世界一の魔法使い系ヒーローを目指すヒーローアカデミア序章   作:シド・ブランドーMk-Ⅳ(地底の住人)

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なんでまたヒロアカで作ってるのかって?
なんか1番描きやすいからだ


俺って個性あり?それとも個性無し?

20XX年、天野翔流は赤ちゃんに戻ってスーパーヒーローの世界がいる異世界転生した。

 

翔流「バブバブバブバブバー(なんで赤ちゃんからなんだよー!)」

 

母「パパに似て元気ねぇ。」

 

父「そうかなぁ?僕はママに似てると思うよ?」

 

翔流「バブバブバー!(イチャイチャしやがって妬ましぃ!)」

 

翔流「バブバブバブバブバー?(ていうかなんで俺また翔流なんだ?)」

 

母「きっとどっちに似てるか聞いてるのよ。」

 

父「さあ?どっちになんだろうなぁ?二人ともハーフだからなぁ。どっちに似ててもカッコイイぞぉ翔流」

 

翔流「バブバブバー(そんなことは気にしてない)」

 

母「そんなことは気にしてないってさ。」

 

翔流「バブバー?(なんで分かったの?)」

 

父「なんで分かったの?」

 

母「私はこの子のお母さんよ?分からないわけないじゃない」

 

翔流「バブバブバー(へー、そんなもんなのか)」

 

 

━━━━━4年の月日がたった━━━━━━

 

僕は4歳になった。今は両親と病院にいる。病気じゃあない。元気いっぱいだよ。

じゃあ何故病院にいるかって?そんなの決まってるじゃあないか!

 

 

個性を調べるためだ!

 

…まぁ、魔法関係ってことは分かってるんだけどね。

 

 

 

先生「この子の個性は魔力です。」

 

翔流「…はぁ。(やっぱりか)」

 

母「魔力…ですか?」

 

先生「はい。極めれば、あのオールマイトすら越せるヒーローになれると思いますよこの子は。」

 

父「やったな!」

 

母「えぇ、貴方!」

 

先生「…しかし、ここで大きな問題が発生します。」

 

翔流・母・父「え?」

 

父「その、問題って?」

 

先生「魔法のことはあまり分からないのですがだいたいの魔法使いは人に教わって使えるようになるイメージでしょ?」

 

翔流「確かに。」

 

先生「しかし、今までに魔法使いのヒーローなど存在した例がないのです。だから、魔法書とかも存在しない。この子自身で見つけていくしかないのです。」

 

母「そんな」

 

父「ていうことは、うちの息子は才能はありながらずっと無個性って言うことですよね?」

 

先生「えぇ、誠に残念ですがそうなります。」

 

翔流「なん·····だと!」

 

 

━━その頃、別の世界では━━

 

??「トニー、異世界に行ける機械とか作れないか?」

 

トニー「なんだ不思議博士?魔法使ったら行けるだろ?」

 

Dr.ストレンジ「その呼び方はやめてくれ。理由は魔法使ったら最悪そこに魔力が残ってしまう。色ろな世界の魔術師達がそれに気づかないなんて保証は決してない。機会の方が安全だ。」

 

トニー「ていうかなんで異世界になんて行きたいんだよ?」

 

Dr.ストレンジ「私よりも魔力の高い子が生まれたからだ。ここまで届くのは相当凄い。しかしそこには魔術師達がいない。その子一人だ。だから色々な世界をまわってあの子に稽古をつけたい。」

 

トニー「はぁ、分かった。珍しいこともあるもんだな。良いだろう。協力しよう。その代わりってなんかおかしいがバナーを連れてきてくれ。」

 

Dr.ストレンジ「分かった。お安い御用だ。協力に感謝する。」

 

──あれから1ヶ月後──

 

トニー「出来たぞ。」

 

Dr.ストレンジ「ありがとう。」

 

トニー「使い方を説明しよう」

 

Dr.ストレンジ「助かるよ」

 

──1時間後──

 

トニー「これで説明は終わりだ。」

 

Dr.ストレンジ「ありがとう。分かりやすかったよ。では行ってくる。」

 

━━翔流の世界━━

 

この時既に小学六年生になっていた。

 

Dr.ストレンジ「やあ。ちょっといいかな?」

 

翔流「は、はい。なんでしょうか?ていうか、日本語お上手ですね。」

 

Dr.ストレンジ「私はDr.スティーブン・ストレンジだ。ああ、私ば魔法使いだからね。これくらいは朝飯前さ。」

 

翔流「魔法使い!?で、でもお医者さんは魔法を使うヒーローはまだいないって言ってたのに。」

 

Dr.ストレンジ「まぁそうだろうね。私は別の世界から来た魔法使いだからね。」

 

翔流「別の世界!?それってパラレルワールドとか多元宇宙論とかってことですか?」

 

Dr.ストレンジ「よく知ってるな。」

 

翔流「そういうの好きで調べてたんですよ。ていうか、何故異世界の方がわざわざ僕のとこへ?」

 

Dr.ストレンジ「私は元の世界で君の事を感知したんだ。君は将来かなりの魔法使いになれる。しかしこの世界には他に魔法を使えるやつがいない。そこで私は君を育てようと思ったんだ。どうかな?」

 

翔流「断る理由はないですね。むしろお願いします!!僕もどうしようか考えてたところなんです。没個性と言われてヒーローにもなれないなんてそんなのは嫌だ!僕も成長したいです!!」

 

Dr.ストレンジ「いい返事だ。しかし、いきなり私の魔法を習得しようと思ってもかなり時間がかかる。そこでだ。まずは色んな世界に行ってたくさんの魔法を使えるようしてみないか?私も他の世界の魔法は気になっていたんだ。」

 

翔流「僕は大丈夫です。…でも両親に聞いてみなければなりません。」

 

Dr.ストレンジ「分かった。聞いてみるといい。ダメと言われたら私が教えるまでだ。」

 

────────────

 

 

とうるるるるるるるるるん とうるるるるるるるるるん とうるるるるるるるるるん

 

とうるるるるるるるるるん るるるん。

 

翔流「もしもしかぁさん?」

 

母『何?翔流?』

 

翔流「他の世界の魔法使いが僕のところに来てさ、魔法を教えてくれるって言ってくれたんだけどさ、」

 

母『へぇー!良かったじゃない!これでヒーロー目指せるわね!』

 

翔流「他の世界に行って魔法の研究?みたいなのをしてみないかって誘われたんだけど行っていいかな?」

 

母『えぇ良いわよ。お父さんも賛成してるから行ってらっしゃい。でも少しだけその魔法使いの人とお話させて貰えないかな?』

 

翔流「ストレンジさん。両親がOKしてくれました。でもあなたと少し話したいと。」

 

Dr.ストレンジ「分かった。……もしもし、お電話代わりました。私はスティーブン・ストレンジと言います。翔流君はかなりの才能があると思うのでそのままにしておくのはもったいないと思い声をかけさせて貰いました。」

 

母「私は翔流の母です。分かりました。是非翔流のことをよろしくお願いしますね。」

 

Dr.ストレンジ「分かりました。では失礼します。」

 

ガチャッ

 

Dr.ストレンジ「終わったよ。」

 

翔流「では改めて、よろしくお願いします。」

 

Dr.ストレンジ「こちらこそよろしく。早速行こうか。」

 

 

翔流「はい!」

 

 

──────翔流の新たな冒険が、今!始まろうとしていた!───────

 

 

 

 




【次回予告】
異世界の魔術師と名乗る人物と出会った翔流。その出会いは今後、どのような運命となるのだろうか!

次回
「この素晴らしそうな世界で魔術の特訓を」
次回も楽しみにしててくれ!
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