雷児side
ヴィータたちがなのはを襲撃をしてから数日がたち、なのははリンカ―コアが蒐集されてしまい魔法の使用ができなくなってしまう。
俺は歩きながら考えている、ヴィータたちははやてのことを考えて襲撃をしたのだろうな、俺からページは200ページぐらいあったな。
おそらくなのはを襲ったことでページは増えているはずだ、しばらくは別世界で集めると思うが・・・・ん?
「これは・・・結界?」
『ですね・・・だがどうして?』
俺はバリアージャケットを纏いララを銃モードに構えて辺りを見ている。
「・・・・・・・・・・・・・」
突然光弾が放たれて俺は回避をしてララを構えて放つが・・当たらない。
「当たっていない?」
俺は銃モードにしたララを構えて突撃をする、モードを剣モードにして現れた仮面の男に攻撃をする。
「悪いが・・・・貴様を倒させてもらうぞ。」
仮面の男は彼に突撃をして蹴りを入れてくる、雷児はプロテクトシールドを出して仮面の男が放つ攻撃をガードをする。
「仕方がない、ブラッディダガー!!」
彼は左手を前に出すとナイフが連続して放たれて攻撃をする。
「貴様・・・なぜ闇の書の魔法を使える!?」
「お前たちがはやてを見張っていることはわかっていた、目的は闇の書を何かをするつもりだな。」
「!!」
「それと・・・・・ララ!!カートリッジ!!」
『了解!!』
俺は剣モードにして鞭剣状態にしたララを放ちもう一人を捕まえる。
「なに!!」
「もうちょっと気配を消した方がよかったぜ?」
「おのれ!!」
もう一人の仮面の男はこちらに光弾を飛ばしてきた、俺はかつてシグナムに教えた技を使うことを決意をする。
「やむを得まい・・・・ララ!!」
『カートリッジ』
がしゃんと音が鳴ったので、俺はかまえる。
「陣風!!」
俺は刀身から衝撃波を出して敵が放った光弾を衝撃波で塞いで、そのまま同じく接近をする。
「電撃よ・・・相手を切り裂く剣となれ!!雷光一閃!!はあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「「な!!」」
俺が放った雷光一閃が二人に命中をして電撃が彼らを襲う、仮面の男たちの姿が変わり出てきたのは女性だった。それも美人な二人が・・・・
「女の人?いや・・・この感じは使い魔!?」
俺が感じたのはリニスさんと同じような使い魔と感じた、だが彼女たちはいったい・・・
「く・・・あんたは一体何者なんだい!!」
「何ものって・・・ただの魔導士ですが?」
「何言っているのよ!!私たち二人相手に余裕で勝った人物が何を言っているのよ!!」
そりゃーこれでも前世で戦ったりしていましたからね。コンビーネーション的にはいいと思いましたけどね?
さて俺はどうするかな?この二人には効きたいことがあるしね。さーて・・・俺は久々にこの技を使うとしようかな?
「な・・何をする気だ!!」
「いやなんもしませんよ?催眠。」
「「あ・・・・・・・・」」
さて二人の様子をうかがっている。成功をしたみたいだな。
「さてお前たちが八神 はやてを見張っている理由を聞かせてもらおうか?」
「・・・すべては闇の書を封印をするため・・・・・」
「お父様が望んだことを・・・私たちが果たすために・・・・」
お父様?つまりこいつらのご主人ってことか・・・果たす?一体何をだ・・・・
「何を果たす気だ。お前たちの父親は。」
「・・・闇の書を封印をするため・・・」
「11年前に救えなかった友の敵・・・・」
11年前・・・こいつらのお父様というやつは、その時に夜天の書が覚醒をした際に友人である友を撃ったことになる。
その原因がわからない以上は彼女たちから取るのは難しいな・・・それにしても闇の書を封印か・・・まさか・・・
「はやてを闇の書ごと封印をするってことなのか・・・・とりあえず・・・・」
俺は彼女たちを縄でグルグル巻きにして催眠を解くために手を叩いた。
「「は!!」」
「ちょ!!アリア!!」
「動かないでロッテ!!」
二人は動けないのでどうするかなと思いながらも俺は歩きだして去るのであった。さて一方で学校での俺は普通に授業を受けているが、新たな魔法の技を考えていた。
なのはのあのスターライトブレイカーを見ていたが、ラグナロクと同じように感じているためディバインシューターを銃モードで放つようにしようと、魔法式を考えている。
だがその考えは一つの音で終わる。
「うが!!」
突然頭に痛みが走り前を見ると、アリサがハリセンをもって俺の頭を叩いたみたいだ。
「さ・・さすがツッコミのアリサだな。褒めてやろう。」
「なにがツッコミのアリサよ!!あんたぼーっとしてなのはみたいに何が考えているのよ!!」
「いや別に何も考えてないけどな、俺がボーっとするのはたまにじゃないか、なのはみたいにいっつもしているわけじゃない。」
「ええええええええええ!!ライ君なんで私なの!!」
なのはが何かを叫んでいたが、俺はスルーをしてこれからのことを考えている。奴らの目的が闇の書こと夜天の書ということは・・・嫌な予感しかしないな・・・
そういえばリンディさんが言っていたな、レイジングハートたちにカートリッジを装着をさせると。
(ララは問題ないように俺が作ったものだ・・・だがレイジングハートたちはいいとしてそれを使うなのはたちが心配だな・・・カートリッジシステムは強力な分自身の体にダメージを負ってしまうほどだ。)
俺の心配はそこだ、クロノからの連絡で一週間に完成をするという連絡だ。だが問題はあの使い魔の二人だ。
二人は俺のことを見張っているとみた。クロノたちに闇の書のことを言ったのもな・・・
いずれにしてもなんとかしないといけないな、たとえ俺の正体がばれたとしてもだ。
次回 レイジングハートたちが治り。なのはたちは喜んでいる中。クロノたちはヴィータたちを囲んでいる。
「・・・・・・・・・・・・」
その様子を雷児は見ていた。そして
「レイジングハート・エクセリオン!!」
「バルディッシュ・アサルト!!」
「フォーチュンドロップ・ゼロクレム!!」
「「「セットアップ!!」」」
新たにパワーアップをしたデバイスと共に彼女たちは再び空を舞う。
次回「復活の新たなバリアージャケット」