不知火のヒーローアカデミア   作:渡る鍋

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久しぶりぃ! 学校が一段落したからようやくこの準失踪状態から脱却出来ると思うぜヒャッハァ!


第11話

「前回は言彦無双で終わったんだっけね、ちなみに委員長決めは原作と同じ結果で終わったよ」『ううむ、いつも通りの初手メタ発言には安心感すら覚えるな』

 

安心院さんだけにかい?

 

『お前はなんで会話に混ざってくるのだ!? お前が登場するのは前書きと後書きと第一話だけでは!?』

 

おいおい、だれもそんな制限は設けて無いぜ?それに別にこの場に僕が登場している訳じゃあないしさ

 

「じゃあこの奇っ怪な状況は一体全体どういう事ですか?」

 

何をボケた事言ってるんだい、

地の文に干渉するスキル『神の視点(ゴットアイ)』

の効果に決まっているじゃないか、でも君たちが望むんだったら僕も登場人物になっても良いんだよ?

 

「ちょっといろいろ面倒そうなので遠慮します」

『そもそもなんの為に登場したのだ』

 

そんなの君が安心感とか言い出したからに決まっているじゃないか

 

『言葉狩りもほどほどにしておけ鬱陶しい』

 

辛辣だなぁ、でもまあせっかく登場したんだから解説しておくけど、委員長決めの結果が原作通りなのは全く重要じゃないからどうでも良い事に一話使いたくなかったからだぜ

 

『ぬううううううううこのメタ発言の親玉がぁ!!』

 

それじゃあ言彦の心労を加速させた所で失礼するぜ

 

『ちぃっ!逃げおった!』「嵐の様に荒らしていったね」『やかましい!』「なんか言彦が常識人っぽくなってるなぁ」『貴様達があまりにも酷いからだ!』

 

「そんなどうでもいい事はさておいて次はレスキュー訓練ってのでバスに乗り込む所だね」『どうでもいいこと…それとその状況だったらクラスの面々に聞かれているのではないのか…?』

「大丈夫大丈夫、緑谷君のブツブツの個性依存の酷いバージョン位にしか思われて無いから」『致命的ではないか!?』

「クラスの人からの印象は常闇君がダークシャドウと話してるみたいに見られてるっぽい?」

『似たような物…なの…か…?』

「そんな話をしている間に到着したよUSJ!バスでのクラスメイトとの会話はなかったよ!」

『無袖それ大丈夫なのか!?会話が無いのは!』

「モーマンタイだよ!コミュニケーションを取るべき場面だったら取れない事も無いから!」

『それは学生としては…いや、何も言うまい』

「そんな事をしている間に13号先生が有難いお話をしているね、私的には結構心に響いたよ、言彦は?」

『5000年前とは英雄像が大分違う様だな 、人を守る為でも敵を殺してはいけないとは実に新しい』

「そんなこんな・・・でっ!?」

 

無袖は『それ』を見た、視界の端に何やら黒く蠢く物を

最初は気のせいだと思ったが、しかし

 

「一かたまりになって動くな!!」

 

相澤先生の警告と、黒い塊が肥大化してそこから大量の

軍団が出てきた事で

 

「動くな!!あれは、敵だ!!!」

 

自分の敵だと認識出来たのである




本編じゃあシリアスやってるけど僕はそんなものには囚われないぜ。今回は無袖ちゃんの日常で特徴的な点を紹介しようかな?

ボッチだよ、終わり。

だけじゃあんまりにも寂しいからなんでかって解説しようと思ったけど別に要らないよね?うん、ひとえにひとり言の多さだよ、それを楽しげにツッコミとか織り交ぜてるんだからそりゃあだれも近寄らないよ。でも戦闘力は割りと満場一致で最強だと真しやかに囁かれているぜ



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