バンドリ!の軌跡   作:たこどら

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どうも、早速感想をもらってニヤニヤしているたこどらです。
一応補足として、閃シリーズのⅢを元に作成しています。
えっ?Ⅳまで出てるのになんでⅢなのかって?
買ったのにやってないからね。仕方ないね。
あとはまぁ、Ⅳを元に作ったらリィン君病んでるし、シリアス展開になりそうだし。てか絶対になる。
なんでまぁ、“悪友”の出番がないかもしれないですね。
あくまで、かもなんでもしかしたらなに食わぬ顔して出てくる可能性はあります。



長ったらしい前置きはここまでにして本編にいきましょ。
バンドリ!のストーリー読み返さねば(・_・;


いざ、スカウトへ 〜Poppin’Party!編

「······へっ?」

まりなさんから出てきた言葉に思わず変な声が出てしまう。

(今、なんて言った?

バンドのスカウト?

機材の準備じゃなく?)

念の為、まりなさんに確認をしてみる。

「あの、まりなさん。」

「うん?」

「聞き間違えじゃないといいんですけど

出演するバンドをスカウトして来て欲しいって言いましたか?

機材の準備とかではなく?」

「残念ながら聞き間違えじゃないよ〜。」

「( ゚д゚)……………………」

流石に2回も聞いて聞き間違えるなんて事はなかったがあまりのことに口が塞がらなくってしまった。

それもそうだ。まだCiRCLEに来て3ヶ月しか経ってしないリィンに頼む様な事ではないだろう。

それに詳しくはないがライブハウスでイベントをやる事が決まったらバンドマン達の方から参加を申し込んで来る物だと思ってる。

「えっと………

イベントの告知とかはやっているんですよね?」

「そりゃあ、もちろんやってるよ〜」

「それだったら、出演するバンドはいるんじゃないですか?」

至極当然のことを言ったら予想していなかった言葉が出てきた。

「あぁ、バンドと言っても“ガールズバンド”限定だからねぇ〜。

なかなか集まらないんだよ〜」

いま、なんて言った?

“ガールズバンド”限定?ガールズバンドってたしか、女の子だけで構成されたバンドだよな。

それのスカウトに行って欲しいというのも驚いているがそれ以上に

「それなら同じ女性のまりなさんが行った方がいいと思うんですけど…。

それに俺、ガールズバンドのことは全くわかりませんよ?」

「う〜ん、そうなんだけど誰も手が離せる状況じゃないからねぇ。

でも、ガールズバンドのことに関しては問題ないよ!こっちである程度目星はつけてるから。

だからね?頼まれてくれないかなぁ?」

まぁ確かに、準備に忙しい中出演するバンドをスカウトしに行っていたらイベントが間に合わなくなる可能性も出て来るだろう。

それに、出演して欲しいバンドに目星がついているのならいくらか探しようもある。

そう思いリィンは了承をしようとしたら

 

 

「こんにちわーっっ!!」

 

 

もの凄い勢いでひとりの女の子がCiRCLEの入り口から入ってきて挨拶をして来た。

「「こ、こんにちわ………」」

「私、〈戸山香澄〉ですっ!はじめまして!」

そう少女が軽い挨拶と自己紹介をしたタイミングで遅れて女の子達が入ってきた。

「はーはー・・・・やっと追いついた・・・・。

まったく、ちょっとは人の言うことを聞けっての!」

どうやらあとから来た彼女達は香澄ちゃんを追いかけてきた様だ。

「・・・あ、あはは〜!す、すいません、急にお邪魔して。

すぐ帰りますから。」

「いや・・・えっと香澄ちゃん、だっけ?

背中にしょっているのはギター?」

気になっていたことを香澄ちゃんに聞いてみた。

「はいっ!私、ここにいるみんなと

『Poppin’Party』っていうバンドをやってるんです!」

「へぇ、あなた達がそうなんだ!」

どうやら、まりなさんは彼女達のバンドを知っている様だ。

それとも、ライブハウスで働いているのに俺が知らなすぎるのだろうか?

「練習帰りにこのライブハスを見つけて突撃してみましたっ!」

「・・・というか、私達自己紹介した方がいいんじゃないかな?」

 

〜少女達自己紹介中〜

 

髪の毛をシュシュ?で纏めている子が

〈山吹沙綾〉でドラム。

 

メンバーの中で一番背が高い子が

〈花園たえ〉でリードギター。

 

金髪ツインテールで息も絶え絶えだった子は

〈市ヶ谷有咲〉でキーボード。

 

黒髪ショートの子は

〈牛込りみ〉でベース。

 

そして、

「ほら、香澄ももう一回ちゃんと挨拶しろっ!」

「は〜いっ!改めて、私は戸山香澄、ギターでボーカルですっ。

キラキラ、ドキドキしたいって思ってた時に、

このランダムスターに出会って……

「みんなとバンドを組むことになりましたっ。

バンドは毎日たのしいです!」

「うん、高校生はやっぱり元気があっていいね。私は月島まりな。

まりな、とかまりなさんって呼んでもらえるとうれしいな。

このライブハウスのスタッフをしているの。」

「ほら、君も自己紹介!よろしくね!」

「俺は、リィン・シュバルツァー。

まりなさん同様、ここのスタッフだ。よろしくな。」




一旦ここで切ります。
次回から本格的にバンドのスカウトが始まる……はずです。
おかしいな、最初の予定ではこの話でポピパの出演が決まるはずだったんだけどなぁ?
出来るだけ早く次を上げるので首を長くして待っていてください。
ではでは〜、ばっは〜い。

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