「リィン・シュバルツァーだ。よろしくな。」
「リィンさんっ!よろしくおねがいしまーすっ!」
そう彼女達、Poppin’Partyと挨拶を交わすと、
「まさかここでPoppin’Partyのメンバーに会えるとはね。
これはラッキーだね〜。」
まりなさなんが何か言っている。ラッキー?
「えっと?何がですか、まりなさん?」
「何が?って、も〜ライブだよライブ!
この子達に、うちのイベントに出てもらうの
それにこの子達が私が目星をつけていたバンドの1つだしね。」
急に何を言い出すかと思えば始めて会った子達にイベントの参加を促すみたいだ。
しかもさっきスカウトの件を了承したからイベント参加を促すのは俺の役目だ。
それにしても、目星の1つということはそれなりに人気があるのだろう。
「ほらほら、早速君から声、かけてみてよ!」
「はぁ〜……、わかりましたよ。
えっと………、いきなりで悪いんだがライブイベントに出る気はないか?」
「ライブイベント?
なになに!?出たいですっ!」
もの凄い勢いで香澄ちゃんが食いついてきた。まだ何も説明すらしていないのに。
「香澄、早まりすぎ。
もっと詳しく聞いてみないとわかんないでしょ。」
「・・・・って事で、今の話、
もうちょっと詳しく聞かせてもらえますか?」
〜リィン説明中〜
「なるほどなるほど!つまり………?」
「私達にこのライブハウスでやるイベントに参加してほしいってこと!
つか、わかれよ!」
「「あはは・・・・」」
有咲ちゃんの的確なツッコミに思わず俺とりみちゃんの口から苦笑が零れた。
「ライブイベント、かぁ………っ!わかりましたっ!
私達まだまだ初心者だけど、がんばります!」
「安請け合いしすぎだろ・・・・っ!」
イベント参加を促したこちらからしてもそんな簡単に決めていいのかと不安になってしまう。
「えー、だって楽しそうだし。」
「………ま、こうなったら香澄は聞かないからね〜。出るしかないっ!」
………どうやら香澄ちゃんが出ると言った時点で決まっていた様だ。
「ありがとう!助かるよ!
ライブの練習には、うちの併設スタジオを使ってくれていいからね。」
「えっ!ここってスタジオもあるんですかっ!すごーい!!
ありがとうございまーすっ!」
「・・・・なんか、早速弾きたくなってきた。
練習、していこうよ。」
「さんせーいっ!まりなさん、リィンさん、早速スタジオ借りてもいいですかっ?」
「(ああっ)もちろん!」
「わぁっ、やったー!ありがとうございまーす!
りみりん、さーや、有咲も!さっそく練習していこうよ〜!レッツゴー!」
(これで、1バンドの出演が決まった訳か………)
まりなさんの目星があといくつあるのか分からないが非常に大変なことを引き受けてしまったと思うリィンである。
はい、ようやくポピパが出演することが決まりましたね。
次は、ガルパの通りに行けばRosaliaのスカウトになります。
ガルパのストーリーとにらめっこしながら書いて原作すぎずある程度崩して書かないと行けないから難しい。
さて、リィンをほかのバンドたちにどうやって絡ませようかな?
その前に、バンドメンバー毎のリィンの呼び方とか、リィンのメンバーの呼び方を決めとかないと。
なんたって、アリサと、有咲でだだかぶりしてるからね。今後、二人いる時に名前で呼ぼうものならリィンはおそらく、修羅場る気がするんでね。
それでは、今回はこの辺でばっは〜い!