なお、テンション上がっても投稿速度は変わらないもよう。
折紙さんが入ってからの第4回戦目です。
「「「「王様だーれだ!」」」」
「私。次の命令、3番はこの場でブラジャーを脱いで。他の人は絶対に目を瞑ったり、顔を背けたりしてはダメ」
えっと番号は・・・・・違いますね。
「お、おい折紙・・・・・さすがにそういうのは・・・・・ほら、な?」
「羞恥心を煽るのは、キング・オブ・キングスでは基本中の基本。むしろ法に触れてないだけで優しい部類。この程度もクリアできないようでは、真の王などなれはしない」
士道が窘めるように言いますが意味をなしません。
それに、法に触れてないって・・・・・法に触れるレベルの命令って逆になんでしょう。
「3番の人、早く名乗り出て。さもなければ反逆罪ーーーーー」
「・・・・・これでいいかな?」
令音さんが器用にブラジャーだけを脱ぎとり机の上に置きます。
・・・・・なんでしょう。2人の表情は変わっていないのに火花が散っているエフェクトが見えるます。見えるのは私だけでしょうか?
「・・・・・これで終わりかい?」
「上等」
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「次の命令」
はい、もうお分かり通り王様は折紙さんです。やっぱり、なにか仕込んでますよね?仕込んでないと逆におかしいレベルですよ。44100分の1の確率とか狂ってますよ。
「9番は王様の足を舐めること」
「おいおい、折紙!?」
なんか、ぶっ飛んだ命令も聞き慣れてきました。慣れって怖いですね。で、またハズレですか。
「出来ないのなら反逆罪。私はどちらでもいい。9番、やるの?やらないの?」
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
あっ、美九さんだ・・・・・クリアしましたね、コレ。
「いいんですか?いいんですよね?王様の命令は絶対ですものね?折紙さんの・・・・・御御足をペロペロしていいんですよね?」
「お、お、落ち着け!美九!」
あっ、完全に出来上がってます。士道の声が届いてません。
「美九!いっきマースっ!!」
「ちょっと待て!!お前、もうちょっと人としてのプライドとか尊厳とかをだな!」
「足ってあれですよね?足首から上も含まれますよねふくらはぎや太腿も広義の上では足ですよね!!」
もう、折紙さんの足をしゃぶりつくしそうですね。士道が引っ張って止めてますが、だんだん折紙さんの足に近づいていっています。凄い執念ですね・・・・・
えっ?私は止めないのかって?ハッハッハ・・・・・諦めって肝心だと思うんですよ、私は・・・・・
「ペロッ」
美九さんの舌が折紙さんの太ももを舐めます。あっ、まだ舐めようと頑張ってます。
「折紙!!一応条件を満たしたよな!!成功だよな!!な!!」
「はぁ・・・・・構わない・・・・・」
あの折紙さんが引いている・・・・・これは感心していい物なのでしょうか・・・・・
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「「「「王様だーれだ!」」」」
「5番ーーーーー」
「おい、ちょっと待て!いくら何でもこんなに連続して折紙ばっかり王様になるわけないだろう!!」
「くじ引きだから仕方がない」
そうですねー(棒)仕方がないですねー(棒)308700分の1の確率だけど、クジだからねー(棒)
そして、私は5番ではないです。
「5番は穿いている下着をーーーーー」
「ふん・・・・・」
命令の途中で琴里ちゃんが鼻を鳴らしました。5番は琴里ちゃんのようです。
「また、パンツね。はいはい。別に構わないわよ。同性ばっかりだし、唯一の男は士道だものね」
あ〜、なんでこのメンバーはフラグをたてたがるのでしょうか?そんなこと言ったら折紙さんが言いかけの命令を過激なものにしますよ。
「ーーーーー2番に脱がされる」
「「「「「はぁ!?」」」」」
やっぱり、そうなりましたか。そして、運の悪いことに2番は士道です。妹のパンツを脱がそうとする兄・・・・・これもう事案ですよ。法律スレスレどころかアウトですよ。
「なっ、なななによそれっ!妹に何しようとしているのよ変態っ!!」
「お、俺に言ったって仕方ねぇだろがっ!!」
「別に、出来ないのなら構わない」
淡々という折紙さんに対して琴里ちゃんは悔しそうな顔をします。そして、しばらくして決心したような顔をしました。
「・・・・・や、やりなさいよ・・・・・」
「は・・・・・?お、おい、琴里」
「いいから、やれっての!ふ、ふん、何意識してんのよ。別にこれくらいなんともないし?」
強がりなセリフを吐きながら士道の手を掴みゆっくりと自分のスカートの中に誘導していきます。
「ちょ、ちょっと待てって!」
「うるさいっ!変に意識するなカボチャ!!」
「ああっ、もうっ・・・・・」
士道も覚悟を決めてスカートに手を入れていきます。あっ、士道、顎を蹴られました。変な所を触ったみたいです。
そして、ポジションが困ったみたいで士道の手が、ゆっくり下がっていきます。しかし、琴里ちゃんのスカートの裾から白い布が見え始めたときーーーーー
「ーーーーーや、やっぱ無理・・・・・!」
やっぱり無理でしたね・・・・・これで、士道と琴里ちゃんが除外ですね。
「王様の命令は絶対。あなたを反逆罪としてゲームから除外する」
「う、うぅ・・・・・」
「これで、5人片がついた」
四糸乃ちゃん、耶倶矢ちゃん、夕弦ちゃん、琴里ちゃん、士道ですね。
残りは、私、折紙さん、十香ちゃん、令音さんの4人ですか。大丈夫ですかね?
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「「「「王様だーれだ!」」」」
「わたーーーーー」
「ちょっと待ったぁ!」
次のゲームが開始され、また折紙さんが王様なろうとした瞬間、琴里ちゃんが待ったをかけました。
「琴里ちゃん?」
「どうしたんだ、琴里?」
「・・・・・してやられたわ。これを見てちょうだい」
琴里ちゃんの手には先程まで使われていた割り箸です。琴里ちゃんはそれをパキッと折ります。中から機械のようなものがでてきました。
「なんだ、こりゃ!?」
「なんか機械みたいのがいっぱい入ってる!?」
「ほー知らなかったぞ。割り箸とはこんな精密機器だったとは」
「指摘。普通の割り箸には入ってません」
「えっ?し、知っていたぞそのくらい」
「あまりにも王様ばかり引くから調べさせてもらったわ。恐らく、これは電子タグのような物ね」
「なるほど。これで細工をしてたんですね〜」
「そうでなければ折紙さんは1234800分の1を引き当てた事になりますし、当然といえば当然の結果ですね」
「つまり、鳶一折紙はズルをしていたということか!!」
「ありゃ〜これは言い逃れ出来ないね。折紙ちゃん〜」
「なんの事か分からない」
ここまで来て、とぼけるとは・・・・・
「貴様こそ失格だ!ここから出ていけ!!」
「そんな事をしても意味ないわ。ゲームを続けましょう。クジを作り直すことと、失格になったメンバーの復活、それとーーーーー引いたくじの番号を公開するって条件を飲むなら、あえて貴方の責任は問わないわ。どう?」
「構わない」
あっ、琴里ちゃんの顔が悪い顔になってます。仕返しがしたいんですね。まぁ、折紙さんに非がありますし、私はあえて止めません。
「何を言ってるのだ琴里!こんなやつ残しておくことはーーーーー」
「十香。あなたやられっぱなしでいいの?」
「・・・・・っ!」
「少なくとも私は我慢ならないわ。私が受けた恥辱を彼女にも味わわせてやらなきゃ気が済まない・・・・・!」
わぁ・・・・・オコだ、激おこだ・・・・・
「わかった・・・・・私もそうさせてもらう!!」
こうして、彼女達の折紙さんへの反撃が始まりました。
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