黒子のアメフト   作:ゆまる

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「黒子テツヤです」

 

小早川セナは、ピンチに陥っていた。

 

(なんでこうなるのぉ〜〜〜っ!?)

 

高校初日から同じクラスの不良に目をつけられ、パシられ。

急いで売店に行って帰ってきて、パンが売り切れだったと言うと、帰ってくるのが早すぎると言われてキレられた。

小学校から何百回とパシられたせいで、超速のパシリスピードを誇るセナだったが、今日が初対面の不良三人がそのことを知るはずもなく。

結果、不良に掴まれて校舎裏にポツンとある何かの部室へと連れていかれているのだった。

 

「ここなら誰もこねーだろ」

 

「つーかこんなとこあったんだな。ラグビー部か?」

 

備品の山に放り投げられるセナ。

不良三人はよく見ない物ばかりが置かれている部室が珍しいのか、キョロキョロと中を見回している。

不良の一人、タラコ唇が鎧のようものを山から掘り出し、それに腕を通した。

 

「装・着っ!」

 

「カッカッカッ、似合わね〜」

 

ポーズを決めるタラコ唇を見て、残りの二人が愉快げに手を叩く。

そんなことをしてる間に逃げ出したいセナだったが、この部屋の唯一の出口に三人が立っているため、そこを抜け出すことはできない。処刑の時間を待つ罪人のように、目を泳がせて怯えながら待つことしかできなかった。

しかしふと気づく。

部屋の入り口に、人影があることに。

 

「よーしじゃあ嘘つきセナくんにタックルお見舞いし──」

 

 

「ここがアメフト部ですか?」

 

 

突然背後からかけられた声に三人が飛び上がる。

気配がまったくしなかったのだ。

 

しかしパッと振り向くと、そこにいたのは見るからに地味な生徒だった。

背はそんなに大きくなく、細いわけでも太いわけでもなく、顔も特徴があるわけではない。『地味』としか表現が出来なかった。

 

「……ンだよびびらせやがって!ここは今使用中だ、シヨーチュー」

 

「殴られたくなかったら帰れ帰れ」

 

声をかけてきたのが歯牙にもかける必要がない存在だとわかると、三人はしっしっとそいつを追い払うように手を振った。彼は変化の乏しい表情ながらも、少しだけ眉根を落とす。

 

「……アメフト部の方ですか?」

 

「うっぜーな、早く行けっつってんだろォ!?」

 

「なんならてめーも処刑対象に加えてやろうかァ!?」

 

一向に動く気配がない彼へ、三人がメンチを切りながら凄む。

しかしそれでも彼は表情を変えることなく、タラコ唇がつけている鎧をじっと見つめると、その口を開いた。

 

「アメフトの道具を、いじめに使わないでほしいんですけど……」

 

完全に自分たちの話をスルーし淡々と話す彼に対し、三人の血管がビキビキと音を立てた。

 

「ハ!?」「はぁ!?」「はぁぁ──」

「き、君たち!!!もしかして!!

にににに入部希望者!!!??」

 

しかし彼らの怒声は誰かの大音声によって途切れることとなる。

思わずその場にいた全員が耳をふさぎその声の主を見ると、そこには栗のような頭をした巨漢が驚愕の表情で立っていたのだった。

 

「ンだ次から次へと!」「やっちまえ!」

 

すでに堪忍袋の緒の限界が来ていたのか、不良たちがたった今自分たちに実害をもたらした巨漢へと突撃した。

だが巨漢は三人がかりでもびくとも動かず、不良たちの足は地を掻くだけだ。

 

「あ、タックルっていうのは、脇の下を押し上げる感じで、こう!!」

 

それどころか巨漢が腕を振り上げただけで、三人まとめて吹き飛ばされてしまう。

壁にたたきつけられた三人は悲鳴をあげながら走り去った。

 

「あ、ま、待って〜!!」

 

しょんぼりと部室の方へと帰ってくる巨漢だったが、そこに残ったままの地味な二人を見ると、目を星が出る勢いで輝かせた。

 

「き、君たちも入部希望者!!??」

 

「いや、僕は……」「はい」

 

否定しようとしたセナだったが、その前に地味な彼が頷く。巨漢はそれを二人の総意と勘違いしたのか、涙をドバドバと流しながら雄叫びのような歓声を上げた。

 

「いやったぁぁぁぁぁぁぁあ!!」

 

 

✳︎

 

「んーと、『黒子テツヤ』くん……?」

 

栗田良寛、と名乗った巨漢は、ケーキと紅茶を差し出しながら二人の名前を聞いた。

「自分はそのアメフトとかいうスポーツに全く興味はなく、入部希望ではありません」という言葉を、セナはまだ言い出せないでいた。言えば怒った栗田にぶん投げられると思ったからだ。セナの脳裏に先ほどのヤンキーたちの姿が浮かび、ブルリと体を震わす。

どうやらこの黒子という少年はアメフト経験者らしく、ポジションやら経験年数やらを栗田に細やかに聞かれていた。セナは肩身を狭くしながら紅茶をズズ…と啜るばかりである。

 

「え、えーっ!!?あの帝光中学のアメフト部!?す、すごいよ黒子くん!」

 

「帝光中学……?」

 

セナの呟きを栗田が聞き、その首を勢いよく向けながらキラキラした目で語り始めた。

 

「帝光中学は全国の中でもトップの強さでね!何度も何度も全国大会で優勝してるんだ!ずっと強豪って呼ばれてたんだけど……」

 

「呼ばれ()()ってことは、負けちゃったんですか?」

 

そこで黒子がその話を引き継ぐ。

 

「……逆です。強すぎたんです。強すぎて、もはや強豪ではなく『最強』と呼ばれるようになりました。その理由は、100年に一人レベルの天才である五人の存在。

彼らは──『キセキの世代』と呼ばれています」

 

「ちょうど、セナくんと黒子くんと同い年だね!その五人が同時に出た試合じゃあ、200点差がつくこともあったんだ」

 

「に、200回もゴールしたんですか」

 

「あ……そっか、セナくんはアメフトのルールわからないんだね。アメフトは一回で6点とか入るんだ。見てもらったほうが早いかも」

 

栗田はそのあたりにあった防具やラダーを放り投げ、下からビデオを出してビデオデッキへと差し込んだ。

テレビにアメフトの試合の様子が映し出される。

一目見ただけで、その激しさがわかった。

互いの選手が体を思い切りぶつけ合い、タックルで吹き飛び、ボールにがむしゃらでかぶりつく。

吹き飛んだ選手がタンカで運ばれていくのを見て、セナはぶるぶる震えた。

 

(いや、いやいやいや無理無理無理)

 

「結局この試合、負けちゃって……一回戦負け。クリスマスボウルのクの字も見えないよ」

 

「クリスマスボウル?」

 

「要は日本一決定戦、です」

 

「そう、年に一回だけ、クリスマスに!東西の最強チームが激突するんだ!

そりゃもうすごくてね!東京スタジアムのオーロラビジョンにリプレイとか映って……。

皆で目指すもののために文字通り敵にぶつかってく。その瞬間が燃えるんだ!」

 

そう語る栗田の目は、少年のように輝いていた。

セナもなんとなく、その瞬間を想像する。

鳴り響く歓声。包み込む熱気。肩を組む仲間。

無意識に、ごくっと喉が鳴った。

 

今まで痛みから逃げ続けてきたセナは、自分がスポーツをやるなど想像したこともなかった。しかし、これ以上に楽しいものなどないという風に語る栗田の顔を見ていると、セナはこのアメフトというものに少しだけ興味が湧いた。だけど、自分にはこのスポーツは向いていない。

 

「あ、あの。僕、入部希望じゃ、ないんです」

 

「え……えぇ〜〜〜っ!!」

 

ズガーンという擬音が聞こえるほどにあんぐりと口を開けて驚愕する栗田に、セナは慌てて言葉を続ける。

 

「僕、スポーツとかやったこと、なくて……。力とかも全然ないし、入っても迷惑かけるだけだと思うんです……」

 

「そんな──「そんなことないです」

 

栗田よりも先に、黒子がそれを否定した。

黒子はセナの目をまっすぐに見て、言葉を紡ぐ。

 

「大事なのは能力じゃなく、やりたいかどうか、だと思います」

 

(やりたいか……どうか……)

 

セナの目にふと部室の壁の部員募集のポスターが目に入る。

そこには『主務も同時募集!』と書かれていた。

 

(確か、マネージャーみたいな仕事だっけ、主務って……。それなら力がなくても……)

 

「じゃ、じゃあ、主務って、僕でも出来ますか」

 

「は、入ってくれるのセナくん!?」

 

「ちゃんとやれるかわからないですけど……」

 

「大歓迎だよ〜〜〜!!」

 

「あばばばばば」

 

栗田がセナの腕を掴んでぶんぶんと振り回す。目を回すセナの背中をさすりながら、黒子がその表情をほんの少し和らげながら言う。

 

「小早川くん……でいいですか?よろしくお願いします」

 

「────うん!」

 

生まれて初めて出来た「部活の先輩」と「部活の友達」。

セナの胸中は、この部室に連れて来られた時とは比べものにならないほど晴れやかで、高揚感に満ちていた。

 

 

✳︎

 

 

入学祝いで新しく買ってもらった携帯の、幼馴染のまもり姉ちゃんしか登録されていなかったアドレス帳に「栗田良寛」と「黒子テツヤ」が加わった。それをニマニマと眺めながら帰り道を歩くセナだったが、突如その頰を殴られ尻餅をつく。そして腕を掴まれ無理やり立たされた。

 

「おうセナ。さっきのデブの番号教えろ。ついでにあの地味な奴もだ」

 

「あのデブ部活やってんだろ。大会なんて出場停止にしてやるよ。」

 

セナの頭の中に栗田と黒子の顔が浮かぶ。

あの優しい二人を、巻き込みたくない。

セナの目が、恐怖を帯びながらも不良たちを睨みつけた。

 

「いやだ!!おまえらなんかに渡すもんか!!」

 

セナは自分を掴んでいるタラ唇の手に噛みついた。タラ唇が痛みで思わず手を離したその隙に、セナがするりと抜け出す。

 

「あ、てんめっ、待てコラァ!!」

 

走る。走る。

捕まれば今度は殴られる程度じゃ済まない。

何より、栗田と黒子に迷惑をかけたくなかった。

 

道路を駆け、公園を抜け、坂を下り、商店街。

そこを抜ければ駅だというのに。

安売りセールのせいか、商店街は人でごった返していた。

 

(? あれは……小早川くん)

 

ワクドナルドからバニラシェイクを片手に出てきた黒子が、セナの姿を見つける。

 

セナは一瞬だけ考え込むように立ち止まっていたが、次の瞬間人混みの間を縫うように超スピードで駆け抜けた。

まるで突風がその場を吹き抜けたような感覚がして、黒子は目を見開く。この感覚には、覚えがあった。

後ろから追いかけてきた不良たちが人にぶつかり、怒声を放つ。

 

「……すごい」

 

思わずセナの後を必死で追いかける。セナは回り道していた不良の一人をスピンしながら抜き去り、改札を抜け、駅のホームへと飛び降りて、出発寸前の電車へと文字通り飛び込んだ。

それを駅のフェンス越しに見ていた黒子は、ゴクリと息を飲んだ。

胸を激しく打つ鼓動は、息切れのせいだけではないのだろう。

 

 

✳︎

 

 

栗田は、ザ・極悪非道の異名を持つ男、ヒル魔とともに部室へと向かっていた。欺瞞・脅迫・銃火器が当たり前という、現代社会に真っ向から喧嘩を売る危険人物だ。

今日も肩に当然の如くアサルトライフルを担いでいるが、栗田はそれを気にすることなく並んで歩いていた。

 

「実は昨日ね、新入部員が二人も入ってくれたんだ!一人は主務希望なんだけど」

 

「おー、そうか。俺も一人ランニングバックを見つけてなァ。まさに黄金の脚だ。やる気満々で是非入部してぇってな」

 

「へー、よく見つけたねヒル魔!」

 

「ハイ入部届け書いてー」

 

部室の扉を開けるとそこには、家路で突然拉致され縄で芋虫のようにぐるぐる巻きにされたセナが転がっていた。ついでにヒル魔が撃つ銃の弾を体をくねらせ必死に避けている。

 

「セ、セナくん!?」

 

その後、半ば無理やりユニフォームを着せられ、グラウンドへと連れて行かれたセナ。

ユニフォームには『21』の数字が書かれ、ヘルメットには目を隠すようにアイシールドがつけられていた。

 

「テメーの選手登録名(コードネーム)は今から……アイシールド21!!」

 

「主務だってのに〜!!」

 

泣き喚くセナを無視してヒル魔が栗田へ向き直る。

 

「んで、もう一人はどこにいやがる」

 

「メールは送ったんだけどなぁ。まだ来てないみたいだね」

 

「あの、来てます」

 

「ぴやぁぁぁぁぁぁ!?」

 

栗田の後ろに立っていた黒子が声をあげると、栗田とセナがギョッと目を剥き飛び退る。ヒル魔ですら目を見開いていた。黒子は慣れているのか、特にリアクションもせずにヒル魔に向き直るとぺこりと頭を下げた。

 

「初めまして。黒子テツヤです。ポジションはレシーバーをやってました。よろしくお願いします」

 

「……黒子テツヤ?」

 

黒子の自己紹介を聞いて、ヒル魔の眉が上がる。

 

「帝光中学のか?」

 

「はい」

 

「……試合には出てたか?」

 

「はい。全部ではないですけど、一応毎回ベンチには入ってました」

 

「えぇっ!?す、すごいね黒子くん!」

 

「そうなんですか?」

 

「帝光中学って部員が凄く多いから、試合に出してもらうのも凄く難しいんだって!特にほら、キセキの世代がいたから更に、ね」

 

ヒル魔が目を細め、何かを考え込む素振りを見せる。

いつもハッキリと物を言い即断即決ばかりのヒル魔にしては珍しいと、栗田がその顔を覗き込んだ。

 

「何か引っかかるの?ヒル魔」

 

「いーや……とりあえず40ヤード走やってみっか」

 

「40ヤード……」

 

「だいたい36mくらいだね!アメフトだと50m走じゃなくて40ヤード走で足の速さを測るんだ」

 

「普通のやつなら5秒台。5秒の壁が凡人と短距離選手(スプリンター)の境界線だな。ほれ測れ」

 

栗田とヒル魔の二人が先に走り、記録は栗田が6秒5、ヒル魔が5秒1だった。ヒル魔は自己ベスト記録を更新したらしく、かなりテンションが上がっている。

 

「それじゃ次は、黒子くん!」

 

「はい」

 

膝を屈伸させていた黒子が、スタート地点へと向かう。

その姿には強者のオーラなど微塵も感じられなかったが、強豪中学の試合メンバーだったということは、とんでもなく速かったりするのだろうか。

栗田とセナが、ゴクリと息を呑んで見守った。

 

ヒル魔がロケットランチャーを構え、天に向かって撃つ。校舎を震わせるほどの爆音をスタート合図に、黒子が走り出し、至って普通に走り抜けた。セナがストップウォッチを押し、そのタイムを恐る恐る見る。

 

「こっ……これは!!」

 

 

『5秒5』

 

 

黒子の記録は男子高校生の記録のザ・平均だった。

 

「えーっと……」

 

反応しづらい。栗田とセナがもにょもにょと口を動かす。

しかし黒子は

 

「僕も0.1秒早くなりました……!」

 

と微かにガッツポーズを決めている。分かりづらいがその目も輝いているように見えないこともない。

 

「……黒子(コイツ)のほうは一旦おいとくか。ほれ、次走れ」

 

「え?いや僕は選手じゃ……」

 

ヒル魔が笑顔でガチャリとロケットランチャーを上ではなくセナに向けて構えたのを見て、セナは言葉を切って急遽スタート位置についた。

 

「よーい……」

 

またロケットランチャーから弾が放たれ、空で轟音と共にパラパラと花火が舞う。

走り抜けたセナの記録は──

 

「5秒0!5秒の壁ジャスト!」

 

「う、うそっ!?」

 

自分が思っていたより好記録だったのか、セナがストップウォッチを覗き驚く。

その様子を見て、黒子が口を開いた。

 

「小早川くん、今の本気ですか?」

 

「えっ?う、うん、本気で走ったけど……」

 

黒子が考え込むように目を伏せた。

 

(絶対こんなものじゃない、はず。だって昨日見たあの速さは、感じたあの感覚は紛れもなく────)

 

黒子の意識を遮るようにヒル魔がセナへと近寄る。

 

「爆裂スタートダッシュだが、すぐにスピード緩めるから徒競走じゃ記録が出ねぇ。つまりスピード緩めさせなきゃいいわけだ」

 

そう言いながら『ほねっこおやつ』と書かれた袋を開け、中の菓子の一つをセナの背中へと放り込んだ。そして大きく息を吸い、その名を叫ぶ。

 

「ケルベロス!!」

 

ぺたらっぺたらっという音が辺りに響く。

どこからか走ってきたのは……恐犬。

 

「BOWWOW!!」

 

「ひぃぃぃぃぃぃぃいいいい!!!」

 

小柄でありながらその名に恥じぬ恐ろしさの顔の犬が、セナの背中を目掛けて走り出した。

風を巻き起こし土煙を巻き上げながら一直線に駆け抜けたセナ。

しっかりストップウォッチを押して測っていたヒル魔が雄叫びをあげた。

 

『4秒2』

 

「YAーーーHAーーーーー!!見やがれ奴の本領を!!高校記録なんてもんじゃねぇ、プロのトップスピードだ!」

 

(人間の限界、光速の4秒2……。こんな速さ、キセキの世代の人たちにもいなかった……!)

 

「セ セナ君!!すごいよすごすぎるよ!!」

 

「春の大会はもらったな」

 

「あ、そっか、もうすぐ大会だね」

 

「とりあえず大会のために助っ人集めねぇとな」

 

「試合人数足りないもんね」

 

「試合っていつからなんですか?」

 

「明日」

 

「はやーーーーっ!!」

 

「……もしかしてとんでもないところに入部してしまったんでしょうか」

 




アイシールドの二次創作少なすぎィ!自分、創作いいっすか?
最近黒バスをまとめ買いしたから黒バス要素もぶちこんでやるぜー!
展開予想とかは勘弁してください!なんでもしますから!(なんでもするとは言ってない)


【tips!】
黒バス原作ではキセキの世代は10年に一人の天才と言われてますが、そうなると阿含は100年に一人の天才ということでキセキの世代の10倍天才なん?それはどうなん?ってなったので、キセキの世代のほうを格上げしました。まるで100年に一人の天才のバーゲンセールだな。
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