初代夜天の書の主が転生をして現代へ   作:桐野 ユウ

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なのはたちの新たな姿!!パワーアップ!!

雷児side

 

「ねぇライ。」

 

「どうしたアリシア。」

 

突然アリシアが俺の前に来て、疑問を思ったことを確認をしようとしている顔をしている。

 

いったい俺がアリシアに何をしたって言うんだ。

 

「あの時。私を生き返らせるときに使ったあの魔法は?」

 

「・・・ふーむ。」

 

現在 なのは、フェイト、アリシアは俺の家へと遊びに来ている、アリサとすずかは用事があるってことなので家には来ていない。

 

「そういえば私もそのことで気になっていたんだ。ライ教えて。」

 

「私も知りたいの!!」

 

ふーむ、まぁ彼女たちなら話さないからいいかもしれないか。

 

「じゃあ説明をするよ、あれは俺独自の魔法さ。今回は体と魂があったからできる魔法でね、本来だったらできない魔法だ。まず体は全部無事だったからね・・・魂さえあればよかったのさ、それを固定させて今のアリシアがいるってわけよ。合成魔法と思えばいいよ。」

 

「「「なるほど・・・・・」」」

 

俺は説明をすると、ララに連絡が入ってきた。

 

「はいこちら雷児です。」

 

『雷児君、エイミィです・・・実はクロノ君たちがヴォルケンリッターたちを結界に閉じ込めたけど・・・・なのはちゃんたちは急いでアースラにデバイスたちを取りに来て!!』

 

「了解した、俺は現場の方へ急行をします。」

 

なのはたちは転移魔法が用意されてその場所へと行き、俺は現場の方へと騎士甲冑を纏っている。

 

「バトルウイング!!」

 

俺は展開をしてマントを翼上に変えて飛行をする、結界が見えてきたので俺は突入をする。

 

その中ではヴィータとザフィーラたちにやられたのか倒れている人たちがいる、どうやら手加減をしているみたいだな。

 

「クロノン!!」

 

「誰がクロノンじゃ!!まぁいいか、なのはたちは取りに行ったことだな?」

 

「そういうことだ、クロノン。お前さんはおそらく別の仲間がいることはわかっているんだろ?ここは俺が引きうける。」

 

「雷児・・・すまん!!」

 

彼は結界の外へ出たのを確認をして、俺は転移魔法を使い倒れている人物たちをアースラへ転送をする。誰もいなくなったことを確認をするとザフィーラたちの方を向いている。

 

「さて・・・ヴィータにザフィーラ・・・かかってこい!!」

 

「「!!」」

 

二人は構えているが、攻撃をしてこない・・・やはり俺に対して攻撃はできない感じだな・・・・俺は念話で話をする。

 

(今は攻撃をしろ、彼らに俺とお前たちが繋がっていると思われるわけにはいかないってことだ。だから今は攻撃をしろ?いいな。)

 

俺は念話を切ると、ヴィータは戸惑っているがザフィーラはわかってくれたのか攻撃をしてきた。

 

『プロテクトシールド』

 

俺はプロテクトシールドを発動させるが・・・ザフィーラの重い一撃はアルフが放った一撃よりも強い・・・

 

俺はいったん下がり武器を変える、ハンマーモードにしてザフィーラの拳とぶつかることにした。

 

「「でああああああああああああああ!!」」

 

お互いの一撃が武器と拳に命中をするが・・・俺はやはり子どもの姿のため力ではザフィーラに負けてしまうがスピードなら!!

 

「ララ!!モードチェンジ スピードタイプ!!」

 

『了解です!!』

 

「はあああああああああああああああああ!!」

 

俺はザフィーラが放ってきた拳を素早さで回避をする。

 

「!!」

 

「はあああああああああああああ!!」

 

俺は騎士甲冑のモードをスピードタイプへと変化をしている、この姿は防御を捨てているがその代わりにスピードが上がっており一気に攻める際に使っていた形態だ。俺はソードモードへと変えた斬撃でザフィーラへ攻撃をするが横から攻撃が来たので俺は停止をして回避をする。

 

「シグナムか・・・・・・・・」

 

俺はソードモードにしたララを構えていると上空から光が見えてきた。

 

「レイジングハート エクセリオン!!」

 

「バルディッシュ アサルト!!」

 

「フォーチュンドロップ ゼロクレム!!」

 

「「「セットアップ!!」」」

 

3人が到着をしたみたいだな、新たなバリアージャケットとなっており、俺はクロノンを追いかけることにした。

 

「3人ともここは任せる。」

 

「ライ君は?」

 

「クロノンを追いかける!!」

 

俺は結界の外を出てシャマルがいる場所を探知をする、どうやら別の反応でクロノンがいるが、苦戦をしているみたいだな。

 

よーし俺は新たな必殺技を考えていたので実行をしようそうしよう。

 

雷児side終了

 

そのクロノは仮面の男に蹴りを入れられて吹き飛ばされており、シャマルは闇の書を使えといわれていたところだ。

 

「でもそんなことに使えばページが!!」

 

「ページなどすぐに集まる、急がないと仲間が危ないぞ?」

 

(確かに彼の言う通りだわ・・・でも使ったら・・・・)

 

「ヒッサツ!!」

 

「え?」

 

「なに!?」

 

「流星きいいいいいいいいいいいいっく!!」

 

「どあ!!」

 

突然蹴りが繰り出されて仮面の男が吹き飛ばされる、着地をしたのは雷児だった。

 

「いやーまさか流星キックが命中をするとはおもってもなかったわ、クロノン大丈夫かい?」

 

「・・・大丈夫に見えるかい?」

 

彼は壁にめり込んでおり、シャマルには念話で応答をする。

 

(シャマル、結界は俺が解除をしている。シグナムたちに連絡をしてすぐに撤退をしろ、いいな?)

 

(わ・・わかったわラン君!!)

 

シャマルは彼の意見を聞いて、彼がひそかに結界解除の魔法を使っているため結界が消されてシグナムたちも撤退をする。

 

「クロノン大丈夫か?」

 

「あ・・あぁ・・・いたたたた・・・・」

 

「おいおい仮面の男にやられたみたいだな、不意打ちのように。」

 

彼はクロノが受けた傷を治療魔法を使い彼の傷を治していく、なのはたちは新たなバリアージャケットを纏い合流をする。

 

「ほーう、それが新たな姿なわけね。」

 

彼は感心をしている、カートリッジシステムが搭載されているのを久々に見たからだ、雷児自身も作ったことがあり、彼が現在使っているのは自身が前に使っていたのを改良をしたものを使用をしている。

 

なのはたちが新たなレイジングハートたちを受け取ってから数日後、フェイトとアリシアのリンカ―コアがとられた。

 

砂漠での任務中シグナムと戦っている時に仮面の男たちが現れて二人を襲撃、駆けつけたなのはがそう言ったそうだ。

 

そのころ雷児は?

 

「・・・・・・・・・・・」

 

現在 闇の書のなかにはいっておりそこでプログラムの調整を急いでいた。

 

「・・・主・・・・・」

 

「気にするなって、さて今日はここまでだな。悪いなリリア・・・お前のことも必ず救ってやるさ・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

彼が本から戻ってきたのを確認をしてシグナムたちはお茶などを渡してくれた。

 

「ありがとうシャマル、ん・・・変わった味をするな・・・」

 

彼は飲みながらそう思い、夜天の書を机の上に置いた。

 

「どうでしたか?」

 

「あぁページがだいぶ集まっているからな、なんとか修復を急がしているが・・・なにせ改竄されているプログラムをもう一度作り直しているからな・・・いずれ・・・にして・・も・・・・・」

 

突然雷児がばたんと倒れてしまう。

 

「ライ君!!どうしたんや!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

シャマルは無言で彼の頭に手を乗せる。

 

「熱が高い!?」

 

「「「!!」」」

 

そう雷児は最近無理をしていたのだ、はやてを救うためにひっそりと彼女たちのところへとやってきて夜天の書を治すために必死になっていたのだ。

 

そのため彼自身体の疲れを忘れており、今回ので完全にノックダウンをしてしまった。

 

担当医師である石田先生も驚くほどであり入院をすることとなった。

 

「ごめんな・・・ライ君、うちのために。」

 

「・・・・気にするなって・・・・元の原因は俺だからな・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「シグナム。はやてのことを頼む・・・・」

 

「わかりました。」

 

彼女たちは家の方へと戻っていき雷児もベッドに眠ることにした。




次回 雷児「入院をしてしまった俺を見舞うためにやってきたはやてたち、だがそこにバットタイミングでなのはたちが来てしまい、はやてが夜天の書の主だと知られてしまう。俺はある決意を固める。」

雷児「次回「雷児の秘密、そして・・・」
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