「やっほー、やってきましたー北海道ー」
「ちょっと夏海、あんまはしゃがいでよ恥ずかしいじゃない!!!」
「たくっ、ちょっと落ち着けよ」
「ほら、ひか姉」
(沖縄に一緒で先輩とお泊り、しかも5日も一緒♡♡♡)
福引の商品で北海道旅行に来た「れんげ」、「夏海」、「コマリ」、「蛍」、「駄菓子屋」、「一穂」、「ひかげ」、「卓」。彼女たちは今、観光地の小樽についていた。
「で、駄菓子屋これからどんな予定?」
「そうだな、まずホテルに荷物を置いてから小樽内を観光だな。最終日の網走まで、予算と時間を有効に使うぞ」
「さずがは駄菓子屋、抜かりがない」
「じゃー、ホテルへ行こうかみんな」
それから全員はホテルへ荷物を置いた後、観光へ出かけた。有名な小樽運河や天狗山ロープウェイに乗ったり、寿司を食べたりした。
そして、夕方ごろホテルへ帰ってきた。
「いやー疲れた」
「ぐぅ・・・」
みんなホテルで思い思いにくつろいでいた。
「まだ夕飯まで時間あるね?」
「じゃ、うち散歩してくるん」
「気を付けて行けよれんげ」
れんげは1人で散歩へ出かけて行った。
「ゆっき♪、ゆっき♪、なぜ白い?あの日のキャンバスのように?」
れんげがいつものように謎の歌を歌っているとき。がさ、と草むらから音がした。その方向を見てみるとぴょこっと1匹のたぬきが出てきた。
「具!なんで具がいるん?」
れんげが驚くとたぬきは驚いて逃げて行った。
「具!待つのん具―」
れんげはたぬきを追いかけると穴の中に入って行った。そしてれんげもたぬきの後を追うように穴の中に入って行った。
「うんしょ、うんしょこの穴なかなか深いのん、きっと具が重労働で完成したのんな」
そう言いながら進むと出口に着いた。
「おかしいのん?具がいなかったん。どこいったんな?」
れんげが疑問に思いながらホテルへ帰ろうとすると茶色い大きい動物が横たわっていた。
「具?ちょっとみないのにずいぶんでかくなったんな?雪の上で寝ていたら風邪をひくのん」
れんげは死んでいる羆をゆさぶって起こそうとした。しかし、死んでいるので起きることはない。そこに何人もの人の死体が転がっていた。しかし、れんげは人間の死体を知らないので気付かずに彼らも揺さぶっていた。
「おじさんたちもこんなとこに寝ていたら風邪ひくの。起きるのん」
内臓が飛び出し、顔の皮がめくれ、全身がズタズタの死体を見てれんげは皆寝ていると思っていた。
「しょうがないのんな、うち誰か読んでくるからちょっと待つのん」
そう言ってれんげは歩き始めた。そして、しばらく歩いていると髭の生えたアイヌの男性にあった。
そして、その男性に向かってあいさつした。
「にゃんぱすー」
どうでしたでしょうか?次回から杉本とアシリパも出しますまた次回もお楽しみください。