今回からはちょっとキツ目です。
原作八幡ぽくしてみました。 眠いっす
誤字あったらすんません。
5話 人ならば
『君なら大丈夫だとは思うが連絡をしておく。明日、君の元へ訪れる艦娘の1人はかなり危険な状態にある……いいづらいが輪姦されている。姉妹艦、姉にあたる翔鶴も行方不明……家族を失い精神をやられた果てに輪姦されたんだ。あの子のケアには気をつけて』
俺の携帯に1件の音声が送信されていた。現在午前2時……皆んな寝ているようだ。にしても、酷いな。もし小町がそんな目に遭っていたら俺は……
「やめよう。仕方ない。働くか」
俺は執務を開始する。将来は専業主婦を希望していた俺が仕事を自分から行うなんて偉業 ノーベル賞物だが、嫌な事を聞いてしまった。今から寝られる気もしない。仕方なくペンを滑らす。
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「zzz。ぼーきさいとーがすくなっ」
「提督!提督!!」
「ハッ! 今何時だ!吹雪!」
俺は完全に二度寝してしまったようだ。現在朝7時。もう引き受けの時間が迫っている。
「失礼します。横須賀鎮守府の高木提督がいらっしゃいました」
「入れてくれ」
鳳翔さんが執務室の扉をノックし横須賀鎮守府の提督が来た事を伝える。吹雪には俺の後ろで待機させ提督を執務室に入れる。
「やぁやぁ、君が最少年提督の比企……ひきたに君だね」
「うす」
横須賀鎮守府の提督。小太りした金髪のおっさんが俺を品定めするように眺める。あの目は……悪意。ぼっちは悪意に敏感で過敏なんだ。あとひきたに誰?。
ここにはそんな人居ませんよ?。
「なんだその返事は……その髪に目、寝ていたのか?。そちらがゴミクズを欲しいというのだから朝から来てやったのに」
「ゴミク「提督!」
文句を言おうとしたら吹雪に遮られた。
ありがとう。吹雪。今言ってしまったら絶対に問題になる……それに長澤さんや由良に迷惑をかける事になる。今は抑えよう。
「ごほん!。ではコイツらを」
そう言っておっさんは4人の艦娘を執務室に入れる合計7人が入ったこので執務室の人口密度が上がり暑苦しくなる。嫌な汗が出る……やってきた艦娘はどの子も目のハイライトが無く。俺が言うのもなんだが腐った目をしている。俺よりも目が腐ってるのではないだろうか?いやそれはないか。
「じゃ、あとはよろしく。私は今からお楽しみの時間でね笑」
最後までクソみたいな奴だったな。アイツ……渡された資料と艦娘の顔を見る。
どうするべきか……4人。速吸、武蔵、ゴトランド、瑞鶴。
「とりあえずよろしく頼む。俺はアイツみたいにクソな事はしない」
「そうだろうか?人間とは嘘をつく生き物だ。人間なんてクズばっかだ」
そう吐いたのが大和型2番艦 武蔵。
俺でも知っている……かなり有名な艦だ。ちなみに大日本帝国最後に作られた戦艦だったり……
「それじゃ自分自身もクズだと言ってるぜ?自己紹介か?」
「何を……言っている……私達……私達は機械、ロボットだ」
「そうなのか?じゃあ……速吸、夜俺の部屋で待っている。分かるな?」
「「「「「「!!」」」」」」
俺以外の全員が驚いる。当たり前だ。こんだけ意味深にドスの利いて腐った目で言われたんだ。俺同様に悪意を敏感に感じ取る事ができる彼女達なら……
「待て!提督……私だ!私でいいだろう!。大和型だ……胸もある!。命令だってなんだって聞こう!」
「俺は速吸がいいんだがなぁ!」
武蔵は速吸を庇うように俺に懇願する。
あぁ、そうだ“それでいい”
「頼む。速吸には……もう」
「俺に刃向かうって言うのか?これは“命令”だぞ?」
「提督!もう……もうやめて!」
「吹雪……ちょっと黙れ」
「頼む!提督!……私ならどうなったっていい!。どんなプレイだってやろう、だから皆んなには……」
武蔵は先程の様子とは打って変わって惨めに……俺の様に無様だった。自分が無様だって認めちゃったよ。
「そうか……武蔵。お前は俺に刃向かった。いいか武蔵。お前は人間だ。ソースはロボット工学三原則」
「え……」
さぁ俺のターンだ。
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