ゴールデンびより   作:茨城栃木

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ゴールデンカムイの第3期がやることを知りました。楽しみにしています


シャチにあったん

「いつまで乗ってればいいんだ?」

「フンぺが毒で弱るまでだ!あと1日か2日・・・運が良ければ自分で岸に突っ込むかもしれん」

「帰っていい?」

「くっじら、くっじらどこへいくん♪いつかうちらもいくところへ♪」

「れんげ、急に歌うのやめてくれ、ていうか歌詞がなんかちょっと怖いんだけど?」

そうこうしているうちにクジラが岸に着いた。

「フンぺが岸まで運んでくれた・・・運が良かったな白石、れんげ」

「クジラってどうやって食べるのん?いっしー」

「クジラはうまいぜ、でも俺が食ったクジラの肉って『シロデモノ』って言って皮下脂肪なんだよな赤身が食えるいい機会だぜ」

そんか会話をしていると、杉本が誰がを引っ張って走ってきた。

「白石、れんげ!第七師団が来るぞ舟に乗れッ」

「杉本ウシロ―ッ、そいつが辺見和雄だぞ!!」

「え?」

自分の正体を知られると杉本に襲いかかってきた。

「俺は死ぬつもりなんてない、絶対にまだ死ねない」

「それですよ!!その思いが強いほど強く激しく煌めくんです!!」

「分かった。それじゃとことん一緒に煌めこうか」

ガッ、バキ、ガッ。杉本と辺見が銃剣と玉切包丁で切り合いを行い、辺見の体に銃剣を差し込んだ。

「杉本さん、僕のこと忘れないでくれますか?」

「引っぺがしたお前の入れ墨を広げるたびに思い出すよ」

「生きててよかった」

その瞬間、シャチが辺見を咥えて海に引きづり込んだ。

「え~~」

「レプンカムイだ」

「アシリパさん、白石、れんげ船に乗れ入れ墨がシャチに喰われちまう。辺見和雄を取り返すぞッ」

「どうやって?」

「シャチが辺見をブン投げている」

「何やってるんだ?」

「第七師団、アイヌの船で追ってきた」

「なんのつもりか知らないがこの隙に取り戻すしかない」

そして杉本が全裸になり海に飛び込み、シャチから辺見を取り戻した。

「来るぞ杉本、早く舟に上がれ!!」

杉本が舟に上がった瞬間、アシリパがシャチに銛を刺した。

「引っ張られるぞっ、つかまれっ」

こうしてシャチを使って第七師団から逃げることができた。

その夜、陸に上がった杉本たちは別の番屋に泊まっていた

「あんたらヤン衆に見えないね旅行かい?」

「ええまあ・・・」

「めんこい子たちじゃな~ワシの孫と歳も同じくらいじゃだっこして構わんかのう?」

「眠いと機嫌悪いですよ」

「きれいな瞳の色だよく見ると青の中に緑が散っておる・・・ロシア人の血が混ざっておるのかな?」

「ヒッ!!」

「どうした?」

「えっ、いやっ」

「同じ目をした知り合いがおる、この子の名前は?」

「アシリパ」

「和名は?」

「和名?」

「戸籍上の名前があるはずだ」

「さあ・・・聞いたこともないな」

「そうか、そういえばこっちの子の名前は?」

「宮内れんげ」

「じゃあ失礼するよ」

「アシリパちゃん、れんげちゃん元気でな」

「複製を作れ」

「変な爺さんだったな」




相変わらず戦闘描写は,苦手ですがこれからもよろしくお願いいたします
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