GEEDream ~Be the one~ After Story   作:ENDLICHERI

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海「・・・・・・ん?やば!寝てた。 仮面ライダークローズの万丈龍哉はバカながらにも入学出来た高校を逃げ出し、戸山香澄とイチャイチャ」

龍「だから!!マジメにあらすじ紹介しろって言ってんだよ!!」

海「『マジメに』って今回言ったのは事実だけど?」

龍「そうだけど、そんなことをあらすじ紹介で言うか!?普通は!!」

海「うっさいなぁ。だったら自分で台本考えなさい!では、第6話どーぞー。」


第6話 バレンタインのKnight

前回出てきたドーパントと戦ってから数日。街はバレンタイン一色だ。私は店に必要な物の買い出しをしに目的地に向かってるんだけど。・・・・・・アイツがいれば、楽しく過ごせてたんだけどな・・・。

 

 

 

リ「あっ!おーい!海璃ー!」

 

海「ん?リサさんだ。・・・・・・あれ?有咲に・・・ってか、珍しいメンツだね~。」

 

 

 

リサさん、有咲、つぐみちゃんに花音さん、モカまでいる。・・・・・・どういう集まり?

 

 

 

リ「ねぇ、はぁ・・・、はぁ・・・、友希那、見なかった?」

 

 

 

先にナレーションで言っとこ。お疲れ様でーす。

 

 

 

海「友希那さん?・・・・・・あっ、そういやさっき公園にいましたけど?」

 

有「どこの公園!?」

 

リ「案内して!!」

 

海「は、はい・・・。?」

 

 

 

何か必死そうだから、途中友希那さんを見かけた公園に案内することとなった。・・・・・・買い出し?大丈夫!時間はたっぷりあるから!

 

にしても、友希那さんを探してるって・・・・・・。あっ!分かった!!やっぱりプロレスばっかやってキャラを崩してるから!・・・・・・何だろう、凄く重く恐ろしい圧を感じる・・・!!

 

 

案内して、友希那さんを見かけた場所に到着~。

 

 

 

 

海「ここ、ですけど・・・。」

 

リ「やっぱり、ここか・・・。」

 

有「この公園・・・・・・、他より野良猫が多いくらいで・・・・・・。」

 

モ「あ~、あんなところに湊さん、はっけ~ん!」

 

有「わわっ!ホントだ!」

 

 

 

ってなわけで、事情を聞いたら、有咲が『手作り(・・・)』したチョコを入れた袋が同じような感じの袋を持っていたモカのと入れ替わり、そのチョコが友希那さんのと入れ替わり、今ようやく有咲の元に戻ったと。・・・・・・ややこしいなぁ。ってか、全員が同じような袋ってことにも驚きだけど。

 

 

 

海「良かったね。『手作り(・・・)』チョコが戻って!」

 

有「う、うるせぇ!」

 

 

 

有咲を良い感じにからかって、私は買い出しに戻った。

 

 

 

 

 

 そして、迎えたバレンタイン♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 迎えたバレンタイン当日。Poppin'Partyはいつものように中庭で昼食を取っていた。そして、友チョコを渡し合っていた。

 

 

 

龍「・・・・・・。」

 

海「行かないの?」

 

龍「うお!?いつの間に!?」

 

 

 

Poppin'Partyが友チョコお渡し会をしているのを少し離れた所から見ていた龍哉に声をかける海璃。そして、同じタイミングで、Poppin'Partyの近くに来た1人の生徒。

 

 

 

沙「ん?えっと・・・、」

 

「なんでアンタが・・・!?」

 

『スイーツ!』

 

有「それ!?」

 

 

 

女生徒はガイアメモリを取り出し、首もとに挿す。そして、その姿をスイーツ・ドーパントへと変える。

 

 

 

「なんで、なんでアンタだけが・・・!?」

 

 

 

香澄たちに襲いかかるが、銃撃によって阻止された。撃ったのは海璃だった。

 

 

 

龍「香澄!!」

 

香「龍君!!」

 

海「一応私もいるんだけど?」

 

 

 

2人は香澄たちの前に立ち、

 

 

 

『Wake up!』『クローズドラゴン!』

 

『ブル!』『フレイム!』『クリスタルマッチ!』

 

 

『『Are You Ready?』』

 

 

龍・海「「変身!」」

 

『Wake up burning! Get CROSS-Z Dragon! Yeah!』

 

『紅蓮の炎! ブルフレイム! Yeah!』

 

 

 

仮面ライダークローズと仮面ライダーブルに変身した。ブルは敵の攻撃パターンを想定して、スピード寄りのブルにクリームを使った攻撃対策としてフレイムフォームに変身した。

 

 

 

『ビートクローザー!』

 

海「ルーブスラッガーブル!」

 

龍「行くぜ!」

 

海「・・・・・・気合い入ってるね。はぁぁぁ!!」

 

 

 

それぞれ武器を持ちドーパントに挑む。

 

 

 

「お前も標的だ!消す!!」

 

龍「うおっ!!」

 

海「!?くっ・・・!」

 

 

 

ドーパントは右腕を剣に変えて、2人に斬りかかる。クローズはギリギリ避け、ブルは何とか武器で防いだ。

 

そこから、2人と1体の刃が火花を散らしつつ、ぶつかり合う。

 

 

 

海「ここから離れないと・・・!」

 

 

 

ブルは他の生徒や校舎に被害が起こるのかが心配だった。

 

 

 

海「・・・・・・!」

 

 

 

ブルは何か閃き、『赤色のボトル』と『青色のボトル』を取り出す。だが、そのボトルは普段海璃が使うボトルでは無かった。

 

 

 

海(蒼空・・・・・・。)

 

海「・・・・・・借りるよ!!」

 

 

 

ブルはドライバーのボトル2本を抜き、手に持つボトルを数回振って、ドライバーに挿す。

 

 

 

『ラビット!』『タンク!』『ベストマッチ!』

 

 

『Are You Ready?』

 

 

海「・・・・・・セレクト!!」

 

『鋼のムーンサルト! ラビットタンク! Yeah!』

 

 

 

ブル・・・・・・いや、海璃は蒼空が残したボトル、『ラビットフルボトル』と『タンクフルボトル』を使って、『仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム』に変身した。

 

 

 

龍「はっ!?なんでビルドに変身出来るんだよ!?」

 

海「私、ボトル2本使って変身してるからね♪」

 

海(最も、賭けに近い変身だったけど。)

 

 

 

ビルドはドーパントに近付き、左足のバネを使ってドーパントを遠くへ飛ばす。

 

 

 

海「吹っ飛べ!!」

 

「ぐわぁぁぁ!?」

 

海「お~。飛ぶね~。」

 

『パンダ!』『ロケット!』『ベストマッチ!』

 

『Are You Ready?』

 

海「セレクト!」

 

『ぶっ飛びモノトーン! ロケットパンダ!Yeah!』

 

 

 

ビルドは『ロケットパンダフォーム』になり、

 

 

 

海「行くよ!」

 

龍「あ?・・・・・・うおぉぉぉ!?」

 

 

 

クローズをパンダアームで抱えて飛ぶ。途中で飛ばされてる最中のドーパントを見つけて、

 

 

 

海「見つけた。万丈。」

 

龍「なんだよ!?」

 

海「行きな・・・・・・さい!!」

 

龍「はっ!?このヤローーー!!」

 

 

 

クローズをドーパントめがけて投げ飛ばす。クローズは文句を言いながらドーパントを蹴り落とす。落とした場所は花咲川から近い公園。

 

 

 

「ぐわっ!・・・・・・お前ら・・・!!」

 

龍「イテテ・・・。テメェなぁ!!」

 

海「ほら、行くよ!」『極クリスタル!』

 

龍「ったく、後で覚えてろ・・・!」『ボトルバーン!』

 

『キワミ フュージョンアップ!』『クローズマグマ!』

 

 

『『Are You Ready?』』

 

 

海「セレクト!」

 

龍「俺に限界はねぇ!!」

 

『金色の宇宙! キワミルーブ! Yeah!YEAH!』

 

『極熱筋肉!クローズマグマ!アーチャチャチャチャチャチャチャチャアチャー!』

 

龍「今の俺は、負ける気がしねぇ!!

 

海「はぁぁぁ!!」

 

 

 

クローズマグマとルーブがドーパントめがけて走り出す。ルーブは専用武器『ルーブコウリン』を使って、クローズマグマは素手でドーパントを圧倒していく。

 

 

 

海「万丈!」

 

龍「おう!」

 

 

 

2人はドライバーのレバーを回し、

 

 

 

『『Ready Go!』』

 

 

 

ドーパントへ、同時にライダーキックを放つ。

 

 

 

龍「おりゃあああ!!」『ボルケニックアタック!』

 

海「はぁぁぁ!!」『ルービウムフィニッシュ!』

 

「ぐぅぅ・・・、うわぁぁぁ!!」

 

 

 

ドーパントは2人のキックを防ごうとしたが、その威力に耐えきれず、受けてしまい、爆発して変身解除した。

 

 

 

「うっ!・・・・・・くっ・・・。」

 

海「ふぅ~。」

 

龍「・・・・・・アチッ。アチッ!アチッ!!」

 

海「何してんの?」

 

 

 

2人も変身を解除した。・・・・・・もっとも、龍哉に至ってはマグマの熱が限界を迎えて、だが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

私たちはドーパントに変身した子に話を聞く。状況としては私たちは立って、彼女は地面に座ってる。

 

 

 

海「なんで、あの子たちやバレンタインを襲おうとしたの?」

 

「・・・・・・バレンタイン、良い思い出が無かったから。」

 

海「・・・・・・え?」

 

「友チョコとかも、したこと無かった。周りが羨ましかった。」

 

海「ふ~ん。でも、この前『仮面ライダーも』って言ってたけど、あれはどういう意味?」

 

「・・・・・・メモリをくれた人が言ってた。『仮面ライダーも消せ』って。」

 

海「メモリをくれた人・・・・・・。」

 

「私って、有罪ですよね・・・?刑務所行きですよね・・・?」

 

龍「そりゃそう」

 

海「万丈黙って。」

 

龍「・・・・・・はい。」

 

海「・・・・・・アナタは何も悪くない。悪いのはアナタにメモリを渡した人。」

 

「でも!私はバレンタインを壊そうとした・・・。」

 

海「・・・・・・私も、バレンタインに良い思い出は無いの。」

 

「え?」

 

 

 

私は彼女の隣に座る。スカートが汚れることを気にせずに。

 

 

 

海「私ね、好きな人がいるんだけど、この前の夏くらいに再開して、クリスマスまで一緒にいたの。」

 

「・・・・・・もしかして、別れたの?」

 

海(そっちに行くか・・・。)

 

海「違うよ。・・・・・・彼はどっか遠くへ行ってしまった。電話も、メールも届かないくらい遠くへ。だから、カップルに人気のクリスマスも、初詣も、今のバレンタインも、一緒に過ごせなかった。」

 

「・・・・・・その好きな人って、ライダーなの?」

 

海「・・・・・・まぁね。ナルシストで、自意識過剰で、自分のことより他人を優先する自称天才物理学者で、私の・・・・・・いや、私たちの正義のヒーローよ。」

 

「・・・・・・?」

 

 

 

彼女は私の言ったことが分からないような顔をしていた。私は立ち上がり、

 

 

 

海「さて、とりあえず保健室に行こうか?」

 

「え?・・・・・・でも、」

 

海「身体のダメージは残ってるでしょ?ほら。」

 

 

 

私は彼女を連れて、花咲川の保健室に向かう。万丈には途中、ポピパのところへ行かせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

?「まさか、『ビルド』に変身するなんて・・・。」

 

 

 

先程の戦いを、1人学校の屋上から見ていた人物がいた。黒いスーツに白いスカーフ、そこに一点だけ赤く血が滲んだ後がある男。

 

 

 

?「だけど、所詮は初期型のビルドに過ぎない。」

 

 

 

手には『N』が刻まれたガイアメモリが・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

学校帰り、私と万丈はnascitaに帰って・・・・・・っていうか、向かっていた。

 

 

 

海「『メモリを渡した人』か・・・。」

 

龍「探してぶっ飛ばしてやんねぇとな。」

 

海「アンタはダメ。」

 

龍「はぁ!?なんでだよ!?」

 

海「アンタは香澄のナイトなんだよ。ナイトがプリンセスの側を離れちゃダメでしょ?」

 

龍「・・・・・・確かに。ってか、誰が『ナイト』と『プリンセス』だよ!?」

 

海「さ、仕事仕事~♪」

 

龍「あっ、おい!」

 

 

 

とりあえず、今はカフェの仕事をしないとね♪・・・・・・裏のことなら、うちの専門家に任せれば問題なし♪




5月なのにバレンタインって・・・・・・。

次回は未定です。
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