東方妖々夢のプロローグ 奇怪な雲
2回目の幻想入りをはたせたといっても前方にも後方にも森しか広がっていなかった。
歩いてこの森から出ようとしたが、当然のように、迷った。
その森にあったきのこを食べることで、退屈をしのぎながら、森の出口を探していた。
罪袋「いつになったら、ゆかりんにほめてもらえるんだか。はぁぁ」
そしてある程度月日がたった異様なほど雪のある日、それは、突然現れた。
モクモクとした雲(雲山みたいなやつだけど、うっすら水色)が罪袋の前に現れた。
罪袋「これが、おれの程度の能力なのか?」
雲山もどき「いいえ、ちがいます」
そして不思議なことに、この面妖な雲は、しゃべるのである。
この不思議な雲は、おじさんの顔を作ってそう答えたのであった。
雲山もどき「幻想郷の情勢を極秘で把握しようと思ったのですが、 ,
雇い主とはぐれてしまったのですよ。で、この異常気象なんですよ。 ___ \ /
今頃雇い主は、寒さに震えながら、わたしを探してるのですよ。 _ [ ̄ ̄ ̄]
主を寒い中ほったらかしにしておくなんて言語道断。 _ [___]
だから、春にもかかわらず冬並みの寒さにしたものを懲らしめて、 | |
あったかい時に探してもらおうというわけです。 _ | |
協力してくれませんか」 【_】 ↲ ↳
罪袋「つまり、おれの異変解決の手伝いをしてくれるってわけだな。 _____
俺に協力してくれ。今回は、ゆかりんに会えるだろうな。うふふ」 __ | │
【__】 |___│
雲山もどき「では、温かさを取り戻すために、首謀者を倒しに 【__】 | │
行きましょう」 | │
| ̄ ̄ ̄│
罪袋「ちょっと待ってくれ。その前に、そのおじさんの顔を何とかしてくれ。 | │
できれば、かわいい子の顔でよろしく。」 \J \|
雲山もどき「無理でございます」
罪袋「こんなおっさんと二人きりなんて、、、イヤーーーー
でも、この異変解決したら俺、ゆかりんに褒めてもらうんだ。
HAHA,それまでの辛抱さ。
なーに、ちゃちゃっと終わらせてしまえば、この苦行もすぐ終わるさ。
HAHAHAHA」
雲山もどき「では、私にお乗りください。さきほどまでに観察していた様子だと、
あなた様は飛べない様ですので。」
罪袋「いやーーー、おれの息子の初めてが奪われてしまうーー
はだかであったことで、こんな目に合うなんて。
このままだと水蒸気上のナニカが、俺を覆ってしまうー
俺の内なる応力横の状況を打破してくれ。切実に願う」
雲山もどき「早くお乗りください」
罪袋「たすけてーーくもじょうの何かに犯されちゃうーーーー」
雲山もどき「ぐへへへへ、たべちゃうぞー」
罪袋「っく、殺せ(しねないけど)」
雲山もどき「冗談ですので心配なく、さあ、早く」
罪袋は、仕方なく雲山(もう雲山でいいや)にまたがった。これもゆかりんに褒められるためなのである。
湿った空気が、体にまとわりつく感じは、非常に気持ちの良いものでは、なかった。
雲山「濡れ濡れでございますね」
この言葉によって罪袋は、吐いた。
気分は、絶不調。それでも、前に進まなければならない時がある。
それがいまだ。wwwwプークスクスざまあwww