約束の地では、雲山がすでに待っていた。
雲山「も~遅すぎますよ」
雲山の体積は、もとどうりになっていた。どういう体の構造をしているのやら
罪袋「あ~、すまん、えーっと、何しようとしてたんだっけ」
代わりに罪袋の成分は、何か減った気がする。
雲山「では、異変解決の旅に戻りましょうか」
罪袋「ああそうだな、次の戦いは苦戦しそうなな予感がする」
雲雲「あなたの予感はいつでも当たらなそうだ。」
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アリス宅近く
罪袋「順々にしか思い出せない。なんでだ?」
アリス「それは、アルツハイマーだからじゃない、服を着ることすら忘れてしまったの?」
近くにいたらしいアリスが近づいて行った。
アリス「今日は、だれかがやってきそうな予感がしていたのよ。
まぁ、やってきたのは変人だけだったけれどね」
雲山「わたしもいます」
罪袋「俺のことを一瞬で変態と見破るなんて、貴様、できるな!」
雲山「誰でもわかるわ」
アリス「、、、変な雲も一緒なようね」
罪袋「さあ、デュエルを始めようか」
罪袋が奇妙な足取りでアリスに近づいていく。
罪袋「さあ、さあ、、」
アリス「ちょっと待ちなさい、2対1なんて不公平じゃない?
魔理沙がもう少しでこっちに来るらしいから、それまでの辛抱よ」
雲山「となると、外出してたのは、魔理沙を待っていたからだったのか」
罪袋「待たされるのは、きらいなんだ。来ないならこちから襲い掛かる」
そのとき、魔理沙がほうきに乗りながら猛スピードでつっこんできた。
魔理沙「どいたどいた、魔理沙様のお通りだよ、ん、アリスが変態に襲われている。
助けてやろう、【恋符「マスタースパーク」】」
罪袋を閃光が焼いた。そのあとには、よくある煙がまっている。まさにヒーローの到着である。
アリス「こいつらが2対2をお望みよ。手伝ってちょうだい」
魔理沙「もちろん、ところですでに一人倒してないか?あと、もうひとりはどこだ」
煙が晴れると、罪袋の無傷なさまが見れた。本っと頑丈だなこいつ。
魔理沙「あっ、魔法使い胎児の時に一緒に戦ったやつだ。ひさしぶりー」
アリス「こんなやつとしりあいだったの。いがいだわ~」
罪袋「じゃあ、おれと魔理沙、そいつとアリスがタッグになって戦うをデュエルしようか」
アリス「なんでよ、わたしと魔理沙に決まってるでしょう」
雲山「いえ、わたしとアリスでいいんじゃないでしょうか」
罪袋「はい、賛成が半分以上になったため、これで決まり。異論は認めん」
アリス「そんなの認められないわよ。あなたもいやよね、こんな変態と組むなんて、ねえ魔理沙」
雲山「真にそう思う、もう3対1でいいんじゃないか」
魔理沙「なあ、これ別に戦わなくてもいいやつなんじゃないか。
なんで戦おうとしてるんだ」
罪袋「それはもちろん、、」
雲山「この寒い異変を解決するために」
アリス「あらそうだったの、私は、暇つぶしにかとてっきり、ちょっとまってなさい
私もこの寒いのにはこりごりだったから」
アリスは何かを取りにアリスの家に入っていった。
魔理沙「しっかし、寒くないのか、おまえ、みてるだけでこっちも寒くなってくるぞ」
罪袋「熱き心を持っているものには、着物なんて必要ないんだよ。
魔理沙もやってみないか」
魔理沙「え、ちょっとやりたくないぜ」
雲山「見ないほうがいい、目が汚れてしまうから」
魔理沙「でっでも、もしかしたら、本当にもしかしたら、村での最先端なファッション
なのかもしれないだろ。ほら、わたしって、ずっと前に家出してから
村がどうなっているか知らないんだ。
罪袋「そうそう、これは超最先端なファッションなんだ。これをしないと流行に乗り遅れるぞ」
魔理沙「まっまじかー、こりゃいつまでもむらにかえれそうにないわー」
雲山「大丈夫ですよ。100世紀くらい前でも遅れているファッションですから」
アリス「耳を貸さないほうがいいわよ。けがれるわ。
人型より雲形のほうが知性があるってどういうことなのよ」
アリスが戻ってきた。手には、花びらの入ったびんを抱えている。
アリス「これをもってさっさと行くといいわ。私の魔理沙から離れなさい」
罪袋は、差し出されたびんを受け取った。
アリス「この花びらがなびいている風上にいけば異変の首謀者が見つかると思うわ」
罪袋「では、行ってまいる」
魔理沙「おーがんばれ」
アリス「早く消えなさい」
雲山「アシストありがとう」
罪袋「最先端の流行スタイルを忘れるなよ」
魔理沙「ん、騙されないよう勉強しておく」
アリス「あなたは白黒魔法使いでいいのよ。そのままでね。
さあ、家に入ってお茶会をやりましょう」
かくして罪袋は、次に進んだのであった。