暇だったんで3話目投稿。うちの鎮守府には赤城さんと龍驤ちゃんが来ました。ボーキサイトが消えたんですけど?
感想、お気に入り、しおりありがとうございます!。
これからも失踪せずに頑張ります!。
3話 責任
???「長澤の奴ガキを新しい提督にしたらしいぜ?」
???「マジかよww見る目ねぇなww」
???「艦娘が少ないから俺の鎮守府から艦娘を引き渡すんだがもう使えなくなったボロボロのゴミらを渡してやるよ」
???「この前輪姦した……なんだっけ瑞……瑞なんとかチャンとかはもう”ゴミ“だから渡しちまえ」
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『さらば〜慢心の心。我ら提督。轟沈だけは許されぬ過ち……』
バカなんだろうか。俺はそう思いながらPCの電源を切る。全く、長澤さんと由良のあの顔を見て仕方なく提督になったものも……”艦娘が少なすぎる“
長澤さんによればこの千葉鎮守府は前提督の指示により過剰に労働させられ艦娘達の心は擦り切れ動けなくなったそうだ。そして多くの艦娘が解体され残った艦娘は大本営の所に回収され別鎮守府に分配されたそうだ。腹立たしい。
まるで道具のように……。社会人ですら働きすぎで精神を壊すのだ。軍人だが彼女達は少女でもある……少女が働き詰めで無事な訳が無い。俺は残った艦娘を会議室に集めた。
「「「艦娘!全員集合しました!」」」
残っていた艦娘は特型駆逐艦 吹雪と航空母艦 鳳翔と白露型駆逐艦 時雨の3人。
「あ〜俺が新しい提督の比企谷八幡だ」
怖がられないように小町を愛す……甘やかす時の表情で話しかける。吹雪、ビビらなくていいから。大丈夫だから。
やはり提督というのがトラウマなのか恐怖を感じている様子だった。
「ビビらないでくれ。俺は艦娘をこき使ったりなんてしないから。でだ、お前ら」
「何でしょう……提督」
鳳翔さんが俺に問いかける。やはり彼女が初めに聞いてきたか。吹雪と時雨に嫌な命令をさせない為に自分が犠牲になろうという魂胆だろう。高校生活を行なっている俺なら「偽善だな。死ね」とか言っていただろうが、今は違う。提督という仕事をして俺の行動次第で苦しんでる艦娘を救う事ができる。なら……偽善だと言われようが
「お前ら、しばらく休め」
「「「は?」」」
3人とも唖然とした。何言ってんの?この童貞って顔はしていないがとてつもなく驚いていた。
「聞こえなかったか?休め。お前らが頑張ったおかげで資材も沢山ある。しばらくは働き詰めじゃなくても大丈夫だ」
「提督……それ本当?。僕達もう悲しまなくていいの?」
時雨が問いかける。その目には微かな安堵と少しの不安が感じられた。彼女は涙を流し俺に問いかける。
「あぁ、今は仕事はしなくていい。しばらくしたら遠征?とかしてもらうけど」
「……グスン……大破で出撃したり……仲間が消えていくのを見なくていい……の?」
「あぁ、そうだ。そんな事させない」
俺はゆっくりと時雨を落ち着かせる様に語りかけ頭を撫でる。小町も泣いた時は撫でていたら落ち着いてたし大丈夫だろう。あっ……嫌われたりしない?。嫌な思い出がフラッシュバックしていた俺に鳳翔さんが言う。
「ありがとうございます。貴方が良い人間で良かったです」
「褒められるべきは俺じゃないっすよ。俺は言われた事をやっているだけです」
「それでも嬉しいのです。優しい言葉をかけていただき……本当に……感謝しています」
鳳翔さん……。ぐーー!!!
俺の腹がなった。あぁ!今いい雰囲気だろ!くそっ!恥ずかしい!!
「……ふふっ。今、ご飯作りますね!」
鳳翔さんはありがとうございますとお礼をすると食堂に向かっていった。俺も泣いている時雨とそれを支える吹雪と一緒に食堂へ向かったのだった。
最初のcdのくだりは さらば慢心 という艦これvocalから持ってきました。許可なく使っちゃったけど怒られたら変えますw。
艦娘達が提督を呼ぶ時 司令官だったり提督だったりしますが本作品では提督に限定します。理由は楽だから&いきなり提督になった八幡がわかりやすい様にです。
八幡って自分から行動することタイプだとは思えないですが誰かにお願いされたり感化されたら動いちゃう人間だと思うんです。
八幡が捻くてなかった理由は由良と長澤さんの自分の非力さに悲しんでいる顔が昔の自分に似ていたから という理由です。
原作でも 三浦にキレられていた由比ヶ浜を助けようとしたシーンで
そういう立場は俺のものだ。そうやすやすと取られちゃたまらん。みたいなセリフ言っていた気がするんですよね。あれは比企谷は過去の経験から由比ヶ浜の気持ちが理解出来るから助けてあげたいみたいな感じだと思うんです。
雪ノ下に感化?影響された比企谷は由比ガ浜を助けたという感じです。今作は奉仕部の代わりの長澤さんと由良みたいな感じです。
最後に お気に入り しおり 感想 ありがとうございます!。1週間に2本よりあげたい時にあげることにします。
誤字脱字あったらすんません。