ZUNZUN紅魔館に進んでいくと紅魔館には、意外とあっさり着けた。
紅魔館の門の前では、中国っぽい恰好した妖怪(めーりん)がいた。
めーりん「また侵入者が現れるとは、おもっていませんでしたよ」
めーりん「人が1日に何度もこの館に侵入しようとするなんてかれこれ200年ぶりくらいですよ」
罪袋「あいにくだが、俺は、人間じゃないんだ」
めーりん「実は、私も人間じゃないですけれどもね」
罪袋「でもたべてみてもらってもいいよ、百閒は一体験にしかずっていうしね。」
めーりん「あいにく私は、人食い妖怪じゃないんですよ」
罪袋「それは、残念。でも俺は、受けだけでなくせめもいけるんだよね」
めーりん「お、やるんですか、わたしはつよいですよ」
罪袋「【虫G・分身】」
罪袋がそう叫ぶと、いきなり罪袋の数が30匹になった。
罪袋「一人いるなら、その近くに30人いると思え!」
めーりん「そういうのは、さくやさんにお願いしますよ。はあ、骨が折れるなぁ」
めーりんが何度も投げ飛ばしたりしまくったが、多勢に無勢であり、
しかもダメージを与えるたびになぜか相手の士気が上がっていく不屈の精神を持つ軍団に
だんだんけおされていった。
めーりん「はぁ、はぁ、こいつら、すごみがある」
そこに地底の姉鬼(星熊勇儀)が紅魔館とは逆の方角からやってきた。
勇儀「おいおい、30人がかりでか弱いものを襲うなんて、卑怯じゃないか
どれ、私がいっちょ一肌脱いでやろうかな」
うおりゃ勇儀がそう言って罪袋に殴りかかると、その風圧で罪袋全員が吹き飛ばされてしまった。
その時、あまりにも威力が強すぎたのか、罪袋の本体以外の分身が消えてしまったようだった。
勇儀「おおー、館のほうに飛んで行ったな。こういうのは、すかっとするんだよなー」
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウ
めーりん「どなたか知りませんがありがとうございます」
ヒュゥゥゥゥゥゥドカーーン
勇儀「いいってことよ、私の体が勝手に羽後行ったってだけだし。
それにしても私の連れはどこ行ったんだか。さとりから目をはなすなっていわれてたのに、
やってしまったなぁー。こうなったら素直にあとであやまるか。
ひさしぶりにさとりのつて経由で外に出たんだし、一人で楽しむか」
めーりん「誰かをお探しですか?」
勇儀「ああ、帽子をかぶっていて、あとはなんだ、なんか体を変な管がぐるぐると
1回転くらい回っていて、ちいさいやつなんだが」
めーりん「残念ながら見ていませんね、おやくにたてずすいません」
勇儀「くやむことじゃないさ、ところでこれからの予定がなくなったんだが、
稽古をつけてやろうか」
めーりん「おねがいします!!!」
=====一方、罪袋はというと--^=^-==
ふとばされた衝撃によってダイナミック入館していた。
ダメージが多すぎて快感とは、おもえなかったが、結果的に紅魔館には入れたことに喜んでいた。
罪袋「次は、パチュリーかな」
そんなことをいいながら、永久に続きそうな長い廊下をすすんでいくのであった。