赤嶺さん家の友奈さんが学校へ行くそうです 作:バロックス(駄犬
「で、あるからして――――」
春の風を既に運び終え、ほんわりとした温かさが残る教室に国語教師の言葉が響く。
クラスの生徒は教科書と向き合い、静かに教師の授業に集中している。なんと真面目なクラスか、校長先生が見れば満面の笑みを浮かべるだろう。
「友奈ちゃん、起きて起きて」
「ふぇ……棺、が648……むにゃ」
否、それは間違いである。このクラスで授業を真面目に目を見開き教科書を見つめ、尚且つ教師の言葉に耳を傾けている優秀な生徒は半分くらい。残りの半分は春の温かさに充てられ、静かに寝息を立てているのが現状。
真面目な生徒の部類である東郷美森が、夢の世界で何故か棺を数えている結城友奈を起すためにその肩をゆすっている。
だが美森の努力も虚しく、数秒後には寝入っている姿を捉えた国語教師が厚さ5センチと満たない教科書の面で団扇を薙ぐように、そして乗せるようにして寝息を立てる友奈の頭部を叩いた。
「最近は生前葬するためにマイ棺を購入する人が増えているみたいですね、結城さん」
「……はっ! か、覚醒ッ 起きているであります先生!」
現実へと強制的に引き戻された友奈が席から立ちあがり、口元から垂れる涎に気付くことなく言い訳交じりに答えている様に、くすり、とクラスから笑い声が漏れる。
気恥ずかしくもはにかみながら後頭部に手を回し、自身の席へと座り込んだ。授業は即座に再開される。
・・・・・なぁにやってるんだか。
その席と対になる位置。
友奈と美森の教室後部、出口に最も近い場所からちょうど真横にある窓際の隅っこの席でその光景を眺めていた白髪の少女がいる。
「ふぁ……」
神舞白奈、もとい赤嶺友奈は溜息と同じように小さく、欠伸が漏れる。
特に寝不足ではないというのに、四月という季節は人々を堕落させるというのは本当らしい。戦闘訓練を受け、精神的に油断も隙もない程に鍛錬をした自分も眠気を帯びているのだから、その魔力は本物なのだろう。
「春眠暁を覚えず―――、だっけ……昔の人は偉大だねー。 最初は色々と戸惑ったけど」
手にしていたペンを回したりして遊びながら残った手で頬杖をつく赤嶺はこの学校に編入した後の、ここ2,3日を振り返る。
とにかく、質問責めであった。
席がこの窓際という場所に決まり、ホームルームが終わりを止めた瞬間、クラスの男女が一世に赤嶺に向かってダッシュする。
ものの数秒と経たずに囲まれ身動きできなくなると、
”どこからきたの?”
”髪キレイ~、ホント日本人?”
”部活動なにやるか決めた?”
”レッツエンジョイ・香川ライフ?”
などの似たような質問が同時に全方向から寄せられるたびに赤嶺は新手の拷問かと思ったくらいだ。
授業が始まるまで質問は終わらず、そして授業終わりの休み時間もそれは終わらない。
ここまで注目を集める理由はこの造反神が作り出した赤嶺の分身、神舞白奈の容姿にあった。
自身の主の趣味なのか、高知から転校してきたというこの少女、神舞白奈は白銀のような髪、透き通るような白い肌という日本人離れした容姿を持つ。
造反神曰く、白髪で不思議オーラ満載の美少女はクラスで注目の的になりやすいらしい。疑わしい限りだった赤嶺が実際に面倒な事態に遭遇しているので間違いではなかったのだと、当時はその設定を施した主に怒りを芽生えさせたものだ。
・・・・・そんな目を惹く容姿だったのは驚いたよね……みんなが見た目に騙されてるだけなんだけどさ。
赤嶺が今成り代わっている少女、神舞白奈には幾つか仕組みがある。
まず一つは、正確には完全に赤嶺と分離した肉体ではないということ。
その正体は人一人分を覆っている転身結界能力『IZANAGI』であり、術発動後は術式に組み込まれた神舞白奈という擬似精霊を同化させ、表面に白奈の肉体を出現させているだけなのだ。
つまりは着ぐるみである。
二つ目は、結界は赤嶺の意志で解除が可能であり0.5秒のプロセスでタイムラグを起すことなく本来の赤嶺の肉体に戻る事が可能であるということ。
これにより、本来の赤嶺が行う御役目に出るであろう支障は無くなったと言っても良い。
三つ目は――――、
「あ、神舞さん。 授業終わったよー」
もう一つの仕組みを思い返そうとした時、クラスの生徒に声を掛けられる。
気づけば授業の終わりを告げるチャイムが鳴っていたらしく、皆が次の授業への準備をし始めていた。
「うげ―――」
赤嶺の表情が一瞬だけ曇る。生徒がそれぞれタオルやらスポーツドリンクを持ち出して更衣室へ向かう光景が赤嶺の頭を悩ませる要素になりつつあった。とはいえ、授業に遅れるのはまずいので自身も準備を始める。
―――二年の次の授業は体育だ。
○
「そぉーれいッ!」
青空の下、讃州中学のグラウンドで快活な少女の声が上がる。
二年生の対抗チーム戦で行われているのは男女別で行われているサッカーで、今は女子のクラス対抗戦である。
女子がメインのサッカーということもあり、試合の内容は男子よりもやや見劣りするものだ。
女子生徒の中にはサッカー部や運動部に所属している者や”運動部でもないにも関わらずエゲツナイ身体能力を持つ者”がいるが、チーム戦である以上は能力に個人差が生まれ、両チームとも絶妙なパワーバランスの関係の元、一方的な試合展開にはならない。むしろグダグダに近い。
「ぱーす!」
そんな言い方が悪いかも知れないが、レベルの低い試合展開の中で異質を放つ少女が居た。
景気の良い声でボールを受け取った少女は徐にボールを蹴り、ドリブルでグランドを駆ける。
2,3人ほどのディフェンスが少女の前に立ち塞がるがそれは素人だ。運動部で多少反応速度は並程度のものがあるが、その少女にとっては相手の目線、関節の動き、重心の傾きからどの方向に動こうとしているのかが分かるため、そのドリブルを止める事は叶わず、躱される。
「ボールを相手のゴールに……シュートォ!」
相手陣地のゴールまで20メートルを切った神舞白奈こと、赤嶺友奈が右足を振り抜く。
さっきまでの曇った表情はどこへやら、術式に関する懸念事項の件もすっかり忘れた赤嶺は純粋にサッカーを楽しんでいたのであった。確かな弾力性を持つサッカーボールは真っ直ぐに、ディフェンスによってさえぎられることなく、ゴールを目指す。
たとえ術式によって姿が変わっていても、中身は赤嶺友奈の身体である。このように、普段の赤嶺が持つ生身の身体能力で活動することも可能だ。幼い頃から大赦の戦闘訓練を受けている赤嶺を並みの運動部ではドリブルもシュートも止める事は難しいだろう。
「勇者パァァァンチッッ」
そう、相手が並みの運動部でなければ。
赤嶺の渾身のシュートを正拳突きで弾き飛ばし、ゴールを死守した結城友奈が即座に前へと転がったボールを抑える。この少女は紛れも無く『運動部でもないのにエゲツナイ身体能力を持つ者』の一人だった。
「好守備よ友奈ちゃん!やはり御国の守護神は友奈ちゃんしかいないわ!」
歓喜、というよりは蕩けた表情で友奈のファインセーブを讃えるのはディフェンダーの東郷美森だ。友奈はいえい!とピースサイン送っている。
・・・・・やはり結城友奈、只者じゃない……。
常人ならば反応出来ない速度で蹴り込まれたボールを、パンチで止めたことに赤嶺がその手強さを実感させる。勇者としての実力以前に、自身の身体能力も高いとあれば必然的に強敵となるだろう。
「はんげーきっ!」
間の抜けたようで芯が通っている、というのだろうか友奈が蹴り込んだボールが空高く上がり、赤嶺の頭上を越えてハーフライン手前まで戻される。
赤嶺の陣地の守備は攻撃に人数を割いていた少ない。敵のラインが必然とあがり、今度は赤嶺の陣地でボールの争いが始まる。
足りなくなった守備を赤嶺が自陣へ戻る事でその空いた穴を塞ぐ。自陣の守備を戻せば良いのに赤嶺自身がディフェンダーに加わること、それには理由がある。
「いっくよー! 白奈ちゃん!」
猛然と、そして
突っ込むのを我慢していた赤嶺だがついに限界だと思い、口を開く。
「いや! ゴールキーパーが前に出てきてどうするの! 誰がゴール守ってるのさ!?」
「東郷さんがいるからッ! α波の手の動きでなんとかするって!」
・・・・・だからそれハンド! 反則だっつーの!
両の手を前にだし、怪しげな動きをしながらゴール前に立つ美森を目に入る。ルールを知らないのだろうか。
「ふっふっふ……私も忘れて貰っちゃ困るんだなぁ、お二人さん」
「うげ」
「あ、高嶋ちゃん!」
結城友奈と似た容姿を持つ少女、高嶋友奈が不敵な笑みを浮かべていた。二年生女子の対抗戦が故に、別クラスである高嶋が出てくるのは分かるが。
・・・・・同じ場所に友奈が三人。
見た目は違うとしても、奇しくも同じ場所に”友奈”と名を持つ少女が集まった瞬間だった。しかし、赤嶺の本来の姿でここにいなくて良かったと内心で胸を撫で下ろしている。
もし本来の姿でこの場所にいたら友奈と同じ顔が三人もいるということは流石に絵図からして色々とマズイ。
三つ子説、カードゲーム好きの男子からのネタにされることは出来れば避けたい。
ちなみに別クラスの友奈と高嶋が一緒にいるかと言えば、高嶋のチームに負傷者が出たのでその補填として友奈が選ばれたのと、
『友奈ちゃんが行くところにこの東郷美森ありッッ 異論は認めないッッ』と、他を寄せ付けぬ威圧感で勝手に美森が寝返ったからだった。
身体能力も他者とは抜きんでている。正直、赤嶺一人でも手に余るくらいだ。その証拠に、
「マイティ友奈ズ!」
「ダブルエーーックス!!」
同じ友奈だからか、シンクロ率がやたら高い。というかこれ、その内自分もやらされそうで怖い。と密かに恐怖していた赤嶺だった。
ちなみに赤嶺陣地のゴールキーパーはと言うと。
「ええ、大丈夫。 私、高嶋さん以外のボールは止めないから。
逆に言わせれば、高嶋さんのボールだけは例え血を流してでも受け止めるから。
あわよくば自分ごとゴールされて『郡千景が高嶋友奈にゴールされた、ゴールインした』なんて強引に多幸福感を味わおうなんて微塵も思ってないから……だから邪魔する奴はブっこ―――」
強いんだか弱いんだかよくわからないことを言う黒髪の少女、郡千景から遠い目を見るようにして視線を外す。
ともあれ、相手が勇者としても力を持つ者で苦戦を強いられるというのは事実。
・・・・・手加減、できないよね。
激しい戦いになることを承知で赤嶺の笑みを浮かべるのは、心が躍っているからだろうか。気付けば周囲の生徒たちも活気づいており、外野の生徒たちも声援を送ってきている。
それはチームへの声援だったり、
友奈にだったり、高嶋へ、白奈へ届くもので、不思議と内なる熱さが増していくのを感じる。
願わくば、この歓声に応えたい。味方からも、敵からも関係なく。
「緋色……舞うよ」
小声で、誰にも聞かされない程に呟いた赤嶺が自身へのリミッターを外したのだった。
――――その数分後。
「せんせぇー! 白奈ちゃんが”また”倒れましたァー!」
地面に屍の如く倒れ込んだ赤嶺の横で友奈のヘルプの叫びが響いたのだった。
○
赤嶺は失念していたのである。神舞白奈の運動能力について。
神舞の姿で赤嶺が本来の身体能力で活動するには限度があるのだ。それは全て、この姿を作った主・造反神が組み込んだ『病弱』という設定。
赤嶺の肉体と同化した擬似精霊は本人の意志とは関係なく、その肉体に影響を与える。
それは『病弱』という設定を忠実に再現させ、通常ならばものともしない運動を行える赤嶺が機をせずしてぶっ倒れたのはこれが原因だ。
全力による運動時間僅か3分。それ以上全力で運動をしようものなら唐突にスタミナ切れを起して倒れる。
編入初日の体育でコレが発覚した時は、『どこのウルトラマンだよ!』と内心で突っ込んだ赤嶺だった。
「うへー……」
保健室で横になっている赤嶺はそんな事を回顧する。当然、体育の授業を抜けてこの場所に連れてこられた赤嶺は体力の回復を図る。
身体が熱をもっているのか、身体から汗が引いていかない。まるで火に炙られているようだ。
・・・・・心底恨むよ、造反神様。
この身体になって、これから何度も恨むことになるであろう自分の主を思い浮かべるその隣で、
「あ、タオル変えるねー」
結城友奈がいる。水を含ませたタオルを赤嶺が今乗せている物と交換させた。ひんやりとした感覚が額に集まるのがとても気持ちが良い。
交換したタオルを水を入れた桶に浸し、力強く絞る。人に奉仕することが当たり前なのか、その手つきは手馴れていた。
「ごめんねー、白奈ちゃんが調子悪いんだって忘れてて……でもあの時の白奈ちゃん見てたら全力でやんなかったら失礼だと思って」
「謝らなくて、いいよ」
事実、倒れるまでの3分間、友奈と高嶋という二人を相手に赤嶺は互角の戦いを繰り広げていたのだ。
時間を忘れ、体力を忘れ、一つの勝負に没頭する感覚を赤嶺は倒れてしまった今でも悪くは無かったと思っている。むしろ、
「私も、楽しかったから。 何もかも、忘れちゃうくらい」
そう言って、布団で顔を隠した。
「というか、そろそろ教室に戻れば?」
「だいじょぶだいじょぶ。 先生にはもう連絡してるから」
「へ?・・・・・なにを?」
「私が白奈ちゃんのお世話をするってことを」
どうにも、この少女は自分が回復するまでここで世話をするつもりらしい。流石に昼休みの間だけだと思うが、本来、結城友奈は赤嶺にとっての敵の勇者である。
その相手から看病されるというのはどうも癪だと思わざるを得なかった。
「だめ、かな?」
「べ、べつに……いいけどさ」
「やったー!」
・・・・・犬か。
万歳するほどまでに手を広げた友奈に赤嶺は視線を外すように真横になった。
結城友奈。神世紀において、歴代最高値の適性を持つ勇者。
この世界での戦いの後、人類の行く末を左右するポジションに値する少女。
一見天然で、間の抜けた少女だと一部の人間は思うかもしれない。
だが、その内に秘められた意志の強さがあるのを、赤嶺は勇者パンチの一騎打ちで身を持って知っている。
力と技量は勝っていても、繰り出された拳には計り知れない”想い”が込められていて、赤嶺はそれに押し返された。
そしてその手は敵を倒すためだけの拳ではないことも、赤嶺は知っている。この保健室に運んできてくれたのは他ならぬ、結城友奈だった。
『はいはーい、白奈ちゃんが困ってるから質問するなら順番にー!』
思えば質問責めにされていた昼休み、赤嶺に助け船を出してくれたのも彼女だったと、赤嶺は思い出す。
・・・・・正直、うらやましいよ。
同じ容姿を持つのに、その手が行ってきた所業は全く持って真逆。
大赦の暗部に所属するということは、『そういうこと』を行わなければならない。必然的に、赤嶺の手は汚れている。
だから自分とは逆に誰にでも優しくその手を伸ばし、自分の意志を貫き通せる力を持っている結城友奈が眩しく映って見えた。
そう思いに耽る赤嶺に、
「ひゃうっ!」
気づかれなかったのも確かだが、唐突に友奈が赤嶺の髪を、白奈の白髪に触れていたのだ。友奈は撫でるように触っていた手を一旦引っ込める。
「いやー、白奈ちゃんの髪ってキレイだよね。 サラサラーって感じで」
「く、くすぐったい……!」
・・・・・こ、この子、誰にでもこんな感じなの?
フレンドリーと言われればそれまでだが、スキンシップを気軽に行える行動力の高さに赤嶺は畏怖する。
「はぁ」
抵抗する気も無く、されるがままに髪を触れさせる赤嶺がため息をついた。
「どうしたの白奈ちゃん。なにか悩みでもあるの?」
「別に……これから色々大丈夫かなって、不安に思っただけ……」
すると即座に、
「大丈夫だよ!」
返ってくる言葉がある。
「これからいーっぱい、楽しいことがたくさんあるよ! 私も力になるから、一緒に見つけていこう? 勇者部五箇条一つ、悩んだら相談! あ、勇者部って言うのはね――――」
それは漠然としていたが、どこか力があって、
この少女が言うならば、本当にそうなのだろう、と自然とそう納得してしまっている自分が居た。
状況が状況なのだから仕方ないが、敵に対してそんな言葉を掛けるなんて、
「まったく、甘いよね」
「へ、なんて?」
「・・・・・なんでもないよ」
ワザとらしくはぐらかして赤嶺は起き上がる。
「お腹、空いた」
それを聞き、はにかんだ友奈が立ちあがり席を外した。保健室から出たという扉が開く音が聞こえてから数分程経つと。
「じゃじゃ~ん! う・どーん!」
お盆に乗せられたうどんを赤嶺の前に差し出してきた。どうやら今日の昼食はうどんだったらしい。
・・・・・ま、そりゃそうだよね。
ここは四国でもうどんの聖地、香川県。香川県内ならどこに行ってもうどんという存在は神格化され、万病に効くとすらされている。
それは神世紀序盤、赤嶺から居た時代からも変わっていなかったようだ。
友奈は箸を持ち、うどんを掬い上げると、
「食べさせてあげる!」
うーん、この天然ジゴロっぷり。
有無を言わさずそのうどんを赤嶺の口へ運ぼうとしていた。しかし、いくら拒否をしてもこの子は食い下がって来るだろう。
・・・・ま、別にいっかァ。
観念したように赤嶺が口を開く。既に友奈が息を吹きかけて冷まさせたうどんはすんなりと赤嶺の口に運ばれた。
本場香川のうどんということもあり、そのコシは程よく、違和感なく喉を通っていく。やはりうまい。
「はい、あーん」
「あーん」
だが赤嶺は気付いていなかった。
保健室の扉が僅かに開いていたことに。
「――――
意図せずして甘ったるい雰囲気を醸し出す二人のその姿を東郷美森が色調を暗転させた瞳で覗いていたことを。
赤嶺友奈の、神舞白奈としての学園生活はまだ始まったばかり。
中学校の時どう過ごしてたかなんてもう覚えてないよ……。学園モノ書ける作者さん達の技量が羨ましい。
取り敢えず、楽しく友奈さんたちとスポーツ勝負する赤嶺さんが描けて、僕は満足です。
ちょっとした補足
『IZANAGI』:日本神話でイザナギが黄泉醜女から逃げる為に携帯していた様々なモノを色々なモノに変化させたという言い伝えから。 というか日本神話の神様は色々なものに変身するからネタはたくさんあるのです。勉強不足です、すみません。
~勇者部から見た神舞白奈の評価~
結城友奈:スポーツを通じ、やはりどこか似たイメージを抱いている。試にマイティネタを今度やってみようかなと提案してみる。
高嶋友奈:結城友奈と同じくして、自分たちと同じ雰囲気を感じ取る。試にマイティネタを結城ちゃんと一緒にやってみよう。 逃げようとするならば絶対に逃がさない。
東郷美森:やっぱり敵じゃねェか!
郡千景:高嶋にゴールをされることしか考えていなかったので。