奇怪な雲を乗り物を手に入れた奇怪な格好をした罪袋は、みる者を圧倒させるほどの
威圧感を常時はなっていた。
寒いのに全裸でいることと、頭に罪と書かれた袋をかぶっていることをふまえると、
まさに、この異変の真の首謀者なのではないのかと思わせるほどである。
一言でいうと、出来損ないで変態のケンタウロスだった。
そんな輩は、異変解決に乗り出すために、まずこの森を抜けようとしたら、
⑨(チルノ)がやってきた。
チルノ「ここであったが百円目、こんどこそこってんぱんにしてやるわ」
チルノには、視覚的攻撃は一切通じなかった。
まだ幼いから仕方ない。
雲山「もし、私が凍らされたら、飛べません。倒すしかないようですじゃ」
罪袋「一回くらいこの雲の中に入れて、、お持ち帰りしてもばれないよなぁ」
チルノ「へー、ふふふん、あたいがさいきょーだからおそれをなして、
2対1で挑もうってわけね。でも、残念だったわね、
いつもなら、2対1でも引き受けてあげたけど、今日は、
あたいの弟子がいるからね。まずそいつと戦って、かてたら、
さいきょーのあたいが戦ってあげるわ。
いでよ、あたいの2番弟子、レティ姉」
レティ姉「今年の冬は長くていいわ、けれど、いつまでも眠れないのはいただけないわ。
わたしも異変解決に乗り出して、春を取り戻そうかしら」
チルノ「????。
レ、レティ姉どうしちゃったの?はっ、今年の冬も終わるまでは、一緒にいよう
いようって言っていたじゃない。ねえ、ねえってば」
レティ姉「どんなものにも終わりは、訪れるものよ。それに、来年になったら、
また会えるわ。それまでの辛抱よ」
チルノ「レティねぇー」
雲山「とうとい、、、」
罪袋「俺も混ざっていいかな」
レティ姉「さあ、じけんのくろまくさん。あなたを討伐させてもらうわ。」
雲山「!!?」
罪袋「!、ふっ、そうだよ。おれが、レティの寝不足気味なところを襲おうと考えて
異変を起こしたわけよ。さあ、観念しな、あまりいたくないからさ、ほら」
チルノ「なんだかよくわっかんないけれど、あなたが黒幕なのね。
くらえ、【霜符「フロストコラムス」】」
すぐに忘れるなんてニワトリか
罪袋「もっと強めでお願いします。なんなら、おれがお手本を見せてやろうか」
レティ姉「じゃあ、わたしの、、、」
雲山「私も加勢しますじゃ、【禁忌・秘部をごそごそっとな】」
なんと、雲山は、罪袋のナニカをいじくりだした。
罪袋「やめて~~、俺の初めてがこんなきかいなせいぶつなんて~~」
雲山「しかたがないですねぇ、人型になってあげましょう」
そういうと、雲山は、おじさんの顔と手を作った。そして、その手で
再びナニカをいじくりだした。
罪袋「やめてーー、事件の黒幕っていうのわ嘘だから。だからゆるしてぇぇー」
雲山「スペルカードは、効果が終わるまで続くのですじゃ。
あきらめるのがよいと」
チルノ「なーに、あれ?」
レティ姉「見ちゃだめよ、あっちに避難しましょう、チルノ」
チルノ「はーーい」
罪袋「アーーーーーーーーーーー♂」
雲山の動きは、さらに激しくなり、罪袋を昇天させてやろうという意志さえ感じさせる
ほどになった。雲山は、一瞬何かの視線を感じたきがしたのだが、気のせいだときめつけた。
その視線を感じたことによってより一層激しくなったようだ。
盛大な自爆テロを引き起こすことによって、レティ姉とチルノをスムーズに退けることに
成功した罪袋たちの運命やいかに!!
というかまず、罪袋はこの苦難を乗り越えれるのか!!
それとも、ここで罪袋の冒険は、終わってしまうのか!!