あ。出来上がり次第、後日談も予定です。
書くのは私ですので、そちらもよろしく
最後までお楽しみください!
その後葬式が終わり花音と一緒に家に
帰って来た
「花音…少しいいか…?」
「なに?悠斗君?」
「なんで…あんなに仲が良かった千聖を殺したの…?」
「…なんのことかな?」
「花音…お願いだから正直に言ってくれ…なんで…なんで千聖を殺した!」
「それはね…ユウトガワルインダヨ?ユウトガチサトチャントキスナンテシタカライケナインダヨ?」
「それでもだ!いくら千聖がお前を裏切ってたとしても、大事な親友を殺すってどういうことだよ!一緒にライブとかもやったんだろ?!それなのに…それなのに…殺すってどういうことだよ!花音!」
「…千聖ちゃんがいけなかったんだ…私が迷子になってるところを狙い撃ちして…悠斗に告白して…しかもキスもした…そんな千聖ちゃんが憎かった…」
「それでも殺すのはあんまりだろ!!こんな…こんな結末は絶対間違ってる!!花音…君はいつからこんな風になってしまったんだ…」
「…それは悠斗が原因だよ?」
「は?俺が原因?一体どういうことだ?」
「だって…悠斗はいつも千聖ちゃんや日菜ちゃん友希那ちゃんにいっつも優しくしていたじゃん…
それだけなら良かったけど…私は見てるからね…?この前友希那ちゃんとキスしてるところ…」
「なっ…」
「あのキスを見たときに…私の中で何かが渦巻いたんだ…
このままでいいのか…このままじゃ悠斗が奪われてしまう…そんなのは嫌だ…って…
だから私は決めたんだ
どんな手を使ってでも悠斗を私のものにして見せるって」
「そんなことを言ったって…あれは友希那が無理やりやって来たことだし…
千聖も…ちゃんと話をすれば分かり合えたんじゃないのか…?
もっと言うと俺も花音が好きだったし…
千聖の告白も断るつもりだったし…」
「…え?悠斗…私のこと…好きだったの…?
千聖ちゃんや友希那ちゃんじゃなくて…?」
「そうだよ!俺はお前のことが好きだったんだよ!
それなのに…なんだ…こんな犯罪者になってしまったの…花音…お願いだから…元に…戻って…」
すると花音の目に正気が戻り
「悠斗…ごめん…私…取り返しのつかないことやっちゃったよ…
こんなに悠斗が私のことを好きだったのに…私は…怒りに身を任せて…千聖ちゃんや…名も分からない男の子も…殺しちゃった…
もう私は元に戻れないのかな…もう…悠斗と二度と会えないのかな…
もうやだ…私はなんてことを…」
「花音…君は罪を償っていかないといけない…だけど…まだ警察は花音は被害者と思っている…
俺はまた花音と一緒に遊んだり色んなことをしたい…だから…俺についてきてくれる…?」
「うん…私…千聖ちゃんの分まで生きる…そして…この罪をいつまでも償っていくよ…だから…悠斗…私と一緒について来てくれる…?」
「おう!俺は花音のためならなんでもするきだ!
だから…花音これからもよろしくな?」
「うんっ!悠斗!」
* * *
それから4年が経った
「あの事件からもう四年か…あの頃は俺は本気で心配したぞ…花音…」
「うぅ…私なんであんなことをしてしまったんだろ…千聖ちゃんと悠斗君の友達だったぽぽろ君を殺しちゃうなんて…」
「でも花音はその罪をしっかり償ってるだろ?
ならいいんじゃないか?」
「うん…悠斗ありがとう…」
「ところで結婚式はどうするんだ?」
「ふぇ…?」
「いやだってせっかくだし結婚式したいじゃん!
もう同棲したら色んなことしてるけど…
一応式をあげたいと思ってるんだ…
…どうかな?」
「…うん!少し恥ずかしいけど…悠斗との思い出を増やしたいから!」
花音は自分の罪を償って生きている
あの時は本気で心配したが今はちゃんとヤンデレもなくなり生きているこれから楽しいことをいっぱいしていきたいです。
追記ぽぽろがこのヤンデレ版を書くそうですたのしみにしてね!(ゲス顔)
後日談の話はありますが、取り敢えずここまで見てくれた方本当にありがとうございます!
そして…何と!第2回リレー小説開催決定しました!
第2回目は、今回不憫だった白鷺千聖です。
そして…追加メンバーもございます!
詳しくは、後日談にて…