「手紙が来たって?」
パドマがうなづく。その手に持っているのが、そうなのだろう。パーバティはそれを受け取り、さっそく開いてみる。
『 パチルの双子ちゃんへ。
手紙をくれたのは、妹ちゃんだけど、どうせお姉ちゃんも見るんでしょうから、そう呼ばせてもらうわ。
お尋ねは、クリミアーナ家とどんな話をしたのか、だったわね。 』
「クリミアーナ家との話? アルテシアじゃなくって?」
まだ読み始めたばかりだというのに、不思議そうな顔でパドマを見る。パドマが微笑む。
「なにか意味があるのかもしれないけど、気にしなくていいと思うよ。アルテシアのことでいいんだと思う。クリミアーナ家は、アルテシアが1人だけらしいし、正式に引き継いだって言ってた」
「そうだけど、なんか、変じゃない?」
「さあ。とにかく続きを読んだら」
それもそうかと、ふたたび手紙に目を向ける。だがそこには、目新しい言葉が並んでいるわけではなかった。それは、これまでにも叔母のナディアから聞いたことのある内容ばかり。すなわち、例のあの人のこと。
『あの人が復活のために失った力を取り戻そうとしたとき、真っ先に求めるのは魔法書。だから、クリミアーナ家には近づくな。』
「おんなじことを、アルテシアにも言ったってことか」
「たぶん、最後は少し違うんじゃないかと思うよ。だから、パチル姉妹には近づくな」
「これって、失敗だったのかな」
2人を会わせたことは、失敗だったのか。それとも。パドマの顔を見る、パーバティ。
「全部、読んだ?」
「読んだけど、これじゃ、アルテシアのあの様子が説明できないよね。なんかよくわかんないなぁ」
「そうだよね。でも、こう考えたらどう?」
パドマには、何か考えがあるのだろうか。なにも目新しいことのない、なんら進展しそうにない、こんな手紙に。
「叔母さんやお母さんが、いつも言ってたこと。つまり、例のあの人のことだけどね」
「うん、それが?」
「あたしは、例のあの人が魔法書のことを知ったら危ない。だからそうしなさいって言われてるんだと思ってた。お姉ちゃんは?」
「同じだけど…… あ、そうか。考えてみたら例のあの人は、もう魔法書のこと知ってるんだよね」
あの学年末の騒動については、パーバティもパドマも、その話を聞いている。なので、ヴォルデモートの現状はもちろん、そのときアルテシアが何をしたのかについても、知っているのだ。
そのことを説明してくれたのは、マクゴナガルだ。アルテシアにも会わせてくれた。まだベッドのなかにいて眠ったままだったけど、その寝顔を見ることで、安心できた。ホグワーツ特急に乗って自宅へと帰るその寸前まで、パチル姉妹が望めば、何度でも説明してくれたし、病室にも入れてくれたのだ。
「ということは、だよ。わかるよね?」
「ええ。今さら魔法書のことを隠しても仕方ないし、距離を置いてみたところで、あんまり意味ないよね」
「ということは、だよ。わかるよね?」
「なによ、おんなじこと言ってるよ。まぁ、わかるけど」
パドマの言いたいこと。それがパーバティにも、だんだんと分かってきていた。さすがはレイブンクロー、とでも言うのか。頭の回る早さは、姉より上であるらしい。双子ではあるが、パドマはレイブンクロー寮、パーバティはグリフィンドール寮なのだ。つまりは組み分け帽子が、ちゃんと適性を見ていたというところか。
「でもこれって、結局、アルが何を抱えてるのかは、わからないってことになるんじゃないの」
「そうでもないよ。よく考えてみると、2つ、あると思う」
「2つ?」
「つまりは、例のあの人にどう対処するかってことなんだけどね」
例のあの人、すなわちヴォルデモートがやって来たときにどうするのか。パドマの言うのは、そういうことだろう。
「逃げるか、戦うかってこと?」
「うん、そうだね。その選択肢は、考えてなかったけど」
「なにそれ。でも、戦うってことになりそうだけど」
「どうなるにせよ、どちらを選択するか。逃げるか戦うか、自分か友だちか、学校に残るかやめるか、とかさ。そんな究極の選択が何度も続くんだと思う。これはつらいと思うな」
究極の選択が、何度も続く。その言葉の意味するところを、パドマはつらいと表現した。だがパーバティは、まだピンとこない様子にみえた。もっと説明してほしそうなパーバティの横を、パドマはそっと足音を立てないようにして移動していく。
2人は、使われていない空き教室に入り込んで話をしていたのだが、その出入り口へとパドマが近づいていく。しゃべらないようにと、口の前に人差し指を立てて見せながら。
誰? と叫ぶのと、出入り口を開けるのとがほぼ同時だった。開けたドアから、誰かが走り去っていくのが確認できた。それが誰かは分からなかったけれど。
「なに、いまの?」
「わかんない。てっきり、マルフォイが盗み聞きしてると思ったんだけど、いまの違うよね? 誰だろ」
「こっからじゃ、よくわかんなかったけど。とにかく、ここ出よう」
「うん。でもさ、聞かれて困るようなこと、話したっけ?」
「わかんないことがありすぎるってことだけだと思うよ、話したのは」
「そうだよね」
パチル姉妹は、笑いながら空き教室を出た。
※
夜もふけ、談話室もがらんとし始めたころになって、ようやくハリーはグリフィンドール寮へ戻ってきた。戻ってこれた、と言いたいくらいだった。
「やあ、アルテシア。どうしたんだい、こんな時間に」
「ハリーこそ。どこいってたの?」
アルテシアこそ、何をしていたのか。ともあれ2人は、暖炉のそばに並んで座る。暖炉といっても、もちろん火はついていない。火がつくのは、冬場だけだ。
「ぼくは、ロックハートの手伝いだよ。ほら、ぼくとロンは、その、ウィーズリーさんの自動車で学校へ来ただろ。その処罰だったんだよ」
「ああ、その話は聞いたわ。空を飛ぶってどんな気持ち? やっぱり爽快な気分がするのかな」
「そりゃ最高だよ。そうか、アルテシアはほうきにも乗らないし、味わったことないんだな」
「じゃあ今度、一緒に乗せて飛んでやったらどうだい」
これは、ロンの声。右腕をさすりながら、アルテシアたちの向かい側に腰を降ろす。
「あぁ、疲れたよ。信じられるか。あのクィディッチ杯を14回も麿かせられたんだぜ。やっときれいになったと思ったら、今度はナメクジの呪いの発作だ。『学校に対する特別功労賞』の上にべっとり。あのネトネトを拭き取るのに時間のかかったこと……ロックハートのほうはどうだったんだい?」
「こっちもさんざんさ。けど、おかしなことがあったんだ」
「おかしなことだって」
言いながら、アルテシアを見る。そのロンの視線に、どこか居心地の悪さを感じたアルテシア。
「あ、ごめん。わたし、部屋に戻るね」
そう言って立ち上がろうとしたが、それをロンが止めた。
「なんだよ、もう少しいろよ。2年になって始めてなんだぜ。キミと話をするのは」
「そ、そうだったっけ」
「そうだよ。もっと言うなら、あの夜以来だよ。ずっとアルテシアと話がしたかったんだ。あの夜のこととか、いろいろ」
「ハリー」
たしかにアルテシアは、クィレル先生とヴォルデモートから賢者の石を守り通したあの夜からずっと、ハリーたちとは話をしていなかった。そのことに、改めて気づかされる。たまたまそうなったことで間違いはないが、ハリーの言うように、話すべきことはいろいろとあるのだろう。
「ところでさ、キミ、ドビーは元気かい?」
「え? 誰のこと」
ロンがドビーの名前を出したことに、ハリーは驚きを隠せないでいる。ドビーは、どこかの家にいるハウスエルフだ。それがどこかはわからないが、その家では、なにか危険なことが計画されているのに違いないのだ。しかもその家では、アルテシアのことも話題にでるらしい。いったいどういうつながりがあるのか。それが気になってはいたのだが、さすがのハリーも、ロンが直接聞くとは思わなかったのだろう。
アルテシアのほうは、きょとんした顔をしていた。
「あれ? キミじゃなかったっけ。ドビーのこと教えてくれたのは」
「ええと、違うと思うよ。ドビーって人のこと、わたしは知らないよ」
「あ、いや。だったらいいんだ。勘違いしてたみたいだ」
「それより、聞いてくれよ。ロックハートのところで、おかしなことがあったんだ」
どうやら、アルテシアはドビーのことは知らない。とぼけているわけでもなさそうだと判断したのだろう。ハリーは、あわてて話題を変えようとする。ロンも、同じことを思ったらしい。話に乗ってくる。
「何があったんだい?」
「ロックハートの部屋で手伝いをしているとき、声が聞こえたんだ。俺様のところへ来い……引き裂いてやる……殺してやる……」
「なんだって! 殺す?」
「ああ、間違いなくそんな声が聞こえた。けどロックハートは、声なんか聞いてないっていうんだ。遅い時間になってきたし、ぼくが寝ぼけたんだろうって。それで、やっと解放してくれたんだけど」
「つまりロックハートは、ウソを言ったのか。聞こえたのに聞こえないって言ったんなら、そういうことだよな?」
ロンが、アルテシアの顔を見る。意見を求めているのだろう。そうは思ったが、返答のしようがなかった。アルテシアにも、なんのことか、よくわからなかったのだ。だが、無言のままではいなかった。
「えっと、たぶん気づかなかったんじゃないかな。ロックハート先生って、なんだか調子のよさそうな感じの人だけど、ここでウソを言ってもしょうがないよね」
「ロックハートのことはいいとしても、問題は、誰の声かってことだよ。よくないことを考えてるヤツがいるってことだからね」
「そうよね。注意は必要だと思うけど、いまのところは、ようすを見るしかないんじゃないかな」
「ハーマイオニーだったら、こういうだろうな。『図書館に行くわよ。何が起こってるのか調べなきゃ』ってね」
ロンのものまねが、笑いを誘う。ひとしきり笑いあったところで、ハリーが、あらためてアルテシアを見る。
「あの夜のこと、話したいんだけどいいかな?」
「ああ、それはぼくも聞きたいな」
さすがに、困ったような顔をしたものの、それもすぐにいつもの笑顔に変わった。アルテシアは、軽く指をパチンとならしてみせた。周囲の人に、会話を聞き取られにくくする魔法だ。談話室にはアルテシアたちのほかには誰もいないだが、念のため、ということだろう。
※
「じゃあやっぱり、アルテシアはドビーのことを知らなかったのね」
「ああ、そうさ。知らないフリをしてるとか、そんな感じじゃなかった。あれは、ほんとに知らないんだと思うな」
そこでハーマイオニーが、ハリーを見る。ロンの言うことだけでは不足だったのだろう。ハリーがうなずいたのを見て、ようやく納得したようだ。
「やっぱり、わたしの思ったとおりね。ドビーは危険だからホグワーツに戻るなって言ったそうだけど、アルテシアは、そんなことしないわよ」
「それは、ぼくたちも同じ考えだけど、確認はしておく必要がある。ロンはそう思ったんだよ。ストレートだけどうまい聞き方だったと思うよ」
それに、またとない機会でもあったのだ。それは言葉にはしなかったが、ロンは、ハリーの言葉にうなづいてみせた。
「そうよね。でもこれで、アルテシアも危険に巻き込まれる可能性が出てきたわね。ハリーもだけど、いろいろと面倒なことに巻き込まれることになるのかも」
「そうかもしれないけど、いまのところは平和だぜ。スリザリンのクィディッチチームのシーカーが、妙なやつってこと以外はね」
「ええ、そうね。でもあたしたちが知らないだけで、何か起こってるのかもしれないわよ。とにかく図書館に行くわ。何が起ころうとしているのか調べないと」
その瞬間、ロンが笑い出したので、ハーマイオニーがにらみつける。ロンばかりか、ハリーまでくすくすと笑っている。
「なんなの、あなたたち。なにを笑ってるの?」
「ああ、ごめんよ、ハーマイオー。キミをばかにしてるとか、そういうことじゃないんだ。ちょっとした疑問だよ」
「疑問?」
「気にするなよ、ハーマイオニー。アルテシアと話しているとき、いまキミが言ったことをきっと言うだろうって、そんな話をしただけのことさ」
そのロンの言葉には、ジロリとにらみつけただけだった。そして、その怖い目のまま、ハリーを見る。
「それでハリー、疑問ってなんなの?」
「あ、いや。別にたいしたことじゃ」
「なによ、とにかく言いなさい」
「いや、何が起こってるのか分からないのに、それが何かを調べられるものなのかなって。あ、ごめん。ほんとにチラっと、そう思っただけなんだ」
あわてて謝るが、ハーマイオニーは、怒りだしたりはしなかった。少し考え込んだようだが、表情は、いつもどおりのそれに戻っていた。
「たしかにそうね。図書館に行くのはやめにするわ。もう少し、情報を集めてからのほうがいいわね」
「その情報ってわけじゃないけど、おかしなことがあるんだ。ぼく、ロックハートの部屋で声を聞いたんだ」
「なんですって、声?」
「恐ろしげな声で『俺様のところへ来い……引き裂いてやる……殺してやる……』ってね。けど、ロックハートはなにも聞いてないっていうんだけど、どう思う?」
「わからないわ。どちらかもウソを言っていないのなら、特定の人にだけ聞こえる声っていうのがある、ってことかしら」
今度は、うれしそうな表情へと変わっていた。
「これって、図書館で調べられることよね。特定の人にだけ聞こえる声、なんてのが存在するのかどうか」
「そうだけど、ちょっと待ちなよ。アルテシアのことは、もういいのかい?」
「なによ、ロン」
「たしかにあいつは、ドビーのことを知らなかった。けどそれだけで話を終わっていいのかい? あいつは、なにかをやろうとしているんだ。それは確かなんだぜ」
「まあ、あきれた。アルテシアを疑うなんて。あなた、どれだけ世話になってると思ってるの? 知ってるのよ、あなたの折れた杖を直してくれって頼んだそうじゃないの」
「え、べつにいいだろ。それくらい」
ロンの杖は、新学期の始まる日に折れてしまっていた。その日、ホグワーツ特急に乗ることができなったハリーとロンは、空を飛ぶ車にのってホグワーツへとやってきた。だが、到着時に事故を起こしてしまい、その際に折れたのである。いちおう補修はしてあるが、ときに魔法の逆噴射が起こり、本人に返ってくることがある。数日前にも、スリザリンのドラコ・マルフォイに呪いをかけようとして、失敗。逆噴射によって自分に“ナメクジの呪い”がかかってしまったのだ。
これでは、はなはだ都合が悪い。得体の知れない相手が、なにか危険なことを計画していることが予想されているというのに、これではいざというときに困る。だからロンは、レパロ(Reparo:直れ)の魔法が使えそうな人に直してくれるように頼んだのである。この場合、自分で直せるとは考えないロンであった。
「杖は、まだ折れたままさ。けどハーマイオニー、キミ、勘違いしてるぜ」
「勘違い?」
「アルテシアには、やりたいことがあるんだ。それは確かだと思う。ホントだぜ。でもキミは、それが悪だくみだと思ったんだろ。そこが勘違いなのさ」
「で、でも、そういうことでしょう。あたしだって、アルテシアが悪いことするなんて思ってないわ。でも、そういうことでしょう」
すがるように、ハリーを見る。もちろん、自分の考えに対して賛同を求めてのことなのだろうけれど。でもこの場合、賛成してくれるのがいいことなのかどうか。ハーマイオニーにとっては微妙なところだろう。
「ハーマイオニー。アルテシアと話をしてわかったんだけど、アルテシアには目標みたいなものがあるらしいんだ。クリミアーナの娘である限り、やらなきゃならないことがある。それを、ぜひともやり遂げたいんだって言ってた」
「魔法はそのための手段。だから魔法を勉強してるんだってさ。でも、すごいよな。魔法書か。あれがあれば、きっと杖だって、自分の力で直せるようになるんだ。本を見せてくれって頼めばよかったな」
「バカね。本だけあればいいってもんじゃないのよ。大事なのは、そこから何を学ぶかってこと。それでアルテシアは、なにをしたいって言ったの?」
ハリーとロンが、顔を見合わせる。どちらが答えるのか、互いに譲り合ったのかもしれない。
「具体的なことは言わなかったんだ。でも、先祖代々に受け継がれてきたことだって言ってたよ。なぁ、ロン」
「アルテシアのところは、何代も前からの魔女の家系らしい。純血ってことだよな」
それは、ロンのウィーズリー家も同じだ。ハリーの母親であるリリーはマグル出の魔女、そして父親のジェームズは魔法族出身。ハーマイオニーは、両親ともにマグルである。
「わかったわ。つまり歴史のある家には、それなりに大変なことがあるってことよね。それが何か、聞き出さなくちゃ」
「あれ? 図書館に行かなくていいのかい。てっきり図書館で調べるんだと思ったのに」
「まあ、失礼ね。黙んなさい、ロン。少なくとも図書館にある本には、クリミアーナのことは載っていないのよ」
「え? どういうことだい。」
ハリーもロンも、意外そうな顔をしている。それはつまり、ハーマイオニーは、アルテシアのことを調べたことがあるということだからだ。
「ハリーのことは『近代魔法史』や『二十世紀の魔法大事件』なんかに出てるわ。でもクリミアーナに関することは、どこにも書かれてない。でもあたしは、一度だけ見たことがあるのよ」
「本に載ってるのをってことだよね」
「そうよ。あの本には、クリミアーナの場所も書かれてた。あたし、夏休みにアルテシアのところに行こうと思ったの。あたしの家からは、そんなに遠くないはずなのよ」
「それで、行ったのかい?」
もちろんハーマイオニーは首を振る。なにしろ、本を見つけることができなかったのだ。その場所がわからない。
「アルテシアに聞いてみればいいだろ。パドマは行ったことあるらしいぜ」
「それ、ほんと? じゃあ、パーバティも知ってるってことよね。聞いてみるわ」
「なあ、ハーマイオニー。ひとつだけ、いいかい?」
ロンだ。いまにも笑い出しそうな顔をしている。いたずらっ子が、なにかとびきりのいたずらを思いついたような、そんな顔だ。もちろんハーマイオニーにも、そのにやにやとした表情が見えている。
「なにか、失礼なことを言うつもりなのね」
「いや、違うよ。そうだな、アルテシアに聞くつもりがないのなら、マクゴナガルに聞けばいい。キミなら教えてくれるだろ」
本当にロンが、そう言うつもりだったのか。それはもう、本人以外にはわからない。
風邪が治ったつもりでいましたが、いや、治ってはいるのでしょうけれど、いろいろと手につかず、またも間があいてしまいました。気力というか、集中力というか、そういったものが、ずいぶんと低下しているようです。いいわけには違いありませんが、そんな状態です。
いかも、お仕事、忙しいし…… ともあれ。そろそろ秘密の部屋が開きそうなところへとやってきました。次回あたりには、と思っているのですけれど。