さくやと罪袋は、特に何も起こすことなく、レミリアのいるところに向かっていた。
その途中、罪袋は、何かが補充されていくのを感じた。
そして、大きな扉が見えてくるころには、満たされた気がした。
さくやが大きな扉の前に、行ってノックをし、
さくや「つれてきました、」
というと、大きな扉のついた部屋の中から「どうぞ」という声が聞こえてきた。
さくやが扉を開けると、なんとそこでは、紅魔館の主(レミリア)と楽園の素敵な巫女(霊夢)
が、お茶を飲んでくつろいでいた。
そして、さくやは、さっときえた。
れみ「どうやら、役者がそろったみたいよ」
霊夢「それ、ほんとうなの?あんたが従者に変な格好にさせて、
私をからかっているだけなんじゃないの?」
どうやら、霊夢には、からかってるのではないかと勘違いされているようだ。
罪と書かれている袋をかぶっている以外何も身に着けていない男は、席に座って、
茶を飲みくつろぎ始めた。まさに変態!!
れみ「そいつと組まないと、わたしとたたかえないわよ。
だって人間って徒党を組まないと強くなれないんでしょ」
霊夢「あらあら、さっきとは、えらく態度が違うじゃない。
さっきみたいに、わたしにびくびくとおびえていればいいものを。
私に負けて、カリスマ(笑)っていわれるようになるわよ」
れみ「私はびくびくなんておびえたことなんて一度もないわ。
これから始まる戦いに武者震いしていただけよ。
ああ、あと、私に未来の予言をしてみるなんて、
よくそんなたいそうなことができるわね。
私は、運命を操れるのよ。つまり,未来がわかるのよ」
罪袋は、唐突にカリスマブレイクさせたくなった。
だから、善意から間違いを指摘したのだった。
罪袋「俺は、人間じゃなくて妖怪だぞー」
れみ「え、嘘、そんなはずが、、、、確かに、あなたは、妖怪のようね。」
霊夢「まだ漫才やってるの。どうせ、二人まとめて倒せばいいんでしょう。
罪状は、異変の主犯であることと、露出がひどすぎることよ」
霊夢は、立ち上がり戦闘のポーズをとった。
罪と書かれている袋をかぶっている以外何も身に着けていない男は、
恥ずかしい時に取るポーズのようなものをした。絵面が非常に気持ち悪かった。
レミリアは、中二病のよくやるポーズをした。
ガチャ~ン 罪袋が、誤って紅茶の入った霊夢の飲んでいたカップを落としてしまった。
それを合図に両者が名乗りを上げた。
レミリア「紅魔館の主 レミリア・スカーレット」
「・・・・・(ˇ・ω・ˇ)」
霊夢「博麗の巫女 博麗霊夢」
「「いざ、参る」」「こっ、国宝が~~」
霊夢が先に攻撃を仕掛けた。封印のお札を2枚投げつけたのだ。
そしてそれを、レミリアが、最低限の動きで回避して、
「あなたの攻撃は、ぬるいわね。まるで冷めた紅茶みたい」
といって、強さを見せつけようとしたが、
どごーーーーん
という破壊音が近くでしたため、レミリアは、あっけにとられてしまった。
そしてあっけにとられている間に封印のお札が体に張り付き、
レミリアは、動けなくなってしまった。
ついでに罪袋にも封印のお札を投げといたが、あっけなくかわされた。
もう、倒すのがばからしくなったので、放置することにした。
これで異変は、解決したと思って帰ろうとした霊夢だが、
この部屋の入口の大きな扉が破壊された。
そして、何者かが、入ってきた。
どうやら、まだ終わりでないようだ。
そして、なぜか、罪袋も立ち上がり
罪袋「ようやく出番か(なんで、今回出番少なかったんだ?)」
といい、意味深にわらいながら、破壊された部屋の入口の方向に向かうのであった。
(ひとりtake outしてもいいよね)
そんなことも思いながら