Fate grand order 夢幻特異点S 作:クロR大妖精
fgo 夢幻特異点S
注意 このお話は1.5章の中の(いつか)に
あたるお話のようなものです
時系列が乱れたり??に思っても
黙って呼んであげてください
私とあいつの出会い?
忘れるわけないじゃない
火の海の中であいつが私を呼んだの。
あいつは自分が置かれている状況の
100/1も理解していなかったけれど、
自分が何をしなくちゃいけないかは
わかっていたのかもね。
あいつの必死な呼びかけに、涙に
私は自分のあり方を忘れてしまった。
こんな私でもいいのだろうかと
あいつの力になれるのかと、いや
なりたいと思った、思ってしまった
混沌に飲まれた悪でも、子鹿のために
戦ってやりたいと
「あなたが新しいマネージャー?
よろしく、大切に育ててね」
冬木、フランス、セプテム、オケアヌス
ロンドン、アメリカ、キャメロット、
バビロニア、そしてソロモン.,etc
今まで色々な数の特異点を回ってきた
その度に色々な物を手に入れ、失ってきた。
怖い事だらけで不安だった事もあれば
本当に楽しかった事も数えきれない。
長い間にに過ごしてきた皆んとの時間は
もはや何物にも変えられないかけがえの無いものとなっている。
だけどもたまに考えてしまう、もし自分が
グランドオーダーと関係の無い生活を送っていたりしたらどうなっていただろうかと。
まず、思うことすらいけないのだろう
今までの自分を否定しかねない。それでも考えてしまう。友達と学校に行きキャンパスライフを満喫していたのだろうかとか、自分は
どんな生活をしていたのだろうか
普通の生活ってなんなんだろうか。
そんな風に毎日見ている天井を見ながら
考えていたら突然通信機器から呼び出しの
コールが鳴った
「やぁリツカ君、おやすみの所悪いんだが
至急マシュを連れて管制室まで来て欲しいんだ」聞き慣れた声、ダヴィンチちゃんの声だ
「わかりました、すぐ向かいますが
何か問題でも発生しましたか?」
「う〜ん、発生したといえば発生してるけど かなりグレーゾーンなんだよねともかく
早くきて欲しいかな」
部屋を出ようと扉に向かうと扉が
1人でにあいた
「先輩!何やら問題が発生したようです
すぐに管制室に向かいましょう!」
そう言いながら部屋に入ってきたのは
マシュキリエライト頼れる後輩だった
「そうらしいねすぐに向かおう!」
2人で急いで管制室に向かった
ー管制室ー
2人で管制室に入ると
何かの資料らしき物を渋い目で
見つめているレオナルドダヴィンチと
シャーロックホームズがいた
2人は現在のカルデア運営については
外せない人物だ
「やぁ、早かったね 多分察しはついてると
思うけれど特異点.,.,の様なものが
見つかったんだ」
「特異点の様なものとはどうゆう事でしょうか。特異点では無い可能性もあり得ると
ゆう事でしょうか」
「まあ、そんなものだよキリエライト君
人類史上においては全く影響はないはずの
ちょっとしたシミの様なものなのだが
少し場所が悪かった」
マシュと目を合わせ頭に?マークを
浮かべた
「君たちが首をかしげるのもしょうがないけれど、場所を聞いたらその疑問も消し飛ぶよ.
今回の特異点(らしき物)が発見されたのは.,.,
終局特異点ソロモンだ.,」
「!?ソロモンってあの.,?」
ソロモン.,.,そこは僕たちが人類史を救った場所、そして大事な人を失った場所だ。
特異点がソロモンにある、それだけで
事態は90°反転するなんたって未知数だからね
「いくら、ほんのちょっとのシミでも
場所が場所だからね.,ほっておくわけにも
いかないだろ、私としては調査に向かって
欲しいとは思うんだけど心配な面もあってね
リツカ君の意見も聞きたいと思った次第さ」
間を開ける瞬間もなかった
「行きます、行かせてください
ソロモンって事はもしかしたら.,.
心残りがあるんです」
「..,ありがとう、その言葉が欲しかった
ーこれよりソロモン上に浮かぶシミを
特異点Sとしてグランドオーダーを
開始する!本部が後で何か言ってきたら
私が責任をとるよ!
さて、それじゃあメンバーを.,.,」
ダヴィンチちゃんがメンバーリストを見ながら考えていると管制室の扉が開く音がした
「ーおい雑種、もうとっくに種火周回の
集合時間はすぎてるぞ何をしている」
僕のことを雑種と呼び高圧的な態度を
とるのはみるからに眩しい黄金の鎧を
身にまとう人類最古の英雄王ギルガメッシュ
グランドオーダーでは彼にいくら
助けてもらってきたから数えきれない
「ごめん、ギル色々あって.,」
ギルは管制室を一通り見渡すと
「ふうん、なるほど大体の事情はわかった
して、あとは誰をつれていくのだ?」
「あとって事は.,もしや来る気?」
「たわけ!この俺抜きで雑種が戦えると.,
まあ雑種ならある程度はいけるかも
しれんがな.,ってそうではない!
こんな楽しそうな事この我抜きで
行おうとするなど言語道断よ 」
「わかったよ英雄王がいてくれるなら
こんなに心強い事はないしね
そんなこんなであと2人呼んでおいたよ」
そして
「やれやれ、久々にお呼ばれしたと
思えば英雄王様がいるとは、もう
雲行きがあやしいな。まあ僕は僕にやれる事をするとするよ」
赤いフードを被り身体のあちこちにには
装甲を身にまとうは聖杯によって
選ばれた世界を脅かす何かにたいする
抑止力の1人アサシンエミヤ
「オファーが、あってきたら金ピカと
陰険アサシン.,私が盛り上げていくしか
無いわね!やるわよ子鹿!」
元気いっぱいにそういう彼女は
(自称)今をときめくサーヴァント界の
トップアイドルエリザベートバートリー
2人とも随分お世話になったサーヴァントだ
「よし、4人が揃ったねならさっそく
レイシフトの用意をしなくちゃね」
「先輩!私も同行してお役に立ちたいのですが今の私では力不足なので頑張ってナビゲーターとして先輩を、ささえますね!」
マシュは悲しそうな顔をしていたが
笑顔で隠している、無理もない
ソロモンはマシュのサーヴァントととしての
人生を終え人間としての人生を始めた場所
それに.,マシュはあの人との別れを
ちゃんと終えていない.,
「.,,おいダヴィンチ、見た所ソロモンは
通信が難しいのでは無いのか」
「ああ、そうだよこちらかの通信は
届かないと思っているし存在証明に
大体のリソースをついやすと思う」
「ならば、盾娘をつれていくぞ
こいつがいれば存在証明はしやすくなろう
異論は認めんぞ」
「いいんじゃないかと肯定はしよう
ミスダヴィンチ.これだけの英雄がいるなら
ミスキリエライトが戦いに駆り出される
心配もないし現地のフォルダリングは
必要だ」
ダヴィンチちゃんは少し迷っていたが
ため息をつき
「わかった、君たちがそこまで言うなら
認めよう、マシュ変身はしない事と、
現地の情報を細かく記す事、できるね?」
「は、はい!急いで用意してきますね!」
マシュは嬉しそうに自室へ向かった
「僕も用意を済ませてコフィンに向かいます」
「リツカ君、マシュを頼んだよ」
「はい!」
僕は自室に向かった
〜管制室
「全く君はいつ英雄王と口裏をあわせて
いたんだい」
「別にただただポーカーに負けただけさ」
「全く、私も人の事は言えないが
リツカ君とマシュには皆んな甘いね.,
今まで彼らの青春を潰してきた罪悪感からかな.,.彼等はこの先どうなるんだろうか.,」
「カルデアはバラバラになるだろう
彼等は本人の意思を自重されると信じよう
まあ、どんな状況でもそれなりにこなすさ」
コフィンに搭乗する、レイシフトが始まる
ソロモン、なにが待っているかは全く
わからないけど、向き合わなくてはいけない物があるはずそれだけはわかっている
〜レイシフト開始〜
続く