感想でいつもの八幡じゃないって言われて確かにって思いました。
ただ八幡も根はいい奴なんで(誰目線)
長澤さんや由良の願いを聞いてくれるんじゃないかなぁって
あとは……ね?
高評価も低評価も大歓迎!。コメント、お気に入り、しおりしてくれると早く投稿するかも?
最近はずっとコメント読んでニヤニヤしてます。
8話 ゴトランド-護-
「どうすっかね〜」
俺は執務室で作業をしている。翔鶴。瑞鶴の姉で今は行方不明状態だ。長澤さんによると提督達に連れていかれた。ただそれだけしか分からなかったそうだ。
だがあのバカ達が完璧に足跡を残さないなんて有り得ない。必ず何かある。
「仕方ない……」
俺は長澤さんに電話をかける。このチャンネルは長澤さんと俺専用の物で長澤さんとこの艦娘……たかし、いやサトシ?とかいう艦娘にお願いして作った改造品らしい。
『どうしたんだい?』
「翔鶴の捜索、どうなってますか?」
『まだ尻尾を出てないよ。今、全力で捜索してる。また何かあったら報告するよ』
「ありがとうございます」
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風呂……それは人類最大の発明と言ってもいい。親父が風呂に入って極楽状態になっている理由が分かったよ。社畜のように働いた後に入る風呂は最高だ。
凝り固まった筋肉が解れ血が回り出す。
脳がスッキリするようになる
俺はウキウキワクワク気分でお風呂へ向かおうとしていた。ちなみに此処は入渠用のドックで妖精さん達に貸してもらっている。執務室の隣にはシャワー室しかないからな。風呂は日本の魂だよ。
「提督!」
「あ?」
今は俺が独占している。だが聞こえるはずがない女の子の声が聞こえる。これは……ゴトランドだ。
「提督!性処理してあげる!」
「はぁ!?はぁー!!!」
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俺とゴトランドは風呂を上がりベストプレイスで2人で牛乳を飲んでいた。
あっ?さっきの続き?ありゃ有料だよバーカ。
本当はすぐ止めたよ?。本当だよ?。
「ゴトランド……お前」
「ごめんなさい。力が無い私はああやってするしか」
ゴトランドは申し訳なさそうに下を向く。前はこうやって生き延びて来たのだろう。上司のご機嫌取り。嫌気がさす。
親父もやってるんだろなぁ。そりゃ風呂も気持ちよくなるわ。頑張って働いてね
「力が無い……か?」
「うん。私にはムサシみたいに皆んなを庇うことなんて出来ないし、提督みたいに頭も良くない」
「なぁゴトランド。俺には見つけなきゃ行けないモノがある。1人の少女を救う為に絶対に必要な者だ」
「ショウカク?」
「あぁそうだ。瑞鶴の姉、翔鶴だ」
「だが見つけられない。お前は頭が良いというが俺の頭をフル回転しても翔鶴は見つからない。見つかったのは俺の無力さと不安だけだ。提督という権限を使っても見つからなかった」
「それは……」
「そして俺には深海棲艦から人々を守る術が無い。お前のように大切な友をもっていた訳じゃない」
過去の話だ……今はアイツらがいる。
「提督、私」
「ゴトランド。お前が自分は使えないと思うのは勝手だ。だがお前より力のない奴の前で言うのはズルくないか?俺は提督として出来ることをする。だからお前は俺達を護ってくれ。俺にはお前が必要だ。信頼してくれ」
「提督。私……私、必要?」
「あぁ、必要だ。お前は俺にとって何より必要で本物だ」
「そっか私頑張るよ!」
そういう事か、やっと分かった。
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「鳳翔さん、ありがとうございました。やっと貴女が言っていた事を理解出来ました」
「聞きたいのは提督の気持ち。分かってくれて嬉しいです」
「意外と簡単なんですね。今までは相手の心を読み解く。計算を続け残った物が答えでそれ以外に方法は無いって諦めていた。計算をしているつもりで諦めてました。それに”いつもの“やり方じゃ救えない……ただ先延ばしにする。それは余計に辛い事だったんだ。気づけてよかったです」
「なら良かったです。私は貴方に助けられましたから。助ける事が出来て本当に良かった」
「ありがとうございます」
時雨と鳳翔さんが言っていたこと。やっと分かった。時雨は俺を信頼してくれたのだ。もっと簡単で良かったのか
八幡が時雨と鳳翔のあの言葉の意味を学び考えた結果がコレです。
描写が甘くてごめんなさい。八幡の心理描写的なのはまた番外編か何かでやります。