鈴パッチの助「皆様こんばんわ。鈴パッチの助ですわ。いつも『ありふれたハジケリストは世界最狂』をご愛読いただき、誠にありがとうございますわ」
ペコリ
鈴パッチの助「ですが今回は作者ネタ切れの為、番組を変更し『実録! 大人気Vtuberの爛れた素顔!!』をお送りいたしますわ」
シア「いやいやいや!? 何いきなりこの小説そのものを変えようとしてるんですか!? というかこの人誰!?」
鈴パッチの助「そうでしたわね……ハーメルンはエッセイ禁止でしたわね」
シア「そういう問題でもないですぅ!?」
ではここから前回までのあらすじを――
シア「これ以上文字数を無駄に増やさないでください」
アッハイ。
フリードはティオとシアの二人を見据え、険しい目をしつつも力強く宣言する。
「見せてやろう! 私が色々修行だったり仕事だったりで身に着けた新たなる力を! 魔人族流究極奥義、神敵殺拳!!」
シンテキスレイヤー/God's enemy Slayer @GESLYR |
【バトルファイト・オブ・ツイッター・アトモスフィア】
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「何かいきなりニンジャスレイヤーっぽいの始まりましたけど!? シンテキスレイヤー!?」
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「ドーモ、ティオ=サン。シンテキスレイヤーです。魔人族の未来の為、貴様らには消えてもらう」ハジケリストにとってアイサツは神聖不可侵の儀式。アイサツされればどんな状況でもアイサツを返さねばならない。古事記にもそう書いてある。「ドーモ、シンテキスレイヤー=サン。ティオです」1
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「イヤーッ!」ティオがアイサツを終えたコンマ五秒後に、シンテキスレイヤーのカラテが放たれる。しかしティオは咄嗟にブリッジで回避し、そのままバク転を数回繰り返し距離を取る。「イヤーッ!」距離を取ったティオは即座にスリケンを数本投げた。やったか!?2
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「イヤーッ!」「グワーッ!」しかし次の瞬間、ティオはシンテキスレイヤーに背後から飛び蹴りを受けた。これは一体どういうことだろうか!?読者の皆様がニンジャ動体視力を持っていたとしても今の光景は理解できないだろう!これを説明するには時間を数秒前に戻す必要がある。3
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ティオのスリケンがシンテキスレイヤーに命中する間際、背後にポータルが現れ彼はそこに飛び込んだ。これがシンテキスレイヤーのクウカンマホウ・ジツだ。ポータルを作り、そこに飛び込むことで別の場所に移動できる、彼のジツである。これでシンテキスレイヤーはティオの背後に移動し攻撃したのだ!4
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「イヤーッ!」即座に背後へ回し蹴りを見舞うティオ。しかしシンテキスレイヤーは再びジツを使い、また別の場所へ移動していた。ハヤイ!「どうだ、私がグリューエン大火山で手に入れたクウカンマホウ・ジツは」「うぬぅ、手ごわいのじゃ。このままでは……」そう、ジリー・プアー(徐々に不利)だ。5
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「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」6
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ナムアミダブツ!シンテキスレイヤーのジツとカラテの組み合わせで、ティオは幾度も悲鳴を上げる。「スゥー……ハァー……」ここでティオはチャドーの呼吸で一度態勢を整える。どれほどジツを使おうとも、最後にものを言うのはカラテだ。カラテあるのみ!「イヤーッ!」「そこじゃ!」7
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ゴウランガ!シンテキスレイヤーが背後から飛び蹴りを仕掛けた瞬間、ティオは振り返り足を掴んだ。何というハジケ動体視力!「イヤーッ!」さらにシンテキスレイヤーが放った蹴りの勢いを利用し、ティオはそのまま彼を地面に叩きつけた!「グワーッ!」ティオは続けてマウントを取った。8
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「イヤーッ!」右「グワーッ!」「イヤーッ!」左「グワーッ!」「イヤーッ!」右「グワーッ!」「イヤーッ!」左「グワーッ!」「イヤーッ!」右「グワーッ!」「イヤーッ!」左「グワーッ!」「イヤーッ!」右「グワーッ!」「イヤーッ!」左「グワーッ!」そしてそのままカラテの連打!9
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「終わりじゃ。カイシャクしてやる、ハイクを詠め」戦いの結果を悟り、ティオはシンテキスレイヤーに優しく告げる。しかし彼はまだ諦めていない。「まだだ!まだ私にはカラテが残っている!!イヤーッ!」一瞬の隙を突きマウントから脱出したシンテキスレイヤー。しかし彼のカラテは残り僅か!10
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「いつまでやってるんですか!?」
「「グワーッ!?」」
長々と忍殺風に戦っていた二人に対し、シアは思わずピアニカソードを振るう。
一方、突然殴られた二人は思わず同じ言葉を零していた。
「「アイサツ前のアンブッシュ……!!」」
「忍殺はもういいですぅ!! 今回完全に知らない人置いてけぼりですよ!?」
「割とそんなのばかりじゃろこの小説」
「そうですけども!!」
「ま、待て……その前にこれだけさせてくれ」
自らの奥義を破られたフリードは、せめてこれだけはやらねばならないと、あるものを表示した。
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【バトルファイト・オブ・ツイッター・アトモスフィア】おわり
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「いやそんなところ律義にされましても!?」
「のうシアよ」
謎の丁寧さを見せるフリードにシアがツッコミを入れる中、ティオが話しかけた。
「あっちが忍殺で来るなら、こちらもそれ相応の対応をすべきだとは思わぬか?」
「いや普通に戦いましょうよ」
シアのまっとうな発言。しかしティオは耳を貸さず、こう断言した。
「見せてやろうフリード。妾とシアの協力奥義、エクス拳を!!」
「いや私そんな技知りませんけど!?」
シアの懇願むなしく、ティオは奥義を発動した。
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【ありふれたハジケリストは世界最狂 S】奥義102(22年11月6日投稿)
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「今度はファイナルファンタジーSが始まったですぅ!? 作者も読者に知ってる人いないの分かってるでしょうに!!」
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ニンジャの出番は終わりである「ククク・・・フリードにトドメを刺してやるのじゃ」「ドラゴン―――――――――――!!」ズドーン!空から白竜が凄い勢いで降りてきた「グオオオオ!俺様はフリード様の竜だ!!」「なっ竜が喋ったじゃと!?」「ティオさん」
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「グオオオオ俺様はエヒトとバブウの技術力で生まれた薬を飲むことで喋れるようになったのだ!ダブル技術力で死ね!!」白竜が襲ってきた!「デスクロー!」「ぎゃあ」「ドラゴンブレス!」「ぎゃあ!」デスクローは単体に大ダメージドラゴンブレスは全体に大ダメージだ「くっどうすればいいのじゃ」
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ここで攻略情報!ドラゴンブレスは炎属性だぞまあ言われなくても気付くだろうけど「では防具を炎耐性持ちにすればいいわけじゃな」そうだ防具に気を付けていれば後は回復さえしっかりすればいいのでナントカ倒した・・・
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ふと気づくと決着「さあそこを通すのじゃ・・・今なら命だけは助けてやるぞ」「グオオオオどうしますかフリード様!」「断る!私は魔法カードフュージョン発動!!」フリードが腕についている機械にカードを入れると、何やら一人と一匹がぐにゃぐにゃして最後にはピカーと光って辺りを眩く染める
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「そして光が晴れるとそこに立っているのは・・・な、なんじゃこのフリードに天使とドラゴンの翼がそれぞれ一対ずつ生え、なおかつ悪魔のような角と尻尾が生えた姿は!」「わが名はフリー・ドラゴニック・・・貴様らを滅ぼす者・・・竜と魔人の力で死ね!!」自由なりドラゴンの翼・・・
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【ありふれたハジケリストは世界最狂 S】奥義103に続く
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(続いた――――――――――!?)
今回の話を二行でまとめるとこんな感じ
フリードと白竜を倒したよ。
そしたら一人と一匹が融合して新たなる戦士に!