スプラトゥーン ストーリーモード:オクトパス.Ver   作:四ツ葉くるみ

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このシリーズを見にきた人たちに見せる注意やで!できれば必ず読んどくれよ〜!頼むよ^〜
・イメージボイス有り
・原作とはかけ離れた世界観
・所々リスペクト部分がある可能性大
・時々オリジナルもあったりなかったり
・バカが作った二次創作
それでもいいってんならどうぞ〜


第0話※前日談

※これは0話です〜

 

 ある日の昼頃…ハイカラプリフェクチャーの捜査局で…

ルクナ「やあヒナさん。今日も元気かな?僕はとっても!」

ヒナ「うん。僕もとても元気ですよ。」

ルクナ「さて、今日はいい捜査日和!場所は海越駅の改札口周辺!目的はー…

ヒナ「改札口周辺に異変がなかったか調査する…!」

 今日の二人はやけにテンションが高い…と、そこへ…

ユウト「…今日はやけにうるさいな…お前ら。」

ルクナ「やあ…!ユウト君。ぜひ君も混ざるかい?」

ユウト「混ざるか。」

ルクナ「ちぇーッ」

ヒナ「あぁーははははは…。」

 あっさりと断られたルクナは不機嫌になる…

ユウト「それよりも、エリカから何か聞かなかったのか?」

ヒナ「えー…っと…

ルクナ「8号さんからかい?確かー…ここ最近不審な動きをするタコゾネスが多くなったってことぐらいかな。相変わらず彼らは何考えてるのか分からないねぇー…。」

 この後開始する捜査の話をしていると…またドアが開いた。

ユウト「…エリカか。司令を連れてきたのか。」

 8号のエリカと、アタリメ司令が、3人のもとに来た。

エリカ「ええ。どうやら司令さんも、そちらに行くようなので。」

司令「すまんのぉ。ワシもその、捜査とやらに、少し気になってしまってのぉ。」

ユウト「あまり無理はしないように、お願いしますよ。」

司令「もちろん、気をつけるじゃよ。」

 そして…捜査が始まった…目的地までの移動の合間…

ーー東古谷→海越間ーー

ユウト「…しかし…なぜ局長は、不審なタコゾネスがいたからって、海越駅周辺を捜査対象に?」

 ユウトは、疑問に思っていたことを、みんなに話す。

ルクナ「もしも…だ、海越の改札口の上にマンホールがあるとして…そのマンホールから、誰かが落ちてきたとしたら…?」

ユウト「…ソイツが海越駅のどこかに倒れてる…?」

ルクナ「そう。要は、不審なタコゾネスたちが、誰かをマンホールに落とした…という事だよ。」

ヒナ「マンホールから落ちたら…一体どうなることか…」

 …マンホールから落ちたらどうなるか…まっ先に待ち受けている出来事は…

ルクナ「ああ、まず間違いなく死ぬね。まるで、投身自殺をしたも同然のようなもんだ。」

 そう、死だ。しかしルクナは、続けてこう言う…

ルクナ「ただ海越駅のマンホールは、前日に誰かが汚水を流していた。一瞬だけ汚水がクッションになり、死から逃れることが出来るようになる。」

ヒナ「水を…?」

 一体…ルクナは何を言いたいのだろう?ルクナは説明を続けていく…

ルクナ「そう、水だ。仮にもし落ちた先に穴が開いてたとしても、大量の水が、その子を一時的にのみこむ…それによって、しばらくその子は水の中で流れにそって沈んでいく…。」

エリカ「…つまり、それらの偶然が重なることで、その子は死ぬことはない…と?」

ルクナ「その通り☆。察しがいいね〜さすが

    エリカさん。」

 ルクナが説明したかったこと…それは…いくら水がクッション代わりになるからと、少量だと、当然クッションの役割を果たすなど、土台無理な話だ。だが、そんな水でも、一定以上の量があれば、例えば、風呂の浴槽から、湯が溢れるほどの高さまでの水の量があれば、クッションの役割を果たすことが出来るようになる。例え頭をぶつけるとしても、水がクッションとなることで、落下する速度を大幅に落とし、頭をぶつける衝撃も、ほとんどなくなる。ルクナはそう予測した…

ユウト「…。」

   [偶然…か…。]

 ユウトは、そんな偶然がはたしてあるのかと…そう思った…

〜海越駅到着〜

ルクナ「さて、僕は北海越方面を見てくるよ。ユウト君たちは、ここをたのむよ。」

ユウト「ああ。分かった。」

ルクナ「そうだ。一つだけ言っておかないとね。」

ユウト「?」

 ルクナは、ユウトの肩を優しく叩き、こう言った…

ルクナ「…もしその子がタコゾネスだったら、保護してくれないかな?」

ユウト「…ソイツを仲間にしたい…か…ならそうする。」

 ユウトは、ルクナとは親友の関係だった。だからこそ、ルクナが何を考えているのかがすぐに分かるのだ。

ルクナ「ありがと、じゃあ任せたよ。」

ヒナ「気をつけてー。」

オオオオオ……

ユウト「…さて…行くぞ。」

 こっちもそろそろ捜査をしようとした…次の瞬間…ッ

ドオォォン…!

 何か大きな音がした。爆発音ではない、何か大きなものが落ちたような音がした。

ヒナ「なっ…なに…!?」

 とここで、ユウトはエリカに対し…

ユウト「エリカ、念の為だ、御宮方面を見に行ってくれないか?」

エリカ「はい!」

ユウト「司令、あなたは…

 エリカに指示をしたあとに、司令を呼ぼうとした。だが…

ユウト「司令…?どこに…!?」

 そこにはもう、アタリメ司令の姿は…どこにもいなかった…

〜海越駅改札口周辺〜

 司令は、誰よりも先に、音がした改札口に来ていた。そして…

司令「…お主…誰じゃ?一体…何処から来たんじゃ?」

 

 一体誰に話しかけているのか…?

タコゾネス「…え?」

 誰に話しかけていたのか…そう…目の前にいる子だ。おそらくマンホールから落ちてきた子だ。汚水に溺れたからか、体はびしょ濡れになっていた…

ーー海越→北海越間ーー

ルクナ「…来たかな…。」

ーー第0話 終ーー

ユウト:松岡禎丞

ルクナ:宮野真守

ヒナ:茅野愛衣

エリカ:種田梨沙

アタリメ司令:大川透

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