GODZILLAの歌なんですって奥さん!。
俺は虚淵さん達が作ったGODZILLA アニゴジも好きなんですけどねぇ。賛否両論です。
あと僕は八幡ハーレムは絶対に作りません。もしかしたら艦娘が悲しい目にあうかも。可哀想だけどこれ戦争なのよね(遠い目
艦娘と八幡のやり取りをもっと描きたかったんです。
4話 孤独 じゃないグルメ
俺と鳳翔さんは食料庫と書かれた札がある部屋にいる。そこにあるはずの食料が
全く無いのだ。
「あのすいません!。食料庫が完全にカラでした!」
「気にしないでください。どうせ前提督が何かしたんでしょう。今日は出前でも取りましょう」
「ありがとうございます……ですが……もし宜しければ」
鳳翔さんは恥ずかしそうに頬をほんのりピンクにさせ俺に近づく。へっ?鳳翔さん!?まずいですよ!。
「付き合ってくれませんか?」
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「提督〜!凄いです!こんなに!」
俺達4人は近くのショッピングモールまで来ていた。ネタばらしをしよう。付き合って欲しいとは①艦娘達の服を買うこと②食材をかうこと だ。俺が並の男子だったら告って振られて轟沈して沈んぢゃうね。振られちゃうのかよ……
「ありがとうございます。彼女達、パジャマを持ってなくてあの格好で寒い夜を過ごしていて……」
鳳翔さんが言う。確かにあの際どい格好はキツイ(いろんな意味で) 後に妖精に聞いたところあの格好が1番艦娘の能力を上げられる様だ。どうなってんだ、艦娘。
「大丈夫です。あいつらには本来与えられるべきだった休暇日と給料がありますから」
「提督、僕この服が欲しいんだ。どう……かな?」
時雨は恥ずかしそうに俺にハンガーにかかった服を見せる。俺は女物には詳しくないのでよく分からないが、時雨にきっと似合うと思う。
「いいんじゃないか?欲しいんなら買えよ。金だってある」
「ん〜。提督……ムスー」
「なんだよ?」
なんだよその顔は……拗ねた顔して……可愛いからやめなさい。見てるこっちのライフが削られる。やめて!ハチマンのライフはもうゼロよ!。
「なんでもないよ」
そう言い吹雪と共にレジを済ませていた。鳳翔さんはニコッと笑うと耳元で言う。
「聞きたかったのは提督の気持ちだったんじゃないですか?。お金や時間、そんな都合じゃなくて提督本人の気持ちです」
「……まさか」
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その後、食材を大量に買い鎮守府に無事戻った。大量に買い込んだのは理由があって明日、この少ない人材を解消するために大本営から艦娘が送られるそうだ。
数が増えるなら食料も沢山買わなければいけなくなり爆買いする羽目になったのだ。
「おいしい……うん、おいしいね」
吹雪達は嬉しそうにカレーを食べている。
彼女達によると全提督は人間としての食べ物は一切与えず。スマホを充電するように機械として艦娘の必需品のボーキサイトを食わせていたそうだ。
なので彼女達が人間として暖かい食べ物を食べるのは久しいのだ。
「美味いな……」
俺は1人黙々と飯を食っている。ゴロゴロと食感を楽しめるように切られた野菜達、柔らかい肉。思わずスプーンが進む。家カレーより美味いかもしれん。
やっぱり変に葉っぱとか入れるより昔ながらの味が美味いな。月桂樹の葉っぱ……別名ローリー?ロリエ?みたいな名前だった気がする。ロリエ!?
『ふぇ〜カレーに葉っぱ入っちゃったよ〜』
「……とく!」
「ていとく!」
俺の妄想を遮ったのは吹雪だった。吹雪の方を向き不審がる俺に言った。
「一緒に食べませんか?皆んなで食べた方がおいしいですよ?」
「皆んな……皆んなか」
「はい!」
「わかった。俺でよければ一緒に食おう」
こうして俺は一人で食べるのをやめ彼女達と暖かい飯を食べたのだった。
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「…………」
夢を見た。燃え盛る海で1艦の空母が沈んでいく。いかないでいかないで。何度も何度も願ったのに呼びかけたのに聞こえない。
次の瞬間、私にも魚雷が命中する。水しぶきと共に爆音、そして痛みが私を襲う。至る所が火災を起こし甲板は血の海に染まる。
「……翔鶴姉」
孤独のグルメ