札幌に着いた杉本たちは武器屋から近くのホテルを紹介されたのでそこへ向かった。
「いらっしゃいませ女将の家永です」
「白石由竹です。独身で彼女はいません。付き合ったら一途で情熱的です」
(なんで白石まで)
「ずいぶん入り組んでんな」
「まるで迷路みたいなん」
「古かったので私が引き継いでからも改築を重ねました」
「家永さん下のお名前は?」
「カノと申します」
「素敵な名前だ」
「家永さん下のお名前は?」
「カノと申します」
「素敵な名前だ」
少し休憩した後外に出ようとしたら、額が異様にもりあがった大男がいた。
「「「シンナキサラ」」」
「なに?」
「それは柔道耳ってやつだ、アンタ相当やってたね?俺は体質なのかそんな耳にはならなかったよ」
「ほう・・・心得があるのかね?」
杉本と牛山が握手から掴み合いに発展していた。
「このままでは殺し合いになる、こんなに強いやつは初めてだぜ気に入った。おごってやる飲みに行こう」
杉本たちは近くの西洋料理屋に行くことになった。
「オソマ・・・」
「アシリパさんそれ食べていいオソマだから」
「ヒンナすぎるオソマ」
「カレーおいしいん」
その後、酒を注文して席がもっと盛り上がった。
「おじょうちゃんたち、いい女になりな、男を選ぶときはチ○ポだ」
「大きさの話じゃないぜ、その男のチ○ポが『紳士』かどうか見極めろって話よ」
「そのとーり!!」
「よしッ帰るぞ、チ○ポ講座終わりッ女将が部屋で俺を待っている」
「「「「先生、ごちそう様です」」」」
杉本たちがホテルに帰って寝ていると女将がアシリパとれんげの枕元に立っていた。
「なんてきれいな瞳深い深い青にうっすらと緑が見える。そしてこの子はまるでルビーのように真っ赤な瞳どちらもほしい」
ドパァン
「てめえ何でアシリパさんとれんげの目ん玉なめてんだ?」
「何かの見間違えです、先ほどホテルに戻られたとき、お子様方が具合が悪そうだったので様子を見に来ただけです」
「おい『妖怪目玉なめ』どうやってこの部屋に入った?」
「え?」
「つっかえ棒がしてあったのにどこから入ってきた?」
「杉本開けろあの女将は囚人だ、前に話しただろ患者を監禁して肉をどうこうしてた元医者がいたってよ」
正体がばれると家永がれんげに注射を投げつけてきた。杉本がガードした隙に家ががが消えていた。
「白石!!女将が逃げたぞッ」
「えええ?」
杉本とキロランケがアシリパとれんげを抱きかかえてホテルを脱出しようとしていると白石が慌てて逃げてきた。
「逃げろ。爆薬を火の中に落としちまった」
「ええ?」
「うわあああ」
杉本たちがホテルを出た瞬間、ホテルは大爆発を起こした。
「チ○ポ先生は」
「「チ○ポ先生~,チ○ポ先生~」」
「「はっチ○ポ先生」」
「はんぺんな」
「警察や軍も集まってくるぞ面倒になる前にずらかろう」
次の日、杉本たちは爆発あとから牛山と家永の死体を探していた。
「見つかったか」
「れんげは危ないからそこで待ってなさい」
「ススキノだろあのエロ坊主」
「ススキノで囚人の情報をつかんだぜ」
「夕張だッ」
白石の情報によると夕張のとある家に忍び込んだ強盗が奇妙な入れ墨を見つけたと聞いた(家永から)。
「それじゃ向かうか夕張へ」
こうして杉本たちは夕張に向かうことになった。
れんげがいる反面あまり戦闘シーンをうまく書けません。