世界一の魔法使い系ヒーローを目指すヒーローアカデミア序章   作:シド・ブランドーMk-Ⅳ(地底の住人)

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どうもシドさんです。これを書いてる途中、自分は3人以上で会話させることが苦手だってことに気づいた。
最近某ゲーム実況者の「水曜日がやってくる」というゲームの実況をみてその中に出てくる「すばらしきすいようびのうた」という曲に洗脳されて頭の中でループされてしまってます。洗脳されましたね。…はい。
とりあえず一言。
眠い


水と温泉の都 アルカンレティア

疲れた。今は宿でぐったりしてる。第一声から「疲れた」ってやる気あんのかよって思った?いやほんと、疲れすぎてもうそれしか言えんのよ。僕は今アクセルの街に行くためにストレンジ先生とアルカンレティアに寄ってるんだ。…最初はさ、「すげぇ綺麗な街だなぁ、色んなところが賑わってるしいい街だなぁ。さぞかし温泉もきもちいいんだろうなぁ」って思ったんだよ。まさかあんな街だなんて夢にも思わなかったね。こんな風に入る前は凄い好印象だったよ。…入る前はね。

 

◈数時間前◈

 

テレポート屋にテレポートしてもらうと、そこには大きな川と青と金で装飾された巨大な門があり、そこには『水の都』と呼ばれる由縁、名前負けしていないすごく綺麗な街並みが一望出来た。

 

翔流「ここが『水の都 アルカンレティア』かぁ。綺麗な街ですね、先生。こんな綺麗なところ僕の世界ではもちろん、先生の世界にもなかなかないんじゃあないですか?」

 

うわすっげぇ。エルフやドワーフなんかもいる!まじで異世界って感じ!

 

ストレンジ「確かにここまで綺麗な街は見たことないなぁ。アメリカにはお風呂に入る習慣もないから温泉も楽しみだな。とりあえず宿を探そうか。」

 

信者1「ようこそいらっしゃいましたアルカンレティアヘ!」

 

信者2「観光ですか?入信ですか?冒険ですか?洗礼ですか!?」

 

信者3「仕事を探しに来たのならぜひアクシズ教団へ!」

 

信者4「今なら他の街でアクシズ教の素晴らしさを広めるだけでお金が貰える仕事がありまぁーす!!」

 

信者5「今ならアクシズ教徒を名乗れる特典も着いてくる!」

 

信者達《どうぞ!さぁどうぞ!》

 

なんか喋りかけられた。それにしてもグイグイ来るなぁ。ここの人達。もうこれ聞いてるだけで疲れてきた。ストレンジ先生もなんかぐったりしてるし。

 

翔流「アクセルの街に行くついでにちょっと観光しに来たんですよ。…とりあえず宿に行きません?」

 

僕はこの人たちの清々しさにため息をつきながら小声でそう言った。

 

ストレンジ「そうだな。…そうしようか。」

 

しかし、翔流達は知らなかった。今のはほんの余興だったという事を。

 

 

──数分後──

 

信者6「きゃぁ!リンゴがぁ…」

 

リンゴを沢山持った女性が僕達の前で転んだみたいだ。なんか嫌な予感がするけど一応ヒーロー目指してるんだ。困ってる人を助けないで何がヒーローだ。…という言い訳を自分に言い聞かせながら僕はストレンジ先生とリンゴを拾うのを手伝った。

 

翔流「はい。これで最後ですね。」

 

信者6「ありがとうございます。おかげで助かりました。」

 

あれ?ひょっとしてこのまま終わる?嫌な予感はずれる?まじで?

 

翔流「いえいえ。どうってことないですよ。」

 

ストレンジ「えぇ。困った時はお互い様です。」

 

信者6「あのぉ、…何かお礼をさせてくれないかしら。(照)」

 

その女性は照れながら僕の顔を見てそう言った。

ひょっとしてあれか?フラグ的ななにかなのか?

 

そう思った矢先に手を握ってきたぞ!

 

信者6「この先にアクシズ教団が運営するカフェがあるんです。」

 

でっすよねー!嫌な予感的中してたー!

 

信者6「そこで私とお話しませんか!」

 

翔流「いえ、結構です(白目)行きましょ。先生」

 

そう言って立ち去ろうとしたら背中を引っ張られた。

 

信者6「まぁまぁお待ちください!私実は占いがとくいなんですよぉ!お礼に占わせてはもらえませんか!」

 

すごい形相で手を掴んでくる。

…何だこの街。

 

翔流「結構です!…ほんとに結構ですから!結構って言ってんだろ!恩を仇で返すつもりかぁ!は、離して!は、はな、離せー!」

 

やばい!この人力すげぇーつぇ!めっちゃ痛い!

 

信者6「今占いの結果が出ました!…このままではあなたに多大なる不幸が訪れるでしょう!でもアクシズ教に入信すればその不幸が回避出来ますぅ!入りましょう!!ここは入っておきましょう!!」

 

翔流「もう不幸なら遭遇してるよ!…は、離せぇ!た、助けて先生!」

 

ストレンジ「…ハッ!済まない。ほんとに手を離して貰えないだろうか。アクシズ教は入信させるためには恩を仇で返してはだめという教えは無いのか?教えになくても常識だろう?」

 

…呆気に取られてたな先生。でもナイス!

あ、とりあえず手は離してくれた。

 

信者6「…んぁ?ありません!しようとも思いません!」

 

ないのかよ!そこまで来るともうなんか清々しいな!

 

翔流「それに俺はもう仏教徒なんだよ!」

 

こう言ったらなんか相手の態度が急変した。

 

 

信者6「…ペッ!」

 

そう聞いた瞬間唾を吐いてきた。

えぇ(困惑)。

 

信者6「…ペッ!」

 

数歩歩いてまた唾はいた。

 

◈そして現在◈

 

 

そのあとも3回くらい同じようなことが起こった。子供に入信書書かされかけるは入信させるための茶番に付き合わされるわ。挙句の果てにはこの石鹸食べれるんだよとか意味不明な…もうヤダこの街。さてと、風呂入ってこようかな。温泉はさすがにゆっくりできるだろう。

 

 

 

翔・かずま「「あ。」」

 

なんか1人で混浴に入ろうとしてる奴がいた

 

翔流「あれ?ひょっとして日本人?」

 

日本人ぽい顔してたからつい聞いちゃった。

 

かずま「そうだ。…ひょっとしてあんたも?」

 

翔流「うん。…ていうか1人で混浴入ろうとしてたの?」

 

かずま「おうそうだ。お前も入るか?」

 

翔流「は?」

 

なんかいつの間にか俺も混浴の更衣室にいた。…なんか嫌な予感がする。

 

 




この世界の主人公、かずまと出会った翔流。この先翔流にはどのような未来が待っているのか!やっべぇ眠たくて予告が考えられねぇ。
[次回]
『水と温泉の都 アルカンレティア その②』

◈小ネタ◈(別に見なくていい)
翔流「なぁデップー。」

デップー「なんだよ翔流。本編じゃ1回も絡んだことないのに。ていうかなんで俺ちゃんがメインじゃないんだよ!俺がメインに入ったら絶対もっと読者数増えるって!」

翔流「僕が相談しにきてんのになんでそっちが愚痴ってんだよ。ていうか読者ってなんだよきけよ!…最近さ、なぁんか忘れてる気がするんだよなぁ。」

デップー「そりゃあお前あれだよ、なんかだよ。」

翔流「なんかだよってなんなんだよ。はぁあ。デップーに聞いたら何かわかるかと思ったけど気の所為だったかなぁ。」

やばい眠過ぎて小ネタすら書けねぇ。
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