lLUNATICな罪袋    作:空も海もたいち

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LUNATICな罪袋 5 PAD長の出番は、すくない

こあと罪袋は、紅魔館の廊下を歩いていた。

その時、こあが罪袋に質問をした。

 

こあ「なんでパチュリー様の攻撃を無傷でいられたんですか?」

 

罪袋「それはなあ、ばかにしか見えない服と不屈の精神を持っているからだよ」

 

こあ「でも、パチュリーさまが本気を出したら、あんなものじゃすまないんですからね」

 

そんなことを話していると、ないやら奥のほうから戦闘音が聞こえた。

その音は、どんどん罪袋一行に近づいていてきた。

 

そして戦闘しているもののうちの一人があらわれた。

 

それは、PA℃いや、メイドちょー(さくや)だった。そして何やら焦っているようだった。

 

さくや「はぁ、はぁ、こんなやばいやつがいるなんて、思っていなかった。

   時を止めている時か、相手が話している時にしか相手の場所がわからない敵がいるなんて

   しかもさっきの戦闘で消耗しているっていうのに」

 

どうやらさくやは、ひどく消耗しているようだった。

 

こあ「だいじょうぶですか、さくやさん。いったいなにがあったんですか?」

 

そういってこあは、さくやに近づこうとしたが、

 

さくや「こっちに来ないで、やばいやつがいる。今、レミリア様は、お取込み中だから

    こいつに対応できない。パチュリー様を今すぐに呼んできて」

 

こあ「はい、分かりました」

 

こあは、なにかよくわかってなかったが、やばいやつがいることが分かったので

パチュリーのところに急いで向かっていった。

この間、罪袋は、ただ消耗しているさくやさんをじっくりとみているだけだった。

 

そして、さくやは、そんな罪袋を見ていった

 

さくや「あなたもこいつを一緒に倒すのを手伝ってくれないかしら。

    恰好は、変質者だけれども、こあくまといっしょにはなしてたところをみると

    人の心は、もっているのでしょう」

 

さくやの姿をじっくり見ていた罪袋は、は人の(主に男の下卑た)こころをもって

いたから、たすけることを決意した。

 

罪袋「ところでどいつをたおせばいいのか」

 

さくや「そこらへんに グフッ」

 

さくやは、何かを伝えよとしたが、突然何者からかの物理攻撃を受けて、たおれこんだ。

 

罪袋「だいじょうぶか」

 

そういいながら、走って近寄ろうとしたら、何者かから声をかけられた。

 

??「私の名前は、こいつじゃないよ。こいしだよこいし、さっきもいったじゃない」

 

なんとさくやをおそっていたのは、無意識の妖怪(こいし)だった。

そしていつの間にか、さくやは、立ち上がっていた。

 

さくや「くっ、どうやら、蓄積しているダメージが予想以上に多くて、もう戦えそうに

   ありません。少しの間、戦闘を引き受けてもらっていいですか。」

 

罪袋「むしろ、どんとこいだ」

 

さくやは、確認を取ったら、紅魔館入り口までできる限り早くいった。

 

罪袋は、こいしと対峙した。

   

こいし「あなたからは、邪な心がかんじられるわ。ここまで心を閉じていてよかったと

   思た日は、ないわ。この運命に本当に感謝するわ。ありがとね、運命」

 

罪袋「もっとののしってくれーーブヒィィィーーーー」

 

ついに本性を現したわね罪袋、、、うらやましくなんてないんだから

 

こいし「うげ、きもちわるいわ」

 

そういうといつの間にか持っていたナイフで、罪袋の胸をつらぬいた。

 

罪袋「これが、、、こいしの愛」

 

そんなことを言って倒れこんだ。むしろ、愛というよりI(虚数)であり、

幻であるといったほうが正しいものである。

 

そこえ、めーりん、勇儀を連れたさくやさんが急いでやってきた。

 

さくや「遅かったか」

 

その時、罪袋のリザレクションが発動し、たちあがった。

 

罪袋「無事だ」

 

その落ち着いた様子にめーりんは驚いた。

 

なぜ、落ち着いたかというと、性欲の力を使ってリザレクションをしたため、

今、性欲パワーがうすれているからである。

 

勇儀「なんでこいしがここにいるんだ」

 

こいし「えへへー、ちょっとこの館におじゃましてたの」

 

勇儀「駄目じゃないか、勝手に人の館に入っちゃ。

  うちのこいしが本当にすいません。」

こいし「ごめんなさーい」

 

さくや「まだ実害は、出てなかったから許しましょう。今日起こったことは、

    すべて許しなさいと、お嬢様に言われてるからね」

 

勇儀「ありがとな。こいし、今日はもう帰るぞ」

 

こいし「はーい、じゃまたね。変質者とPADの人と中国さん」

 

さすが小石。俺たちが言えないことを平然と言ってのける。

そこにしびれる~ あこがれる~

 

さくや「今にも堪忍袋のおがきれそうですわ」

 

勇儀「なんだかよくわからんが、やばそうだ、こいし、にげるぞ」

 

こいし「バイバーイ」

 

こいしと勇儀は、背中を見せて走っていった。

 

めーりん「まあまあ、さくやさん、ゆるしてやりましょうよ」

 

さくや「めーりん、あなたもねたましいわね、パルパルパル」

 

めーりん「わたしももちばにもどります」

 

そういってめーりんも出口に走っていった。

 

 

罪袋とさくやだけになった。

 

さくや「さきほどは、ありがとうございます。実は、あなた様を、レミリアお嬢様

    のもとへ連れて行けと言われていますので、どうぞこちらに」

 

罪袋は、リザレクションに使用した性欲の補充をしながらさくやについていった。

 

 

そして、さくやは、最後に、ひっそりと小さな声で言った。

さくや「人も見かけによらないのね」

 

いいえ騙されているだけです

 

 

 

 

 

 

 

 

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