻撃に関しては、敵が来るのは夜明け頃になるだろうから、その前に睡眠をとっておこうか
さて、もうすぐだ。
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夜明け前・風紀施設の自室
カ カカ カ
ん…なんだい?
今まで寝ていたのだが、廊下から聞こえる音で目を覚ました。
立ち上がり、
この猫・・獄寺隼人の
この時代の彼も、よく逃げられて 探し歩いていたな
猫に声をかける
「 君、こんな所にまでどうしたんだい? 」
「にゃ お〜ん」ゴロゴロゴロ
猫は僕が出した手に擦り寄り 喉を鳴らす
「 酒臭いよ、君。 酔ってるのかい?」
「にょおん」
ハァ、もう数時間で作戦が開始するのにね。まあ、ちょうどいいか。
猫の後ろ首を掴み上げ、彼らのアジトへ向かう
というかこれ、原作にあったよな…
〜〜〜〜〜〜〜〜
真っ暗な廊下を歩く、ガリガリガリ と 猫が壁を引っ掻いて暴れている。
彼らの寝室スペースに近づくと、部屋の中から、赤ん坊、沢田綱吉、山本武が出てきた
「 酔っぱらって僕の所まで来たよ 」
「ヒバリさんと獄寺君の猫ー!?」
うるさいよ
「ああっ‼︎ てっきり
獄寺隼人も部屋から出てきたのを見て、猫を手放す
「何してやがったんだ…
・・・・この時代の君と同じ名を付けたんだ
目の前の彼は猫に引っ掻かれている
「 君達… 風紀を乱すとどうなるか知ってる?」
トンファーを出して脅すと、赤ん坊以外は焦り出す。でも、
「 …眠い …今度ね 」
「ま…待てヒバリ‼︎」
来た道を引き返していると、獄寺隼人に声をかけられた
「あ…あんがとな…。いずれ、この借りは返す…ぜ」
「 期待せずに待つよ。獄寺隼人 」
「なっ 期待せずだと⁉︎」
「あ、ヒバリさん! 明日… 一緒にがんばりましょうね」
「 いやだ 」
沢田綱吉の言葉を
「 僕は死んでも君達と群れたり、一緒に戦ったりするつもりはない。強いからね 」
「おやすみ」
そう言い今度こそ施設に戻る
そろそろ準備をしようかな