オリー主で進むリリカルなのはシリーズ 作:鳥になりたい
雷、ピカピカ。
七話
激しい雷鳴の音と共に、仮面の魔導師の背中へと向かって雷が飛来していく。
その射線に気づいたのは仮面の魔導師にとって幸か不幸か。
避ければ白い魔導師こと高町なのはに直撃し、ジュエルシードにも被害が及ぶことだろう。
だが、避けなければその身でサンダースマッシャーを受けることになりタダでは済まない。
シールドを展開しようにも時は既に遅し、間に合わない。
避けるか、その身で受けるか。
仮面の魔導師は、咄嗟にその身で受けることを選択した。
自分でシールドを張ることは叶わなずとも、デバイスがオートでシールドを展開してくれたおかげで無防備な体に直撃とはならなかったが、それは一瞬で破壊されて気休めにもならなかった。
降り注ぐ雷をその身で受けながら、初めて、彼はフェイト・テスタロッサの表情を目にした。
彼の知る寂しそうながらも足掻く表情など何処にもなく、あるのは今にも泣きそうなほど臆病な表情。
それでも、彼に降り注ぐ雷の威力が落ちることはなく、身に纏うバリアジャケットを黒く焦がしてはその身を痺れさせる。
いや、痺れなど生温い。
全身にハンマーで叩かれたような衝撃が走る。
一般的な例として、最も身近な電気の痛みとしては、静電気でピリッと痛みを感じる電圧が約3キロボルト程度と言われている。
もっと大きな電圧で、手全体を強打したくらいの痛みを感じる場合は12キロボルトほど。
これに対して落雷を受けた場合に流れるのは、電圧にして200万~1億ボルト、電流にして1000~20万アンペアという比較にならない巨大な電気である。
勿論、今回の彼女の雷は自然のものでも儀式魔法による天候操作でもなく、砲撃魔法によるのもなので全く同じというわけではないが、それでもそれ相応の雷撃が仮面の魔導師に伝わる。
如何に非殺傷設定にしてあるといえど、無傷という奇跡のような設定なわけでもない。
身が雷に焼かれる。
バリアジャケットはあちこちが焦げていて機能を発揮するかと言われれば既に怪しい。
一瞬前まで展開していた飛行魔法は消失し、その身は重力に逆らうことなく堕ちていく。
幸い意識まで失った訳ではないので、飛行魔法を再展開するのは難しいことではない。
だけれども、全力の砲撃魔法を直前に喰らったその身体で、再び動こうとするには遅すぎた。
ひゅう、と、仮面の魔導師は空から堕ちていく。
受け身を取ることなく地面に衝突。
それを見たなのはは一瞬動きを止め、フェイトはジュエルシードへと向かう。
たとえ一瞬でも動きを止めたなのはと、最大加速するフェイトの距離が縮まるのは必然であった。
加速、更に加速。
互いにジュエルシードを捕獲しようと己のデバイスを突き出す。
人知を遥かに超える魔力を内包する宝石が、まるで雄叫びをあげるかのように鼓動し──光を放った。
少女達は目を見開く。
先程、彼女達の手によって封印されていた筈のジュエルシードを先に捕獲しようと、我武者羅に突き出したデバイス同士がぶつかり合い、そして、
ぴつ、と。
双方のデバイスに罅がはいる。
もし、その前兆に気づいてその場から離れていたのなら、避けられたかもしれない。
しかしそれは、この場この時において、ジュエルシードから溢れんばかりの光と衝撃が放たれていた事態においては、たらればの話にすぎない。
ぼん、と、彼女達の想像を絶するほだの爆発音。
逃げる暇もなく、光に包まれたその場所は隕石落下の如く、辺り一帯を吹き飛ばした。
―――――――――――――――――――
失敗した。
ジュエルシードの起こした次元震の衝撃波に吹き飛ばされることによって、次元震の発生を食い止めることが出来なかったのだと嫌でも実感されられた。
知識にあるそれと同規模なのか、或いは規模が違うのかは判断つかないが、人的被害が出てないのが不幸中の幸いか。
そもそも、フェイトがジュエルシードを見つける為に原作よりも過激な行動をしている時点で察するべきだった。
「……ヴァリアント、無事か」
『問題ありません。フレームに軽度の損傷がありますが、修復可能範囲内です』
「そうか」
横に落ちていたヴァリアントを拾い、大剣状態であるソードフォームを維持したまま杖代わりにして、立ち上がる。
膝が震えて力が上手く入らないのは多分、いや確実に砲撃魔法の直撃したからだろう。
砲撃魔法が直撃したのだから魔力ダメージも半端なく大きいが、雷撃が伴っているせいで見た目以上にダメージが大きい。
少なくとも、これからフェイトとアルフを相手するのは無理、という事だけは確実に言える。
こんな状態で戦えるか。
イメトレのおかげでそれなり以上に経験した俺ではあるが、相手からの攻撃、それも一流魔導師の砲撃魔法を喰らったのは今日初めてだ。
イメトレで被弾するのと実戦で被弾するのは当然違うと頭ではわかってはいたが、やはりというか実際にその身で受けると全く違う。
魔法がダメージを与えるのは攻撃対象の魔力値に対してであり、基本的には身体的な損傷を伴わないとなっているが、それは、基本的には、だ。
非殺傷設定は酷く外傷を負うという事を避けられるだけで、実際にはそれなりの衝撃や痛みがある。
それに、非殺傷のスタン設定を施していたにも関わらず、柔らかい眼球に被弾したことで失明したキャラもいるし……。
拳銃よりはクリーンではあると思うが、喰らった側からすると全くクリーンなものとは言い切れない。
手足が無くなってないだけ儲けものと考えるべきなのか。
「クソ」
問題の、次元震を起こしたジュエルシード、なのだが。
封印状態では当然なく、まだ、ドクン、と脈打っている。
辺りを見渡せば、なのはとフェイトは少し離れた場所で気絶しており、各々のデバイスも中破して無事とは言えない。
爆発の中心にいたのだ、それも当然か。
それでも、あれだけの爆発の直撃を受けたにも関わらずコアが無事なのは流石、高性能デバイスといったところか。
損傷は酷いだろうが、直せる範囲の損傷だろうから、自己修復機能でなんとかなるだろう。
見れば、使い魔であるアルフとユーノがそれぞれの主人の元へと駆け寄っている。
どうやら彼らは無事だったらしい。
俺はフェイトによって吹き飛ばされたのが幸いしてか、ジュエルシードの爆発に直撃することはなかったが、当然余波によって重症とはいかずとも無傷では済まなかった。
もっとも、フェイトの攻撃の所為で重症だが。
「……さて」
二人が気絶している、この状況ならば。
ジュエルシードを楽に封印出来ると捉えるか、それとも、こんな状態でも自分で封印しなきゃいけないと捉えるか、要はプラスに考えるかマイナスに考えるかの違いだ。
正直に言えば、俺は後者だ。
生憎と、俺は怪我をすることに慣れていないし、痛みに耐える訓練もしていない。
身体を動かせば激痛が走るし、何より先ほどの叩きつけられた衝撃で視界がハッキリとしない。
一応気休め程度の回復魔法は習得しているが、そんな悠長に回復していられる程、目の前のジュエルシードは待ってくれそうにない。
既に一度次元震を発生させ、未だに脈打っていることを考慮すると、恐らく一度次元震を発生させたからもう終わり、なんてことは考えづらい。
そんな状況で自分しか動けないと言うのが最悪。
近くにユーノとアルフが気絶せずに残っているが、ユーノは魔力戻っているか不明で封印出来るか怪しくて、アルフも単体で封印出来るか不明だし、仮に封印出来たとして俺に協力してくれるかと言われれば怪しい。
自慢には決してならないのだが、現状、邪魔ばかりをする俺はアルフに相当嫌われている気がする。
最悪な状況だ。
生憎、俺はそれほどジュエルシードに関しての知識を持ち合わせてはいない。
せいぜい、持ち主の願いを歪に叶える、衝撃を与えると次元震もしくは次元断層が起きる、ぐらいしか思いつかない。
原作に描写があっただけの機能しか有していないのか、それとも俺の知らない機能を実は有しているのか。
どちらにせよ、今は激痛が走る身体に鞭を打って目の前のジュエルシードを封印しなければならない。
出来なくは、ない。
ジュエルシードの封印自体の経験あるし、魔力も消費してはいるが不足しているわけではない。
砲撃も、苦手ではあるが出来ないわけではない。
それに、砲撃に拘らずとも他の魔法で幾らでも代用できる。
フェイトは気絶してるので邪魔してくることはないだろうし、アルフもそんなフェイトを放置してこちらに襲いかかってくることはないはずだ。
なのはとユーノも同様。
ヴァリアントも損傷は軽微なので、このまま使用を続行しても問題なく封印できるだろう。
ジュエルシードを封印して今回の騒動は終わり。
何も解決せずに、終わり。
「ジュエルシード、封印」
ソードモードのヴァリアントから斬撃魔法を放ち、無事に封印完了。
さて、問題の二人、なのだが。
振り返れば、ちょっと遠くにアルフ背中が見える。
どのタイミングで逃げ始めたか、と言えば、そう遠くまで離れていないことを考えて、俺がジュエルシードを封印しようと行動したタイミング。
言ってしまえばアルフはフェイトを抱え、ジュエルシードを諦めて逃げ出した、という事になる。
難しい話だ。
今回はギリギリではあるがジュエルシードを封印できた。
そう、今回は。
次回も上手くいくとは限らない。
さっきのフェイトの行動から察するに、フェイトの精神状態がよろしくないのは明らかだ。
これ以上余計な刺激を与えると、本当に何が起こるかわからない。
一つも目的のモノであるジュエルシードを確保できていないが故の行動なのだろうが、最悪、今回のは一般人に被害が出ていてもおかしくはなかった。
被害を抑えようと考えて介入した結果、原作よりも被害が大きくなるところだった。
街中で強制発動までは知識の通りだったが、あちこちに雷を落とすとは思わなかった。
非殺傷設定であったと信じたいが、どうだろう。
しかし、今更怖気付いて介入をやめます、なんて馬鹿げた真似はできない。
フェイトがなりふり構わず動くようになったのは、ジュエルシードを確保できてないから……つまりは俺の所為でこうなったのだ。
その責任は取らねばなるまい。
元を辿れば、こうなったのは何処かの誰かさんが地球にジュエルシードをばら撒いたからで、もっと先を辿れば、研究所の馬鹿共が安全確認もせずに実験を強行してアリシアが死んだ所為なのだが、まぁいい。
本当は全然よくないけど仕方ない。
今回の騒動で、時空管理局も動き出すことだろう。
つまり、被害が大きくなりそうにはなったが、アースラがこちらに来ると考えれば結果オーライとも言えなくはない。
有能で人道的且つ正義感もある、頼れるメンバーが揃う、これほど素晴らしいことはない。
彼らが来なければフェイトを無罪にする事ができなくなってしまう訳で、闇の書事件を解決するために必要なキーパーソンを牢屋に入れてしまったらそれこそ本当に取り返しがつかない。
元々優しく他人を思いやれる人は、牢屋なんて馬鹿げた場所なんて所ではなくもっと暖かい場所がふさわしい、それが本来のあるべき姿なのだから。
できればフェイト達の寝床も知りたかったが、ひとまずそれはやめておくことにする。
わかったところで俺にできる事があるかと問われれば、特にはない。
別に現状、フェイトはジュエルシードを持っていないので襲う理由はない。
それに彼女はジュエルシードを集めるうえで障害となる者であって、敵ではない。
この事件の元凶はプレシア・テスタロッサであり、仮にフェイトの寝床を突き止めて襲撃したところで何の解決にもならない。
今日見た感じ、焦っているのは確定ではあるが、魔力の残りや疲労、バルディッシュの損傷を鑑みるに、暫くは行動を控えるだろう。
この時期は確かプレシアの元へ定期報告もあったはずだから一度、時の庭園へ戻るはず。
暫く放置でいいだろう。
後ろを振り返る。
ジュエルシードの起こした次元震に吹き飛ばされたためか、なのはは未だ気を失ったままだ。
衝撃波から咄嗟に逃げる、というのはあの状況では思い浮かばなかったのか、バリアジャケットが所々破けていて、もろに受けたのが見てとれる。
が、ユーノが回復魔法をかけているのですぐに回復することだろう。
レイジングハートも損傷しているが、見たところ、コアは無事なので原作のように自己修復機能で直る範囲なので問題はなさそうだ。
―――――――――――――――――――
次はもう失敗できない。
今後もこのような展開が続くようならば、この先の方向性を見直さなければいけなくなる。
原作ですら公務執行妨害や民間人への魔法攻撃といった罪を犯してるのに、一般人(現地人)への被害を出してしまえば、それこそクロノの言っていた数百年以上の幽閉が確定してしまう。
先ほど封印したジュエルシードを手に持ったまま、ユーノに近づく。
自分で持っているのが一番だが、くれてやると言った手前、渡さない訳にもいかない。
ジュエルシードを投げ渡す。
軽い放物線を描きながら、ユーノの元へと。
しかし、フェレット状態で投げられたジュエルシードを受け取るのは困難かもしれないが、もう後の祭り。
ユーノは顔面でジュエルシードを受け止めるファインプレーを見してくれた。
ナイスキャッチ。
「やるよ」
「ちょ、ちょっと待ってくれ!」
「なんだ?」
このまま無視して帰る、なんて選択肢もあったが、流石にこの状況で無視するわけにもいかないので立ち止まる。
夜も遅い。
もうそろそろ家に帰らなければいけないので、手短にお願いしたい。
良い子は早く帰るのが鉄則なのだ。
「どうして僕にジュエルシードを渡してくれるのさ」
「渡さないで欲しかったのか?」
「いや、そういうわけじゃ……」
しゅん、と落ち込むように顔を俯かせるフェレット。
うまく言葉が出てこないのか、口を開けては閉じるを繰り返している。
見ているぶんには面白いだろうが、待たされている身としてはこれ以上は勘弁願いたい。
「……別に、俺はジュエルシードをどうこうしたいわけじゃない。アイツらに渡したくないから、集めただけだ」
「アイツらって……、待って、君は彼女らの事情を」
「それじゃ」
長居は無用。
ヴァリアントを掲げて、魔法を行使する。
「シーユーアゲイン」
「えっ、わ!」
閃光弾を撃ってその場から飛び去る。
困った時は、この手に限る。
―――――――――――――――――――
『よかったのですか?』
母さんにバレないようこっそりと家に帰ると、ヴァリアントに真っ先に問われた。
「なにが?」
主語がないとわかりません。
日本語って難しい……、いやこの場合は会話が難しい、なんてふざけた考えをする暇はない。
ヴァリアントから聞こえもしないはずの溜息が、聞こえた気がした。
『ジュエルシードのことです』
「本来の持ち主の元へと返ったんだ、なんもおかしいことはないだろ」
『彼らが所持していては、黒い魔導師に奪われる可能性があります。不安の芽はつむべきなのでは?』
不安の芽をつむ、それ自体は大切なことだ。
望んだ未来を手に入れようと思うのならば、やはり不安の芽はつむ、もしくは小さいうちにつむのが近道となる。
ジュエルシードをプレシアの元へ渡らせるということは、それだけ危険が大きくなるということなのだ。
規模の小さい次元震でさえ、これだけの爆発と衝撃があったのだから。
もっと安全に、もっと確実に、もっと気楽さを。
そう思う気持ちが胸の中にあるのは事実だが、それはおそらく無理だ、という気持ちの方が強いのもまた事実。
魔力量がチートの様にあるわけでなく、戦闘のプロフェッショナルでもなく、何かに突出してもいない。
どれだけ思おうが、それは無理なのだと思い知らされるのにそう時間はかからなかった。
はっきりと思い知った。
不安の芽は自分なのではないか、と。
自分の介入によって、フェイトの行動が変わり、悪い方向へ向かっていると考えるとそう思わざるを得ない。
正しいと思ってやったことが裏目に出てしまう。
いくら努力しようが、自分なんかではもう……。
「白い魔導師……高町なのはは俺よりも強い。技術面の話じゃない、心の話だ。だから、少しは信じてみようと思う」
『……私は、ご主人様を尊重します』
「それに、今のうちに高町なのはやユーノ・スクライアに媚びを売っとけば、管理局が来た時に多少なりとも有利になるだろ」
『希望的観測で物事を考えるのはよくないかと』
相変わらず、ヴァリアントさんは手厳しい。
七話 後書き
○後ろから砲撃モロに食らって止めようと思って介入したのに結局止められなくてジュエルシードを持ち主に投げ渡しちゃうマン
別にユーノはジュエルシードの発掘主であって持ち主じゃないけど細かいことは気にしない
子供のようにただ憧れを求めるだけじゃ何も見つからないのでこの子はきっと何も見つけられない
砲撃を食らいながら、殺傷設定でないことがわかりフェイトに良心が残っていることにホッとして、その後にフェイトの顔を見て自己嫌悪
この後、フェイトはプレシアの元へ報告に行って虐待確定だけど大丈夫?
このままだとフェイトの傷跡を見て発狂ルートもありえるけど
発狂するとは言っていない
ユーノにジュエルシード渡しとけば多少なりとも印象が良くなるだろうという算段
実際に良くなるかは不明
今まで集めた分は渡してないぞ! あげるのは一個だけ!
フェイトが荒い方向へ向かってるのはヤバイけど、逆にそのおかげでアースラが来るという喜んでいいのか悲しめばいいのかわからなくなってる
多分そのうちわかる
逃げる時は必ず閃光弾使ってる気がするような
オリー主の異名は『閃光の魔導師』とかどうだろうか
閃光のマリアンヌ的な感じする
え、しない?
知ってた(真顔)
○ジュエルシード君
大爆発
願いを叶えるとか謳い文句あるくせにまともな願いの叶え方してないし、暴走しかしていないから運用方法間違っているのではないかと邪推してしまう
衝撃加えたり魔力撃ち込んだりすれば次元震なり次元断層とか起こせるんだし、コイツの運用方法って実は暴走させて爆弾みたいに使ったりするのが一番賢いのではなかろうか
そう思うとプレシアってある意味まともな使い方をしようとしていたのかもしれない
strikersでも出てきてたけど、マジで何も関係なくて笑ったのはいい思い出
フェイトそんに対して嫌がらせできたから関係なくはない……のかなぁ
設定自体が曖昧だし、多少オリジナルっぽい描写してしまうかもしれへんけど……ええよね?
○可哀想なフェイトそん
今回もジュエルシードを手に入れられなかった
もうおしまいだ!
一個も持ち帰らずに報告に行くから多分酷い目にあう
どんな心境なのかは次回に判明すると思う
悲しみを乗り越えていくのがリリカルなのはなのだ
○リリカルマジカル、なのはちゃん!
没ネタでオリー主君とお話ししようとして
「話すことはない」
「話を、聞いてってばー!」
みたいな感じで戦闘を挟もうかと思っていましたが、こんなジュエルシードが次元震起こした後なのに戦うなんてちょい急展開だなと思って没に
そのおかげでより一層影が薄くなった
ちゃんと見せ場は考えてあるから勘弁な!
今回みたいに没になるんじゃないかって?
言うな
○ヴァリアントくんちゃん
これで形態が出揃ったので改めて解説を
砲撃兼槍形態のジャベリンフォーム
見た目はまんまバルディッシュ・ホーネットのジャベリンを思い浮かべていただけたら
基本これ
大剣形態のソードフォーム
前回から登場した実体剣かつ、刀身に魔力刃を発生させる構成
その為、後に出てくるバルディッシュのザンバーフォームよりは燃費が良い
見た目はデスティニーガンダムのアロンダイトを想像してください
フルドライブはソードフォーム
カートリッジシステムを搭載していますが、現状使っていません
理由は後々書いていこうかなと
今度書きます
書くったら書く
忘れてたらゴメンね
やっぱり全然進んでないじゃないか(憤怒)
フェイトは不幸だしなのははいるのかわからないレベルに影が薄いけど、もうそろそろどうにかしようかなと
いい加減物語を進展させたいですしね
ようやく落ち着いてきて執筆時間が取れそうなので、多分次からは早くなる
関係ありませんが、デスティニーガンダムって良いですよね
アロンダイトにパルマフィオキーナ、光の翼、悪役チックな顔が私の厨二心をくすぐります
シン君も好きだし
もし知らないよって方がいたら是非デスティニーガンダムで検索
あとエクバ2 でも使ってます
残像特射いいよね、強化はよはよ
最近はクアンタに浮気気味ですが、ちょくちょく使ってます
そんな訳で自分の好みを盛り込んだssではありますが、次回も気長にお待ちください