「ちょっと疑惑の判定だったけどまあ何とか合格は出来たから良かったね!」【ううむ、何やら儂達を合格させようと言う世界の強制力にも似た力を感じたが・・・】
「主人公補正(ストーリーの都合)ってやつだね」
【相も変わらずメタいな無袖は・・・それで今日から雄英高校に行くと言っていたがクラスは何処なのだ?】
「そうそう!クラスはA組なんだよ!」【そういえば、雄英高校に呼ばれた時に、無袖の相手をした相澤とやらは、A組の担任と言っていたな】「そうなんだよ!あの人ちょっと不安な所有るけど大丈夫かな・・・っと、
そろそろ到着しそうだね。誰と一緒になるのかなー」
と言いながら無袖がA組の前まで行き目にした物は・・
爆豪と飯田が口喧嘩をし、それを呆然と見つめる緑谷だった
「うわーお知ってる人たち勢揃いだぜ!」【あの金髪は知っているのか?】「相澤先生に爆豪君がどうとかって言われたから不知火一族の力でちゃちゃっと調べてね・・・結構暴れん坊らしいよ」【あと注目すべきは緑の小僧だな】「うーん、犯人私だってバレてるかなー?ちょっと話し掛けて見よっかな」
「おはよう!合格出来てたんだね!試験の時は本当にごめんなさい!」「え!?試験の時って何ですか!?」
「いや、試験の時君を武器にしちゃってごめんねって」
「???え?いや、僕を振り回したのは大きい男の人ですよ?」「うん、だからそれって・・・」「儂の事だろう」お゛んっ「ひいっ!あれ!?え!?」「こんな感じでね?君を振り回したのは私みたいな物なの、だから本当にごめんね?」「ああ・・・良いよ、全然、大丈夫」
「大丈夫じゃないでしょ!私が言うのも何だけど、君の足ボロボロになってたんだよ!?」「その、ね、僕の個性は上手く言えないんだけど反動が激しくてさ、だからその、多分普通にやってたら全身がもっとボロボロになってたと思う、だから全然謝ってくれる必要は無いよ、だからと言って流石に感謝までは出来ないけどね」
「そっか、許してくれてありがとう。」
「あっ!もう授業始まる時間じゃない!?」
「そっ!そうだね!席戻ろっか!」
授業開始の時間になり、生徒達が自分の席に着いて暫くしたとき、寝袋に入った一人の気だるげな男が扉を開けた
「恋愛ごっこしたいなら他所へ行け。ここはヒーロー科だぞ」「「「「なんかいる~!!」」」」
「担任の相澤消太だ、よろしくね。早速だけどお前ら全員体操服来てグラウンド集合。個性把握テストやるから。成績最下位は除籍処分な」「展開が早い上に急!」
はいはい安心院さんだよ。今回も言彦のスペック紹介のコーナー、題して!『安心院さんのこれで安心・・・できねーなお前にだけは・・・のコーナー』!
早速だけど前回の補足説明だぜ、まず言彦なら輪ゴムで人を殺せるって言ったけど、めだかボックスを知らない人は、例えるならラディッツが戦闘力5のおっさんを殺す見たいに捉えたんじゃないかな?でも恐ろしい事にそうじゃない。僕が言いたいとは、言彦なら輪ゴムで悪のカリスマ、オールフォーワンを容易く殺せるって事を言いたかったのさ。
まああのオールフォーワンの個性がいくつあるのか知らないけど、流石に僕のスキルよりは少ないだろう、ああ、僕スキルを知らないだろうから教えて上げるぜ、まあスキルを個性と言い換えるとして、僕の所持している個性は、[7932兆1354億4152万3224個]の英雄的個性と、[4925兆9165億2611万0643個]の敵的個性、合わせて
[1京2858兆0519億6763万3867]個の個性を持っているんだけど、この僕でさえ15秒時間を稼いだ末に輪ゴムで射殺されたからね、オールフォーワンごときじゃあ0.15秒も稼げないんじゃあないかな?