「 ねぇ、そこで何してるの?」
「あぁ? なんだ ガキ」
不良達が見たものは、小学校の低学年か中学年くらいの子供で、その手にはトンファーを持っており、服装は白いシャツを着ており、その肩には学ランを羽織っているという凄く珍しい格好をしていた。(学ランの左腕には金色で風紀と書かれた、赤色の布地に金色の装飾がされてある腕章が付いている。)
「あ!この子供は!」 「なんだ?お前知ってるのか?」「
「 ねぇ 君たち、僕の並盛で騒ぎは許さないよ。君たちは風紀を乱した。よって、チャキ! ここで君たちを咬み殺す。」
「はぁ⁉︎ 何言ってるんだよガキが!!」
「「「研さん!?」」」
そう言って、研と 呼ばれる男は恭弥に蹴りかかった。 だか、恭弥は下がるどころか 逆に男に近づき 男の
バタッ 「「「研さん!! 」」」
「 さぁ、次は君たちの番だよ。」
「「「ヒッ!」」」
「 僕の前で群れるやつは、咬み殺す。」 「「「うわぁ!!」」」
〜〜〜〜〜〜〜
「 風紀を乱すものは 誰であろうと咬み殺す。」
〔ドーン!〕
「あ、ありがとうございます!」 「?」
そこには 先程不良どもに囲まれていたおっさんがいた。
「先程は助けていただき感謝します! お礼と言うにはあれですが、これを」
そう言っておっさんが差し出してきた物は名刺だった。
「なんのつもり?これ」
「私は並盛中央病院の院長をやらさせていただいています。 ですので、何かありましたら ご用命下さい 全てお応えさせていただきます。」
「 ふうん…(何これ怖) いいよ、必要になったら連絡する。」 「はい!」
「 じゃあね 」
そう言い雲雀は見回りに戻って行った。
残った院長は・・・
(あの子が雲雀家の御子息、ますます ご当主にソックリになって…)
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という事があって俺は病院の院長という伝を手に入れたんだ(着実に原作雲雀に近づいていってるな)
連絡先貰ってもな、携帯電話はまだ持っていないし、公衆電話をいちいち探すのも面倒だからまだ電話したことはないんだけどね。 必要とも思ってないし、今 咬み殺してるやつらは見せしめの意味があって 咬み殺した後は放置してるしさ
まあ、必要になったら使うから今は置いておくことにするよ。
家は相も変わらず お手伝いさんが姿も見せず、気配も無く家事をしている。
それと両親の事だけど今まで一度も会ったことが無いんだ、お手伝いさんに聞いたら しばらく家に帰ってないそうだ。本当に何をしてるんだろうな? 親という役割りをみたせてない、親ってなんだっけ状態だよ。